ムシテックならでは( ^^) だと思います | ムシテックのブログ

ムシテックのブログ

ムシテックワールドでの出来事を日々更新していきます。
今日も見ていただきありがとうございます!!

インスタグラムも始まりました!!そちらもフォローよろしくお願いいたします。
フォロワー1万人!!を目指したい…。

ムシテックの特徴を存分に活用している

幼稚園・保育園・こども園向けの

体験活動を紹介したいと思います。

 

個人的には、ムシテックらしさを詰め込んだ

プログラムだと思うのです。

 

それは、絵本の読み聞かせ。

 

ムシテックだけに、昆虫に関する絵本になります。

 

子どもたちは真剣になって聞いていますねウインク

 

さて、どこがムシテックらしいのかといいますと…

読み聞かせのあとに

 

昆虫たちとのふれあいタイムがあることです。

 

絵本に出てきた昆虫たちに触れ合うことができます。

 

さらには絵本に出てこなかった

海外の巨大なカブトムシやクワガタムシとも写真撮影カメラキラキラ

 

絵本の読み聞かせと実際に生き物とのふれあい

それができるのがムシテックワールドの

『リアル絵本読み聞かせ』というプログラムになります。

 

今回は2つ目の読み聞かせも

 

こちらはトンボの絵本になります。

そして、この絵本に関わる体験(リアル)はといいますと

 

ビオトープでの「水の中の生き物さがし」ですOK

 

担当の芳賀が、「ほら、トンボのヤゴがいたよ~。」

池にいる生き物の紹介や、水網の使い方などを説明。

 

そして、子どもたち全員分の水網。

 

池に落ちないように気を付けながら

水網を使って生き物を探しました。

 

池に入っている落ち葉や土の中にいる生き物を探します。

 

どうしても生き物にさわれない子どもには

ムシテックスタッフがサポートしますウインク

 

誰ひとり池に落ちることなく無事に生き物さがしが終了。

 

水網はおいて、エコハウスへ

 

捕まえた生き物をみんなに見てもらおうとしたら…

 

興味津々の子どもたちによって

生き物のいるところは占拠されました笑い泣き

生き物たちを見たくて見たくてしょうがないという感じ

 

最後に特別に「わな」に何かいないか見てもらいました。

 

「何か、いないかな~?あ!ドジョウが入っているよ~」と

言うと…

 

もうこんな状態です笑い泣き爆  笑グラサン

 

子どもたちにとって

このような体験が感性を育ててくれると思います。

子どもたちと一緒にいると

どんどん成長する姿を見ることができるので

とても嬉しく思います。

 

ムシテックがそんな子どもたちの成長に

関わることができて有難いです。