日本家屋の階段と今の建物の階段と比べると「昔ながらの日本家屋の階段は急だな」という印象を受けられる方が多くいます。
現在の建物のほとんどは欧米の作りを真似した洋風の建物です。
階段の幅も日本の家屋より幅がある場合がほとんどです。
では何故わざわざ急勾配な階段が作られていたか、という事を考えた時にやはりそこには身体的な特徴があったのだろうと強く感じます。
歩く時の歩幅と関係します。
日本人は和服でも見てわかるように大股では歩き難い。
なので本来ならば急勾配の階段のほうが楽なんです。
西洋の場合は基本的に日本人よりも歩幅が広い。
黒人になれば更に広くなります。
「日常を如何に過ごし易くするか」という考えはどの時代も変わらないんです。
変わってしまったのは体に対する認識の違いの方ですね。
プロゴルファーの佐田さんとお話させて頂きました。
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