中学生の勉強、親がどこまで関わる? | 高校受験に向けて。テラの学習記録

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都内在住ですが、中学受験を回避し、高校受験を選択。小学校時代は塾教材や問題集を使用し、家庭学習していました。中学から通塾開始!高校受験に向けた学習記録です。

春休みが終わりに近づいています。

いよいよ進級&新入学ですね!

皆さま、おめでとうございますラブ

 

 

 

息子は、春休み中、英語・数学は復習中心、

国語・社会・理科は予習中心でと計画していましたが、

結局、5教科すべて中1の復習がメインだったようです。

(数学は中2計算分野、英語は中2・3英文法を学習したようです。)

 

 

 

中学生の勉強、親がどこまで関わるかについては、

明確な答えはないのですが、

我が家では、

中1の夏休みまでは勉強に付き合う

ことを決めていました。

 

 

 

小学校から中学校の変化は、予想以上に大きくて、

ワークの課題、定期テストの範囲、レポートの書き方など、

ひとつひとつ確認していきました。

 

 

 

もちろん、ひとりでこなせてしまう子もいるかと思いますが、

最初は親が教えてあげた方が、いいかなと思います。

周囲でも、教えてあげている保護者さんが多かったです。

 

 

 

今は、教材の準備やファイリング、公文の丸つけは続けていますが、

何かを教えることは激減しました。

もうね、自分の意見がはっきりとしているので、

親の意見が採用されることは、ほとんどないんですよねガーン

だから、中1の初めに、全部教えておいて良かったですラブ

 

 

 

そして、学習習慣については、

小学生のうちにつけておいて良かったです!!

 

 

 

中2の今から、毎日、勉強する習慣をつけるというのは、

不可能ですね・・・うちの場合。

 

 

 

とりあえず、公文や学校の宿題、英語学習など、

毎日こなすメニューは、必ずやりますので、

習慣って大事だなぁって思います。

先輩ママさんからも、学習習慣だけはつけておいた方がいいかもと、

アドバイスされていましたが、本当でした爆笑

 

 

 

結論としては、

小学生のうちから、学習習慣をつけておき、

中1の初めまで、親が関わり、

徐々に手を離していくのがいいのかな、と思いますおねがい

 

 

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