ガチ切れ!ゴキブリみたいなロシア! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

 

 

ロシアによるウクライナへの侵攻開始から2年。

 

欧米の制裁包囲網が強まる中、ロシア経済は「戦時化」によって持ちこたえている。

 

 

 露連邦統計局は2月上旬、2023年の経済成長率を3・6%(速報値)と発表。

 

プーチン大統領は昨年12月の記者会見で、

 

同様の見通しを前提に「国民の生活は順調で、

 

経済は成長し、全体として上出来だ」と誇らしげに語っていた。

 

 

 元ロシア中央銀行顧問でカーネギー・ロシア・

 

ユーラシアセンター非常勤研究員のアレクサンドラ・プロコペンコ氏は、

 

この高成長率の原因として、22年にマイナスだった反動のほかに、

 

①政府支出の拡大②欧米の制裁への適応――を挙げる。

 

 ロシアの23年の政府支出は32・2兆ルーブル(約53兆円)で、

 

約2割の6・4兆ルーブルを国防費に充てた。

 

24年予算では10・8兆ルーブルまで拡大し、国家予算の実に約3割を国防費が占める。

 

 

 ロシアの国内需要全体の3分の1を軍事関連産業が占め、

 

ロシア経済は戦時経済の様相を強めている。

 

 

 一方、西側諸国による経済制裁の影響は、これまで限定的だ。

 

 

 国際エネルギー機関(IEA)によると、

 

露政府の最大の収入源である原油、石油製品などの輸出収入は

 

23年の月平均で147億1000万ドルを記録。侵攻前の21年を上回った。

 

 

 西側諸国が露産原油の輸入を減少させる中、

 

「影の船団」と呼ばれる闇タンカーが増加し、露産原油をインドや中国などに運んでいる。

 

 プロコペンコ氏は「対露制裁に参加しない国の存在が、

 

制裁の効果を弱めている。今後、いかに多くの国を制裁に参加させるかが、

 

効果を上げるための鍵となる」と指摘する。【ブリュッセル宮川裕章】

 

 

 

 

 

 

 

毎日新聞の記事です。

 

非常にまずいですね。

 

 

ロシアはてっきり疲弊しているものだと思ったら、

 

全く屁とも思っていないんですか?

 

 

 

 

中国はたぶんいう事を聞かないでしょうが、

 

それ以外は国連の方針に従ってほしいです。

 

 

 

インドを何とか説得しましょう。

 

ロシアが疲弊していないとするとますます戦争は

 

落としどころがありません。

 

 

 

 

兵士や武器の不足などが懸念されていますが、

 

 

肝心のお金があればいずれは克服してしまうでしょう。

 

 

 

 

ウクライナの方が先にへばってしまう可能性があります。

 

ロシアが後ろ向きになるまで話し合いにはならないと思うので、

 

もうひと頑張りして欲しいですね。

 

 

 

 

頑張って欲しいと思うこと自体無責任かもしれません。

 

2年もの間、命を懸けて極度の緊張感の中戦っているのですから、

 

その疲労度は並大抵ではないでしょう。

 

 

 

本当は戦争なんて一日も早く辞めたいのかもしれません

 

ウクライナに住んでいる人たちの悲しみも半端ではありません。

 

 

 

しかし悪いのはプーチン

 

 

 

憎むべきもプーチン

 

 

 

あんな奴の思い通りにはしたくありません。

 

 

 

無理を承知で頑張って欲しいです。

 

 

なんだか切ないですね。

 

 

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 
 
 
 

 

 

 

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