納得!嵐がここまで売れた理由! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

TOKYO FM『川島明 そもそもの話』で

嵐の二宮和也が、20日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』

 

(土曜午後5時)にゲスト出演し、グループの歴史を語った。

 

 

二宮が旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所したのは

 

1996年6月で13歳の時。

 

その後、高1だった99年9月にはハワイでデビュー記者会見が行われ、

 

同11月にはデビューしている。

 

本人いわく「その年の12月には事務所を辞める話をしていた」というが、

 

デビューが発表され、多くの人たちが動き始めたことで

 

「簡単に辞めると言えなかった」と振り返った。

 

そして、2001年10月から初のレギュラー冠番組、

 

日本テレビ系『真夜中の嵐』を持つことになるが、

 

そのきっかけがドリフターズのリーダー・いかりや長介さん

 

(享年72)だと明かした。

 

「コンサートをいかりや長介さんが見に来られて、

 

感動して興奮してお帰りになられて『あいつらすごい』

 

『しゃべりがいい』と言われようです。

 

それに事務所もいたく感動して、『あなたたち、頑張った。

 

ここに好きなものを書きなさい。何でも買ってあげるから』

 

と言われたんですけど、僕らは(欲しいものが)何もなかったんですよ。

 

それで冗談っぽく『レギュラー番組』と書いたんです。

 

そしたら、これがきて」

 

 

その願いは程なく叶えられたが、同番組でメンバーは名古屋で

 

麻薬取り引きがうわさされる現場でロケをするなどして奮闘。

 

結果、同番組が終了後も日本テレビ系で『Cの嵐!』『Dの嵐!』

 

『Gの嵐!』『嵐の宿題くん』が深夜番組シリーズで続き、

 

人気番組『嵐にしやがれ』(10年4月24日~20年12月26日)

 

につながった現実がある。

 

 

もっとも、二宮がグループとしてのブレークを実感したのは、

 

2005年10月期の連続ドラマ『花より男子』だと言った。

 

同作でメンバーの松本潤が主演し、高視聴率をマーク。

 

嵐による主題歌『WISH』が大ヒットしたこと振り返り、

 

「みんな、『花より男子、ありがとう』なんです。

 

(松本の)個人仕事の案件で広がった感じで、

 

『どこどこ』って感じでずっと焦っていました」と実感を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ENCOUNT編集部の記事です。

 

旧ジャニーズのタレントならだれでも売れそうな気はしますが、

 

嵐ほどの国民的アイドルになるのにはやはりそれなりの

 

努力と工夫がいるのでしょう。

 

 

 

松本潤のドラマとか、

 

数々のヒット曲とかきっかけは確かにあったと思うんですが、

 

 

本人たちが徹底的に話し合いグループの方向性を模索した

 

という努力が芽生えたのかなと思います。

 

 

 

レコード会社ポニーキャニオンから独立しジェイストームに

 

所属したあたりから会社の力ではなく個人の(グループの)力

 

で売れなくてはならなくなったので、そこで吹っ切れたと一部の

 

専門家はみています。

 

 

 

売れない番組出演が続いても腐らず無理難題を真正面から受け止め

 

こなしていく、今の嵐からは想像もできないような下積みが

 

あったようです。

 

 

 

嵐も活動休止状態で解散ではないので復帰を期待する声もあります。

 

 

僕も出来れば復帰して欲しいと願っています。

 

 

元々は大野君の我儘からの休止だったので、復帰へのハードルは

 

低いと思います。

 

 

 

みんなの元気な姿が見たいですね。

 

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 
 

 

 

 

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