スカッとした!ウクライナ軍の活躍その成果! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

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29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 
 

ロシア艦隊の旗艦が撃沈される大事件。

 ウクライナ国防省の公式X(旧Twitter)は2024年4月14日、

 

2年前に撃沈したロシア黒海艦隊の元旗艦である

 

スラヴァ級ミサイル巡洋艦「モスクワ」について言及しました。

 

 Xでウクライナ国防省は「2年前、ウクライナ戦士たちはロシア

 

黒海艦隊最大の軍艦、巡洋艦『モスクワ』を破壊した」

 

と同艦の撃沈から2年が経過したことについて触れ、

 

「わが軍はスネーク島付近でネプチューン巡航ミサイルで攻撃し、

 

同艦に重大な損傷を与えた。 巡洋艦は目的地の港まで曳航中に沈没した」

 

とウクライナ軍のネプチューンミサイルが重要な役割を果たしたことを

 

改めて強調しました。

 

 この黒海艦隊旗艦を撃沈したときの話に関しては、

 

4月13日にウクライナメディア「ニュース・ライブ」が、

 

ウクライナ海軍のドミトロ・プレテンチュク報道官に

 

インタビューを行っています。

 

 プレテンチュク氏は、「作戦を成功させた重要な要因は、

 

巧みな計画だけでなく、行動のタイミングを辛抱強く待ったことだ」

 

と話しましたが、攻撃当日ロシア黒海艦隊に関しても、

 

ウクライナ軍が独自の巡航ミサイルを持ち、反撃が行える体制であることを

 

全く考慮していない状態であったことも説明しました。

 

 

 攻撃当時の天候は曇り時々雨、視界が悪い状態で、

 

1発目のネプチューンは完璧に油断していた「モスクワ」の

 

指揮系統を完全に麻痺させ、2発目の発射を行った際は、

 

本来同艦が備えているはずである3つの防空システムのうち

 

2つが完全に沈黙。同艦が沈没する決定打を与えることが

 

できたとのことでした。

 

 

 

乗り物ニュース二記事です。

 

ロシア軍いい気味ですよね。

 

 

ロシア軍は随所にウクライナを甘く見ている節が

 

ありますよね。

 

 

 

ウクライナ軍は常に慎重にベストを尽くしていると

 

思います。

 

 

 

撃破された機材と死亡した兵士の数などロシア側の

 

ダメージが圧倒的に多い。

 

 

ウクライナは善戦していると言えます。

 

それでも軍事力とゴキブリのように湧いて出る兵士の数

 

で圧倒するロシアには苦戦しています。

 

 

 

アメリカが追加支援を決定してくれたので良かったです。

 

 

これでウクライナも対抗できそうですが、悪い言い方をすれば

 

もう飽きましたよね。

 

この話題。

 

 

 

先が見えないのであれば停戦に向けた話し合いがして欲しいです。

 

 

飽きたと感じるのは不謹慎ですが一番正直な感覚。

 

 

 

アメリカの支援も受け身な軍事力しか与えていないので領土奪還

 

も困難。

 

 

 

ただ迎え撃つだけの耐久戦です。

 

 

 

ロシア側は意地でもギブアップしないし、それだけの資金があります。

 

 

そうなると莫大な金を使って意味があるのでしょうか?

 

 

 

軍事力を整備する傍ら停戦に向けた話し合いを進めて欲しいです。

 

 

 

勿論これには第3者の介入が必要です。

 

ヨーロッパのどこかの国で動けませんかね。

 

 

無謀な戦いが早く収まることを祈ります。

 

 

 

今日はこの辺で。

 

 

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