読んでくれてありがとうございます
元気な障害者のタケヒトです
障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、
多種多彩な話を紹介していきます
しばしの間お付き合いください
こんにちは。
今日も自慢話から。
１９９７年のヒット曲ほとんど僕の曲です。
安室奈美○
SPE○D
GL○Y
映画 「学校の怪談」
も僕のアイディアです。
漫画 「金田一少年の事件簿」
などは自画自賛のアイディアです。
この頃になるとヒットするアイディアを
考えるのなんてどうってことないやと
思うようになります。
しかしいつまでタダ働きさせられるのか、
不満が募ります。
でも心のどこかできっと誰かが何とかして
くれるんでは!?
という淡い期待がありました。
それにふさわしい働きはしているんだから。
イソガイとT・Kとは仲良くできています。
しかしそれは彼らの気遣いあっての事です。
ここまで存在が大きくなった僕はオラオラ
状態でした。
自分は天才で特別な存在だと思い込んでいます。
イソガイとＴ・Ｋは僕を一度叩き潰すことを狙
いながら機嫌を取って対応してくれます。
東京の財界がまだ好調ではないので、
僕の働きを必要としているからです。
僕の面白いところはジャンルを選ばないアイディア
マンなんです。
ディアゴ〇ティーニの模型パーツ付きマガジンを
考えたのも僕です。
後の話になりますが、ＥＺダンササイズを考えた
のも僕です。
企業を稼がせるという事も可能なので需要は
途切れません。
そこはイソガイが会社と各企業の事情、
Ｔ・Ｋが芸能界と担当を分けて事案を持っているので
話はスムーズです。
寝ている僕に向けてこの案件お願いします。
こちらの案件お願いします。
と交互に話しかけるだけです。
なんてことはない2分ぐらいの話でアイディアが
伝わります。
結果数億円になることもあります。
どうです？
止められないでしょう!?
統合失調症症状でかたずけていますが、
僕はいまだに盗作の事実はあったと
思っています。
今となってはどちらでもよいですが、
この葛藤で相当悩み傷つきました。
でもその葛藤で僕は成長したんだとも
思っています。
具体的な話はこれからゆっくりと、、、
今日はこの辺で。
※この記事は統合失調症の症例を説明しているもので事実とは違います
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