予想外!フジドラマに寄せられた厳しい評価! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 
 

木村拓哉が主演の『風間公親-教場0-』は「暗い」という意見が多く2位に

 

 

2023年度も残り約1カ月。

ということで、今年度のテレビドラマの総決算をしてみたい。

 

今回は、フジテレビ系で放送されたドラマについて、アンケート調査をおこなった。

 

全国のドラマ好きの20代から50代の女性500人に「もっともおもしろくなかった」

 

「期待はずれだった」ドラマはどれかを聞いた。

 

対象としたのは、2023年度(2023年4月~)にフジテレビ系で

 

夜9時・10時に放送された連続ドラマ18作品だ。

 

 

【第5位】39票『大奥』主演・小芝風花 2024年1月~

 

約20年ぶりに連ドラとして復活した『大奥』。

 

2003年から3シーズン放送され、大ブームを巻き起こした大ヒット作だったが……。

 

「がっかり」の理由は?

 

「以前のドラマがおもしろく期待していたが、がっかり。

 

今回はいじめばかりで心がすさんでしまう。

 

過去の『大奥』が再放送されているが、

 

いまみてもちゃんと救いがあって心に響く。

 

それだけに残念でなりません」(50代・パート・福井県)

 

 

「いじめが幼稚かつ低俗すぎる。

 

久々の大奥で期待したけど内容も演技も迫力に欠けます」(50代・主婦・大分県)

 

前作が偉大過ぎたのか…。

 

 

【第4位】57票『パリピ孔明』主演・向井 理 2023年9月~

 

 

原作は連載中の漫画。

 

2022年に放送されたアニメ版はヒットしたのだが……。

 

 

「向井さんはじめ、役者さんたちががんばっていたのはよく分かる。

 

ただ、もう少しアニメのほうに寄り添ってほしかったな…」(40代・主婦・神奈川県)

 

 

「原作を読んでいたのでドラマも見ようとおもったが、

 

イメージが違い過ぎた。人気のある役者さんばかり集めてもだめだと思う」

 

(20代・アルバイト・静岡県)

 

 

やはり漫画原作に「ギャップ」の問題はつきもの。

 

 

 

【第3位】61票『ONE DAY-聖夜のから騒ぎ-』主演・二宮和也ほか 2023年10月~

 

二宮、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演作だが、

 

フジ月9史上最低視聴率を記録してしまった問題作。

 

 

「3つのストーリーが同時展開して、ひたすらごちゃごちゃしていた印象。

 

その割にオチがつまらなかった」(20代・学生・富山県)

 

 

「ニノやキャストがよかったので見始めたが、

 

途中で訳が分からなくなってリタイア」(30代・会社員・兵庫県)

 

 

「話がややこしかった」という意見が多数。

 

 

【第2位】77票『風間公親-教場0-』主演・木村拓哉 2023年4月~

 

 

スペシャルドラマとして放送され人気を博した『教場』を連ドラ化。

 

 

「前に放送されたスペシャルドラマがおもしろかったので期待していたが、

 

なんか違った。連ドラじゃなくていい」(50代・パート・京都府)

 

 

「とにかく話が暗い暗い…。月曜の夜にみるには重すぎた」(20代・学生・埼玉県)

 

 

「月9の帝王」キムタク投入も「暗すぎる」という意見が目立った。

 

 

【第1位】85票『真夏のシンデレラ』主演・森七菜ほか 2023年7月~

 

かつての「月9」路線、王道のラブストーリーだったが、

 

低視聴率で「爆死」の烙印が。

 

「こういうベタベタ恋愛至上主義ドラマはもう時代的に

 

古いんじゃないでしょうか」(30代・会社員・埼玉県)

 

「ストーリー、セリフ、演技、すべてがダサい、古い。

 

昔ならウケたんでしょうけどねえ」(40代・アルバイト・長野県)

 

 

「好きとか嫌いばっかりで、話の盛り上がりもなし。昭和かよ。

 

惰性で全話みてしまったけど…」(40代・無職・山梨県)

 

 

まさかの「月9」がトップ3を独占。それだけ期待が大きい枠ということもあるが…。

 

 

4月からの月9は広瀬アリス主演『366日』だが、さて?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SmartFLASHの記事です。

 

月9が低迷してますね。

 

局の方も試行錯誤しているんでしょうが、

 

明るくてもダメ、暗くてもダメ

 

どうすればいいんでしょうか。

 

 

 

真ん中をとるとやっぱりミステリーがぴったりはまるのかなと思いますね。

 

 

例えば確か大野智の「鍵のない部屋」など月9だったと思うんですけど、

 

人気だったような気がします。

 

 

 

この路線なら問題ないのでは?

 

 

 

ただ同じものをやっていても視聴者は飽きたっていうんですよ。

 

 

だからいろんな作品入れ込んで面白くないものがあるから

 

面白いと感じる。

 

ぐらいじゃないと続けられないと思います。

 

 

 

「ロングバケーション」の頃が懐かしいですね。

 

僕はドラマに関わってる可能性があるので

 

勉強しますと答えておきます。

 

今日はこの辺で。

 

 

 


※記事の内容は統合失調症の現象を表すもので事実とは異なります。

 

 

 

 

 

 

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