読んでくれてありがとうございます
元気な障害者のタケヒトです
障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、
多種多彩な話を紹介していきます
しばしの間お付き合いください
高3の頃の恋愛というと、
M・カヨちゃんの友人のカー子ちゃんですかね。
僕がM・カヨちゃんを好きなのを知っているから想いを秘めてたらしいのですが、
僕の事が好きみたい。
それは聞かされずに勇心君からカー子ちゃんと連れと4人でスケート行かないか
と誘われ断る理由もないので行ってきました。
カー子ちゃんは忘れる前に少しだけ思い出が欲しかったらしいのです。
このデートですべて終わりにするという事です。
デートの途中で事のすべてを打ちあけられた僕は
遠慮するカー子ちゃんの手を取ります。
手つなぎデートです。
スケート場では助けてあげたり助けきれずに二人で転倒したり、
結構楽しかったです。
あっという間に時間は過ぎそろそろ帰ろうかという事になりました。
勇心からカー子と付き合う気はないかと最終確認されました。
ここで付き合うといえば即彼女という事になるのですが
やっぱり僕は妥協できません。
ごめんなさいしてカー子ちゃんとは別れました。
その後カー子ちゃんとは卒業式の日に制服のボタンをあげると言ったら
彼氏がいるからいらないと言われました。
幸せそうで何よりです。
制服のボタンはみんなカヨちゃんにあげました。
いろいろあった学生時代もこれで終わりです。
関わってくれた女性の方々数えたら結構いますね。
青春をありがとうございました。
タケヒトは幸せ者です。
でもできるなら彼女が欲しかった。
中学時代彼女を大事にしなかった罰でしょうか。
高校生活も終わりです。
でも当然恋愛遍歴は続きます。
見るに耐えかねる失礼、失敗があったら
コメント入れてくださいね。
今日はこの辺で。
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