仰天!タケヒトの波乱万丈な人生 其の59 | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日仕事を頑張っている話をしたのですがもう一つ

 

トピックが。

 

 

 

後輩たちの目線でどう見られているかを書きましたが、

 

じゃあ上司たちはどうゆう目線で見ていたのかというと・・・

 

 

 

 

健康が心配

 

その一択です。

 

 

 

 

 

単純に呑み過ぎです

 

 

従業員の健康管理も上司の仕事でしょうが、

 

 

お酒は生活習慣

 

 

 

怒ったってしょうがないですし、じれったがっていました。

 

 

 

健康診断は毎回ɤGTP、GOTがいつも高いので診療所から連絡が

 

 

入るのでしょう。

 

 

 

当時の課長は会社に泊まるように大量の仕事を押し付けたようですが

 

僕は改善でクリアしてしまったので地団太踏んだことでしょう。

 

 

 

 

後輩も爆飲みするやつですが僕の事は心配していました。

 

 

 

 

後に僕が入院することになったので反面教師になったかもしれません。

 

 

仕事の方も歳が歳ですがコミュニケーションが苦手なので、

 

 

昇格させられるかどうか悩んでいた模様。

 

 

 

 

嬉しかったですが同時に申し訳ないです。

 

 

 

前の職場は出世候補生に振り回されていましたからね。

 

自分の心配をしてもらってスキルを問われると

 

申し訳ないという気持ちになります。

 

 

 

一般EX(エキスパート)という階級をいただきましたが僕本人が会社を

 

さぼってしまったため階級取り消しになりました。

 

 

 

その辺のいきさつは今後順を追って。

 

 

 

しかしティーアイビーシー時代の11年間は本当に楽しかったです。

 

 

上司にはご心配をかけて期待を外してしまったが、

 

 

 

僕なりには充実してました

 

 

 

この辺りから夜の生活が邪魔になってくるんです。

 

 

 

というのも会社の奴らが頻繁にくるっようになったからです。

 

 

実際は本当に来ているのか情報を貰ってイソガイ達がやっているのかわかりません。

 

 

不愉快な話が増えて酒が増えました。東京の奴らも

 

 

だんだん欲が深くなってきました。転落へのカウントダウンです。

 

 

タケヒト36歳 上司に心配をかける

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

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