こんばんは。
蒸しりんご店長のりんごです。
今年は例年の12月よりも
ぐっと冷え込みがきついようですね。
今日も夕方にはちらほら雪が振り
痛い空気でした。
明日も更に冷え込むようですね。
そんな風に冷え込みがきついからか
逆子の新規問い合わせが多い!!!
毎日にように!
それでですね、こんな時期(正月前)ですから
特に働く妊婦さんで
逆子の方に声を大にして
お伝えしておきたいなと思います。
この時代、産休に入る人がいるからといって
その分補充増員する!ということが
少ないようで
妊婦さんが産休に入ったら
その分残った人ががんばろう!
そんな体制の企業さんも多いようです。
そうなると、
ただでさえ忙しいのに
自分が産休に入ることで
残った人は更に忙しい・・・
だから気が引けて
産休ギリギリまで
迷惑かけまいと
一生懸命働く妊婦さんは多いです。
それは、逆子の妊婦さんもおなじく、なんですよね。
産休に入って
ようやく鍼灸治療にこられるという方も
多いです。
でも!
逆子を戻すなら
33週までに初診は是非来てほしいんです。
だけど、なんとか仕事を頑張ろうとする妊婦さんは
最後の引き継ぎでそれこそ
33週前後は忙しくて休めない!!
なんて時期なんですよね。
でも!でも!
自分の体です。
体を最優先にする日を
産休前にぜひ1日だけでも作ってください。
是非、産休前に
1度だけでもいいから
治療を受けに来てください。
私の治療は
1回、逆子治療をしたら
次は1週間後、もしくは
その前後の検診後に
2回目の予約を入れていただきます。
1回目は逆子の妊婦さんに
日常生活で取り組む養生のコツを
しっかりとお伝えします。
働いているから
なかなか自分の体最優先にはできないことでしょう。
でも、養生のコツを踏まえた生活をして
産休に入るまでは逆子が戻らないとしても
その間に、しっかり逆子を戻す
体の下ごしらえをしておいてください。
そして産休に入ったら
すぐに治療に来て、徹底的に
逆子対策生活に入ってください。
そうすると大丈夫!
産休に入ったからこそ
気持ちも体も時間もゆとりができ
ぱっと戻る方も多いんですよ。
産休前に1度治療に来て
下ごしらえをしておくのと
産休に入って初めて
初診で治療を受けるのとでは
本当にぜんぜん違うんですよ。
たとえ産休に入るまでに
戻らかなったとしても
同じ戻らない状況でも
体には下ごしらえができていますから。
是非仕事が忙しくても
逆子の方は30週を超えたら
ぜひぜひ、治療にお越しください!!!
必死で、お腹張りながらも
会社のために頑張って
それでようやく産休に入って
逆子が戻らなかったら
予定帝王切開で
産休期間も短くなっちゃう!
そんなにまで、母体を自分を
犠牲にしなくても良いと思うのですよ。
そこまでさせてしまう
社会に問題があるんでしょうが・・
ぜひぜひ
うまく鍼灸院を利用してくださいね!
まだまだ冷え込みます。
皆様ご自愛下さいね!
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