予想外!反省の色が見える東出昌大! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 
 
 
 
 
 

俳優の山下智久(39)と長澤まさみ(36)が

 

ダブル主演を務めた2007年4月クール放送の

 

ドラマ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)

 

5月に再放送された。山下主演のドラマ

 

『ブルーモーメント』(フジテレビ系)が

 

4月24日にスタートしたことに合わせ、

 

フジテレビでは『5→9~私に恋したお坊さん~』

 

(15年10月)、『ブザー・ビート~

 

崖っぷちのヒーロー~』

 

(09年7月)と、山下が過去に主演を務めた

 

ドラマを再放送。

 

 

『プロポーズ大作戦』を見た視聴者からは、

 

 

《やはりプロポーズ大作戦の長澤まさみに

 

勝てるヤツおらんな》

 

 

《プロポーズ大作戦懐かしいなと長澤まさみ

 

えぐい可愛いな》

 

《え、プロポーズ大作戦の山Pカッコいいって

 

言ってたけど、長澤まさみも可愛すぎない…?》

 

 

といったコメントがX(旧ツイッター)に寄せられた。

 

 

「あらためて長澤さんの美貌に注目が集まりましたが、

 

彼女のキャリアを代表する作品といえば

 

『コンフィデンスマンJP』が浮かびますよね。

 

そして、その『コンフィデンスマンJP』の続編

 

の話が聞こえてきています」(制作会社関係者)

■興収100億円

『コンフィデンスマンJP』

長澤まさみはハワイロケを熱望

『コンフィデンスマンJP』は、長澤演じる“ダー子”、

 

東出昌大(36)演じる“ボクちゃん”、

 

小日向文世(70)演じる“リチャード”という

 

3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、

 

金融業界、医療現場、不動産などさまざまな業界を

 

舞台に、悪人たちから金をだましとる痛快コメディ作品。

 

 

2018年4月クールに月9ドラマとして放送され、

 

その後はシリーズ化。

 

映画第1弾『ロマンス編』(19年5月)の

 

興行収入は29.7億円、第2弾『プリンセス編』

 

(20年7月)はそれを上回る38.4億円、

 

第3弾『英雄編』(22年1月)も28.9億円

 

と大ヒットを記録。

 

興収の合計は97億円と100億円に迫ろうとしている。

 

 

「『コンフィデンスマンJP』の劇場版3作は

 

立派な数字を残していますが、『プリンセス編』

 

と『英雄編』は、座席制限などもあったコロナ禍

 

での数字ですからね。通常時ならもっと数字を

 

伸ばしたかもしれません。

 

 

主要登場人物だった三浦春馬さん(享年30)

 

と竹内結子さん(享年40)が亡くなったこともあり、

 

シリーズを終了せざるを得ないような状況にも

 

直面しましたが、22年1月に『英雄編』が公開。

 

そして、さらなる続編も予定されています。

 

 

製作を手掛けるフジテレビはテレビ事業が絶不調

 

ですから、ドル箱コンテンツの『コンフィデンスマンJP』

 

シリーズを終わらせることは絶対にしたくないでしょう。

 

あとは俳優陣のスケジュールと気持ち次第ということ

 

になりますが、そこの調整がどうやらつきそうだと

 

いいます。

 

話が上手く進めば撮影は来年、公開は2026年

 

になりそうだといいますよ」(前出の制作会社関係者)

 

『ロマンス編』は香港で、『プリンセス編』は

 

マレーシアのランカウイ島で撮影が行なわれた。

 

『英雄編』はマルタ共和国のマルタ島が舞台

 

となったが、コロナ禍の影響で俳優の出演シーンは

 

和歌山県のテーマパーク「ポルトヨーロッパ」などで

 

撮影されたという。

 

 

「以前から主演の長澤さんはハワイでの撮影を希望

 

しているといいますが、他のキャストのスケジュールの

 

都合もありますからね。出番の多い長澤さんはずっと

 

ハワイに滞在できるでしょうが、他のキャストは

 

日本とハワイを行き来する必要も出てくる。

 

ですので、長澤さん以外のキャスト陣は、

 

“国内の撮影でいい”と思っているとも聞こえて

 

きていますね。

 

 

『英雄編』は和歌山での撮影でしたが、

 

テーマパークとCGでマルタ島に見せることが

 

できたわけですから、制作陣も国内でも十分

 

撮影できるという自信もついたようです」(前同)

■東出昌大、劇場版第4弾

続投も「山男化」は不可避か

 

『コンフィデンスマンJP』の出演者を巡っては、

 

2019年10月に小手伸也(50)の不倫が

 

報じられたほか、東出も20年1月に唐田えりか(26)

 

との3年にわたる不倫関係が明らかになり、

 

当時の妻だった杏(38)と離婚に至っている。

 

 

「東出さんの不倫報道から約半年後の20年7月に

 

『プリンセス編』が公開されましたが、

 

東出さんには批判が殺到してしまいました。

 

杏さんとの離婚に至った不倫の影響はあまりも大きく、

 

『英雄編』の番宣の際には長澤さんサイドから

 

“宣伝活動での東出さんとのツーショットだけは

 

やめてほしい”という要望も出たといいますからね。

 

 

そうした話もあったので、第4弾への東出さんの

 

出演はないのでは――という声も一部ではあった。

 

しかし、やはり『コンフィデンスマンJP』は

 

長澤さん、東出さん、小日向さん3人の作品と

 

いうことで、第4弾も続投するといいますね」

 

(前出の制作会社関係者)

 

不倫騒動後、東出が北関東の山奥で狩猟生活を

 

送っていることも明らかになり、大きな話題を呼んだ。

 

 

「東出さんは、ガチンコの山小屋生活が公に

 

なってから、一気に復活してきた感がありますよね。

 

 

千鳥のNetflixオリジナル番組

 

『トークサバイバー!』への出演、

 

『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』

 

(ABEMA)ではひろゆき氏(47)とともに

 

アフリカ大陸のナミブ砂漠に置き去りに。

 

さらに、5月18日からは『世界の果てに、

 

東出昌大置いてきた』(ABEMA)もスタート。

 

今度は南米・エクアドルに東出さんが置き去りに

 

されるなど、イジられキャラも定着しつつあります。

 

 

『コンフィデンスマンJP』はコメディです、

 

脚本を手掛けるのは超売れっ子の古沢良太氏(50)

 

。遊び心満載の方ですから、東出さんが実際の生活

 

そのままの山男スタイルで登場したりなどの仕掛けを

 

放ってくるのでは、とささやかれていますね。

 

“ボクちゃん”の本拠地が山小屋になったり、

 

世界のどこかに置いてこられたり、もあり得るのかも

 

しれません。

 

 

東出さんは、先には主演映画『Winny』

 

(23年3月公開)で日本映画批評家大賞の

 

主演男優賞を獲得するなど、本業での評価も

 

上がっています。

 

『コンフィデンスマンJP』の劇場版4作目では、

 

進化したボクちゃんを見せてくれるのでは

 

ないでしょうか」(前同)

 

 

現在も変わることなく第一線で活躍を続ける長澤、

 

『VIVANT』(TBS系)や

 

『Believe-君にかける橋-』

 

(テレビ朝日系)

 

などの話題作に引っ張りだこの小日向、

 

不倫と離婚と山小屋生活を経てパワーアップを遂げた東出。

 

3人が縦横無尽に活躍する『コンフィデンスマンJP』

 

の劇場版第4弾も、話題作になるのは間違いなさそうだ。

 
 
 
 
 
ピンズバNEWS  の記事です。
 
コンフィデンスマンJPと言えば東出昌大は
 
欠かせないでしょう。
 
このキャスティングに異論を唱える人はいないと
 
思います。
 
 
東出さんにしてみれば、コンフィデンスマンJP様様
 
ですね。
 
そのぐらいボクちゃんの存在感はありました。
 
この映画30億も稼ぐんですね。
 
作らない手はないでしょう。
 
東出さんが自虐に目覚めたのであれば
 
幸いです。
 
タレントにとってユーモアが分かるというのは
 
大きな強みだと思います。
 
カッコつけたがりだとロクな結末に
 
なりませんから。
 
それが証拠に 歌手や役者で薬に手を出す人
 
たまにいますが、お笑いで薬に手を出す人
 
意外といませんからね。
 
ユーモアの力ってあると思いますよ。
 
東出さんにももう一度頑張ってほしいです。
 
今日はこの辺で。
 
 
 
 
 
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