朝学習で、英語の教科書の音読を始めたのは、
昨年の4月。
もうすぐ、1年になるんですね
音読のきっかけとなったのは、
↓灘の英語教師、キムタツ先生が書いた「ユメ勉」でした!
難関校の灘中学で、
まずは、検定教科書の音読、暗唱に取り組むというのが、
とても、意外でした。
中学の英語の教科書って、
薄くて、内容がなくて、つまらないって印象だったから。
でもね、騙されたと思って、
中学の英語の教科書を、3年分買って、
自分で読んでみて、考え方が変わりました。
分かりやすいし、深い・・・
教科書のすべてを身につけたら、
英語ぺらぺらになるんじゃない??
と本気で思いましたもん
音読、暗唱、暗写のやり方については、
この本に詳しく載っていたので、
私は、それを小学生向けにアレンジして、
毎日の音読に取り入れてます
和訳をするのではなく、
あと、文の作りを意識しながら、
英文を読めるような工夫をしています。
ソファには、常にニューホライズンが置いてあるので、
息子が勝手に読んで、感想を言ったりもしています
4月になると、新しい検定教科書になりますが、
今現在、流通している教科書の方が、
基礎的なところから始まっているので、
低学年時の英語の先取りには、最適かも
(小学校の英語教科化に伴い、中学の新教科書は難化するそうです)
今なら、中古で安く売っている場合があるので、チャンスです
↓教科書(中1~中3)
↓教科書ガイド(中1~中3)
↓CD(中1~中3)
↓並行して、中学の英文法を勉強するなら、「ひとつひとつわかりやすく。」
「ひとつひとつわかりやすく。」改訂版になってました
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