「今日の給食どうだった?」
「おいしかった」
「お代わりした」
「へぇ~…で、給食、なんだったの?」
「夏野菜カレー」
「え””””””””””=======っ!」
「うちでカレーも野菜も食べないのに?」
みなさん、こんにちは。
横田です。
学校の給食はおいしいそうです。
…じゃ…家は?
と、苦笑いした横田です。
それでは、今日のブログ
スタートです!
今日は昨日行われた実験
「電気を流そう」の紹介です。
単一電池を使います。
須賀川市立長沼小学校の
3年生が体験しました。
まずは、電池をつないで
豆電球を光らせる挑戦です!
豆電球のどこに線をつないだら
電気が流れて光るのか?
豆電球を始めて見る子も多く…
あれっ?光らない…と
友達と試行錯誤しながら
挑戦していました。
あっ!光った!
いろいろ試して発見して
正解を知る…
いい事ですね。
その後も…
電気を通すもの、通さないものを
自分たちで回路を作って調べました。
ん~~~~。
この実験…3年生にもいいけど…
予習として2年生にもいいのでは?
と、感じた横田です。
担任の先生も一緒に
楽しく実験していましたよ。↓
生徒のみんなの前で…
えんぴつの木の部分は
電気を通しませんが…
芯の部分!
電気を通すことを見せ…
その”芯”で
線を書いて書いて…塗って塗って…
出来るだけ濃く濃く…濃く…
さ~あ、鉛筆の芯で書いた線に
電気は通るかな?
…ダメでした。
担任の先生の挑戦
「Bのえんぴつで濃く濃く…
書いた線」はダメでした。
が、いいもの見せてもらいました~
自由実験でやってみたくなりました。
後日、実験担当:北川に
相談してみたいと思います。
「電気を流そう」実験は
数年ぶりに選択された講座です。
久しぶりに登場した
実験でした。
想像以上に
楽しかったなぁ~
では、また。