ありえない!あふれる才能指原莉乃! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

 

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

指原莉乃が、18日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、

 

かつて見舞われた“文春砲”について語った。

 

 

 この日のゲストは声優の木村昴。

 

『ドラえもん』(テレビ朝日系)のジャイアンこと

 

剛田武の声を担当している彼は、国民的アニメのイメージを損なわないよう、

 

プライベートも厳重に気を付けていると告白。

 

 

 

 そんな木村はフワちゃんと仲良し。

 

ある食事会終わり、彼が「ちょっと俺、歩いていくわ」と告げると、

 

フワちゃんも「私も歩きたい」と追随。

 

だが2人で歩いているところを撮られたり見られたくなかったのか、

 

木村は彼女とは逆の方向へ歩いていったという。

 

 

 スキャンダルを恐れる木村に、指原は

 

「じゃあ週刊誌から連絡来たことないんですか?」と質問。

 

「ないです」と答える彼に、「あのドキドキ知らないんだ」と切り出すと、

 

「まず発売の3日前に事務所に連絡が来ます。

 

もうどうしようもないです」と説明。

 

「ちなみに私は、記者から直電来ました」と明かし、

 

「もしもし…もしもーし…もしも…文春!?」と、

 

突然の電話に混乱したと振り返っていた。

 

 

 指原はAKB48時代の2012年、元カレとされる男性から過去の熱愛を

 

『週刊文春』に暴露されていた。

 

 

 

 

 

RBB TODAYの記事です。

 

文春砲もよいですが、この指原莉乃という人はすごいですよね。

 

アイドルとしてトップに居座り続けたこともすごいですが、

 

この若さでアイドルグループのプロデュースてがけているというから

 

圧巻です。

 

本も書けるし歌の詩も書ける。

 

彼女の本を読んだことありますが、

 

 

デビュー前は普通のオタク少女だったらしいです。

 

それが今や超売れっ子タレント。

 

芸能界に入ってからの学びが多かったんでしょうね。

 

僕も見習いたいです。

 

僕は学びのない人の見本。

 

同じミスばっかりして叱られます。

 

 

あ、僕の話はどうでもいいですね。

 

いったいいくら稼いでいるんでしょうね。

 

AKB時代は売れてもあんまり金にはならなかったらしいです。

 

が、今はフリーですからねまあ一生食ってくぶんは軽く稼いでると思いますよ。

 

今後どんな活動を見せてくれるのか期待してしまいますね。

 

頑張って欲しいです。

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

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