春らしい天気が戻ってきました!
春休み、楽しみですね
アメンバー申請&メッセージ、たくさんいただき、ありがとうございます。
まだ保留中になっているので、自己紹介メッセージよろしくお願いします!
個別の返信が出来なくてすみません
全部読ませていただいています!
いただいたメッセージの中で、
内申点についての疑問や不安、
特に、実技教科の内申点についてのコメントが多かったので、
今日は、「実技教科の内申点問題、どうすればいい?」をテーマに記事を書きたいと思います。
テラママの基本的な考えとしては、
内申点システムは変えられないので、
個々の努力でなんとか内申点を上げるしかない!というものなのですが、
今日はちょっと視点を変えて、システム自体を変えて解決する方法を考えてみました
実技4教科をまとめて1教科にする!
東京都では、実技4教科の内申点が2倍になります。
そのため、5教科よりも実技4教科の内申点の方が、
重要となってしまいます
これを改善するために、4教科を「実技科目」という1教科にして、
各先生が評価した平均を評価としてつけます。
これなら、2倍にしても、5教科よりも扱いは低くなりますし、
不公平感が減るかな、と。
または、「芸術」(美術&音楽) 「生活」(保体&技家)
の2教科にしてもいいかも
通信制中学(義務教育として認定)を!
実技教科の内申点で重要なのは、
「授業」なんですよね・・・
そのため、不登校や起立調節障害など、
中学校に通えない子は、実技教科の内申点は低くなりがちです。
また、その子の特性により、特定の実技教科だけが苦手、
ということもあります。
通信制高校はずいぶん知られてきたので、
通信制中学を国や東京都などがつくり、
義務教育として認定して、高校への進路につなげるシステムを作るのはどうでしょうか?
映像授業やスクーリングで勉強して、
実技教科は技術を深めるよりも、苦手でも楽しめる範囲で行うようにして。
今の公立中で、すべてを受け入れるには限界があるので、
受け皿としての通信制中学、あってもいいんじゃないかな?
と、自由に2つの解決方法を考えてみました
色々と言われている内申点。
そろそろ見直す時期に来ているのかもしれません
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