仰天!タケヒトの波乱万丈な人生 其の30 | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

 

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

 

中3になった僕はタバコをたしなむようになります。

 

タバコが美味いとかではなくいたずらの範囲です。

 

友達の潤と関ちゃんがいると必ずまずはタバコになります。

 

当時はタスポなんてものはなかったので自販機でも簡単に買えましたし、

 

店頭の対面販売でも問題なく売ってくれました。

 

昔って時代がかなりアバウトだったので。

 

それでもやっぱり人目は気になるので陰に隠れて吸います。

 

余計怪しまれると思うのですが(笑)

 

お金があるときには「ジョーカー」という高いタバコを買います。

 

チョコレートのフレバーのタバコで250円しました。

 

当時セブンスターが200円だったので海外製の高級品だという事が

 

分かるでしょう。

 

 

親もその事実を知って学校の先生に相談したらしいですが先生からも特に

 

指導はありませんでした。

 

学年一位の成績だった僕がタバコだなんて対応に困ったのかもしれません。

 

簡単な事情聴取だけでした。

 

学校へ持ち込まなければ処分の対象にはならないようです。

 

もしくは警察に補導されるか。

 

タバコなんて結局は最後やめるだけなんだから最初から吸わないに

 

越したことはないですよ。

 

気付くのに35年かかりました。

 

とにかく当時の僕は目先のカッコ良さみたいなものに飛びつくだけの

 

ミーハー不良でしたね。

 

 

一番カッコ悪いのかもしれません。

 

 

タケヒト15歳 ミーハーになる。

 

 

 

 

 

 

 

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