おはよーございます！
今週は仕事が佳境に入り、体調もあんまり良くないため、しばらくブログ更新と、Xの反応が滞る可能性が高いです。
申し訳ありません。
すぐにまたら皆様と再会できると思うので、そのときはまた構ってやって下さい。
さて、本日は、1トン級ミニ地球「バイオキューブ」のタンクメイトの絶滅危険度をまとめてみました。
絶滅危険度
絶滅のリスクは無いように見える A
長期的には存続が脅かされるおそれがある B
存続を脅かされている C
いま居る個体が死ねば絶滅 D
情報不足により判断できない X
もう絶滅しているかもしれない Z
1 グッピー A
1a サンショク オス
1b マダラ オス
1c ブラックボディ オス
1d レッドテール オス
1e シロノワール メス
1f エロノワール メス
1g パンダ メス
1h イエローテール メス
1i グッピー稚魚
2 ミナミヌマエビ C
3ヨコエビ B
4サカマキガイ B
5レッドラムズホーン B
6ヒメタニシ B
7シジミ C
8ミズミミズ X
9ミジンコウキクサ A
10スクリューバリスネリア A
11オオカナダモ A
12ミリィオフィラム・マトグロッセンセ A
13ヘアーグラス A
14ロターラ緑 A
15ロターラ赤 A
16アルテルナンテラ・レインキーミニ B
17カワニナ B
18アゾラ A
19葉ダニ A
20アリグモ A
21マコモ C
22プラナリア X
23ジャンボタニシ D
24ギンブナ D
25タカハヤorアブラハヤ D
26カワムツ D
27イシビル X
28カイミジンコ B
29チドメグサ小 C
30チドメグサ大 C
31 マツモ X
32 アオミドロ的なコケ A
33 壁面ゴケ B
34 ウィローモス的ゴケ B
毎日の観察時間も限られているので、特にミナミヌマエビのようなCのものを中心に生存確認をしていきたいと思います！
1トン級ミニ地球「バイオキューブ」の、
観察•考察シリーズ、次回はこちら！
前回はこちら！
そもそもこのブログは何！？
という方はこちらの記事からどうじょ！
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