NEWプロ「フェルト野鳥マスコット」は時間いっぱいの大盛況! | ムシテックのブログ

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 もうすぐ、新年度。新1年生の皆さん、文房具はもうそろえたかな?

 「これから~」という良い子は、ふでばこの中にムシテックえんぴつ↓↓↓はいかが?(キャラ入りはダメな学校もあるらしいけど=心の声)

「おいくらまんえん」(カネオ君調=by NHK)かというと、2本入り1セット200円ナリ。ムシテックマークはじめ、クワガタやトンボ、バッタなどカラフルな昆虫たちの絵柄入り! ムシ好きの人には必須アイテムと言っていいかもしれません。

 

 えんぴつは、子供たちには書きやすい柔らかさの2B(BはBlackのBなんだってさ=心の声)。新1年生以外の上級生にもお勧め。受付にて販売中で~す😊😊😊

 ここでクイズです。えんぴつ✍の硬さや色の濃さは英大文字の「2B」や「HB」で表しますが、全部で何種類あるでしょうか? よ~く考えてね。正解は文末で。

 

 さて、今回は3連休の最終日に行われたNEWプロ「フェルト野鳥マスコット」からの報告です(今週末の17、18日にも講座あり。残念ながら満席ですけど)。どんな流れかというとーー。

 

 完成品の見本はコチラ↓↓↓

 女の子から「カワイイ~」の声があがりました。カワセミですね。

 

 立体的な野鳥(作業に時間がかかる)からフェルト上に作る平面タイプ(前者に比べると半分ほどで完成=)まで、さまざまな難易度にチャレンジできます。

 作業は発泡スチロールの土台の上で、ニードル(針)を使って毛糸をトントン、トントン叩いて固めます。あたかも編み物をするかのように野鳥の形になるまでひたすら叩きます。かなり根気がいる作業です↓↓↓

 スマホの絵柄を参考にしてもOKです↓↓↓ かわいらし~。

 皆さん、時がたつのを忘れて集中してます↓↓↓ 残り5分を切りました👀

 ソロソロ、完成かな? 「見て、見て~」出来上がりです😊

 コチラは親子で! 真っ赤なくちばしがステキ。やったぁ。

 おっと、頭にとまってるよ👀

 90分をオーバーした家族もいたけど、よく集中して頑張りました👏👏👏

 来週の講座が楽しみ。皆さん、お待ちしてま~す!!

 

 なお、問題の答えは「17」種類(6B~9Hまで=JIS規格よる。三菱鉛筆は10B~10Hまでの22種類)。正解できましたか? クイズ好きのSがお伝えしました。またお会いしましょう。