ショック!トランプ元大統領の我儘! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

 

【ワシントン=池田慶太、ブリュッセル=酒井圭吾】

 

米国のトランプ前大統領は10日、

 

欧州の北大西洋条約機構(NATO)加盟国が国防支出を増やさなければ、

 

ロシアによる侵攻からの防衛に協力しない可能性に言及した。

 

11月の大統領選に向けて共和党指名候補争いを独走する同氏の発言には波紋が広がっている。

 

 トランプ氏は大統領在任中、欧州のNATO加盟国の国防費負担が少ないとして

 

大幅な負担増を求めた経緯がある。

 

トランプ氏は10日、サウスカロライナ州の集会で当時を振り返り、

 

NATOの「ある大国」の大統領から「我々が支出せず、

 

ロシアから攻撃を受けたら、守ってくれるか」と質問されたと紹介。

 

その問いに「いや、守らない。彼ら(ロシア)にやりたいことは

 

何でもするように奨励するだろう」と答えたと明らかにした。

 

 

会話の相手や時期には触れなかった。

 

 トランプ氏の発言は、加盟国に対する攻撃にNATO全体で反撃する

 

集団防衛義務を果たさない可能性を示唆したものだ。

 

バイデン大統領は11日の声明で「トランプは再び権力を手に入れれば

 

NATOの同盟国を見捨てることを明確にした」と非難した。

 

 

 NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長も11日、

 

「相互防衛しないという示唆は、米国を含む我々の全ての

 

安全保障を弱体化させる」との声明を発表した。

 

欧州連合(EU)のシャルル・ミシェル欧州理事会常任議長(EU大統領)は同日、

 

X(旧ツイッター)に「プーチン(露大統領)の利益にしかならない」と指弾した。

 

 

 

 

 

 

 

読売新聞の記事です。

 

トランプ大統領何とかならないものでしょうかね。

 

アメリカファーストなのはわかるんですが、

 

何故アメリカがそんなに大事かというと、

 

かつては世界の警察と呼ばれるほど

 

世界平和に影響力を持っているからです。

 

かつてのイラク戦争でもそうであったように、

 

世界中の悪い子たちを取り締まって懲らしめる

 

 

という役割を担っているからアメリカには逆らわないようにしているんです。

 

NATOの同盟国を見捨てるなんてとんでもないことです。

 

そうなれば世界各国が核保有国として認めて欲しいと

 

核装備に動き出すと思いますよ。

 

極論ですが。

 

アメリカファーストとともに世界の

 

リーダーであるという事も忘れないで欲しいです。

 

どちらにしてもお騒がせですね。

 

バイデンさんを応援した方が早いのかもしれません。

 

ウクライナの幸せを考えて欲しいです。

 

短いですが今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

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