本日、「すかがわサイエンスフェスタ2022」を
実施中です。
なぁ~んと、入館無料!
その内容等については、昨日のブログをご参照ください。
さて、昨日まで実施していた実験プログラム
『色ガラスつくり』を紹介します。
実験をはじめる前に、注意事項の連絡です。
強力なガスバーナーを使うので、実験室内には緊張感が漂います。
火傷や怪我をしないように、しつこいくらいに注意事項をつたえます。
どんな色のガラスにするか、見本を参考にして選びます。
ガラスの材料(二酸化ケイ素、酸化鉛など)と色を決定づける
金属塩を乳鉢で混ぜ合わせます。
この実験で、小学生以下のお子さんが唯一参加できる操作です。
こぼさないように・・・。
気合いが入ってます。
落ち着いて、混ぜます。
一生懸命に混ぜます。
これは、任せて。
きっと、生まれて初めての乳鉢&乳棒だったのではないでしょうか?
試薬の調合ができたら、いよいよ加熱です。
でも、その前に加熱から冷却までの操作について説明します。
説明の後、火を付けないで練習します。
とくに、ルツボばさみの使い方が難しいのです。
重たいマッフルもルツボばさみで持ち上げる練習です。
そして、いよいよ本番。
加熱したルツボから液体のガラスを流し出します。
金属盆の上で、マッフルに挟んでゆっくりと冷却します。
10分間ほど冷却したら、固まったガラスを徐冷材の中に入れます。
そして5分後、充分に冷却したガラスを取り出します。
こんな綺麗なガラスができました。
できましたよ。
きれいに、できました。
ガラスそのものを作る経験は、なかなかできないかもしれません。
機会があったら、参加してみてね。
でも、実験の操作は中学生以上でないと難しいです。

















