読んでくれてありがとうございます
元気な障害者のタケヒトです
障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、
多種多彩な話を紹介していきます
しばしの間お付き合いください
こんばんは。
障害者になったタケヒトですが1年間の休職期間があります。
ここでどうしてもやりたかったことが、、、。
小説を書きたい。
啓発本を書いたが売れなかったので、小説ならいけるのでは
と安直に思ったようです。
夜の生活では何冊も作っているので、行けるんと違うかと
思いました。
(東野圭○の作品いくつかは小説形式で考えていました。)
タイトルはT・Kが考えてくれました。
「彼岸花」です。
書き出すとスラスラと書けます。
原稿用紙220枚分ができあがりました。
勿論純文学の書き方とかはわかりませんが、ドラマの場面を
イメージしながら台詞を起こしていったらスラスラと
ラストまで台詞が繋がりました。
後は状況表現しながら台本を小説にする作業が残っていますが、
時間は一年あります。
逆にスラスラできたという事は
売れるんじゃないかと予感さえさせます。
作詞の世界では苦心した作品よりスラスラできた作品の方が
売れる傾向があるので。
ちなみにSMAPの「世界にひとつだけの花」は20分で出来たと言います。
うん、ペンを持つ手にも力が入ります。
ただ認められなければ発売はできないですが、、、。
歌の作詞もそうですが、定年までに一人前になって定年後も稼げるように
というのが目標なのでまだ猶予はあります。
が、、、どうすれば成長するのかがわかりません。
みんなも同じような悩みを持っているんでしょうか!?
とにもかくにも今はこの作品集中!一年を有効に使いたいです。
ちなみに休職中にコロナが流行りだして就職戦線
ヤバいことになるんじゃないかと少し感じました。
さてどうなることやら。
タケヒト 52歳 小説を書く
※記事の内容は統合失調症の現象を表すもので事実とは異なります。
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