漁師の見る景色~海からの贈り物~。リアスの賜物の店長が‘リアス式海岸南三陸’を気ままにご紹介。。 -6ページ目

漁師の見る景色~海からの贈り物~。リアスの賜物の店長が‘リアス式海岸南三陸’を気ままにご紹介。。

産直ウェブショップ‘リアスの賜物’の店長のブログ。旬の食材の紹介や南三陸の海や漁師を映したブログです。
海の幸がお好きな方は、是非 南三陸町へ。。

こんばんわ。。




最近 JUJUのハローアゲインにはまってるんですよね。





まだ学生の頃に マイラバのハローアゲインをコピーして、バンドをしていた事があって・・・・・




あ~ 懐かしい 青春の時代・・・











それは さておき。



今日までに 牡蠣オーナー制度のご予約をお受けしていたオーナー様方に 明日 権利書を含んだ 書類を発送させていただく事になりました。






オーナー様には オーナー気分を味わっていただくために ‘オーナー権利書’や書類による‘契約書’などが入った 封筒を送らせていただいます。







とりあえず 下の画像にある 書類が オーナー権利をご購入いただいた方に 届くというわけなんです!!


りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~

内容

  ・オーナー制度の書類送付のご案内

  ・発送案内書

  ・契約書 2通

  ・オーナー権利書

  ・返信用封筒

  ・ヤマト運輸送り状 2通






といった内容の書類が届くんです!!






ご自宅の リビングや 寝室、書斎など、お好きなお部屋に飾っていられるよう オーナー権利書は 飾れるように贈らせていただきますので、きっと 「優越感」に浸れるんじゃないかと思います。。








そして その オーナー権利の対象となる牡蠣は、こんな風にご用意しているんです。



りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~

ロープに ピンを刺し 牡蠣のお尻に穴を開け、差込み 一つの塊に約8個あるんです。







りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~

その ロープはこんな感じで 海に吊るされていくんです。




りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~








りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~

一本のロープにいくつもの塊をつくり 海に吊るしてあげるんです。










どうでしょう?



これが ‘耳吊り牡蠣’と言われる 当店の‘ハルツボミ’という 牡蠣になるんです。








はじめて このような形の牡蠣を見た方には 良くわからないかもしれませんが、 牡蠣に ゴミ(牡蠣以外の生物や海草)があまり付いていないんです。





それも 耳吊りの利点なんですよ。






ゴミが付いていないということは 牡蠣が 思う存分 プランクトンを摂取できる事になるからです。


プランクトンを効率良く食べられれば 牡蠣の身入りが良くなるという事ですよね。










今から オーナーカキ発送が始まるまで 数ヶ月ありますが、 その間 プランクトンをいっぱい食べて プリンとした牡蠣を オーナー様にお届けできることを 楽しみにしております。






皆さまの オーナー制度へのご参加  心よりお待ちしております。







そーーーなんです!!  




はじまったんです!!!





そう、 耳吊りの‘ハルツボミなんです’!!!










すみません。





ジョン カビラ さん 風に スタートしてしまいました。。





ワールドカップと言うことで・・・






私も 4年に一度 サッカーファンになるタイプの人間なんですが、日本代表には 勝ってほしいですね。








わたしも 耳吊りしながら 応援してます!!










今日のお知らせは。






そうです。。  









始まりました!!  





本年殿 ‘牡蠣オーナー制度’の対象となる 当店オリジナルブランド牡蠣‘ハルツボミ’の製作です!!







ホームページでもご説明しおりますが、ある程度成長した牡蠣を ‘耳吊り’という技法を用いて、さらに見入りをよくする養殖法で作られた牡蠣を 当店では ‘ハルツボミ’として、オーナー制度の対象牡蠣として 扱っております。







その ‘ハルツボミ’の製作がはじまった 記念すべく 大切な日なんです!!






でも 画像はありませんが・・・・    つい夢中になって 写真を撮り忘れてしまいました。。。





後で 公開させていただきます。






とにかく きょうは  「‘オーナー制度の牡蠣’が作られ始めたよ~」のご挨拶とさせていただきます









ここで 一つ 豆知識。。




本当は この時期が 一番 牡蠣がおいしいと言われてんですよね。。。





それは何故かって??







それは 牡蠣が卵を持ち始める 寸前の時期だからなんです。。







生物は 子孫を残すために 存在する訳で、 牡蠣も同じです。



健康で丈夫な卵を持つために 栄養を蓄えるんです!!




栄養をぎっしり蓄え おいしくなっている時期が 今なんですよね。。。







でも 皆さんは 今の時期の真牡蠣は たべないでくださいね!!






牡蠣の卵は、食あたりの原因ですから!!

今の時期は、卵を持ち始めている牡蠣もいますから






大切に大切に オーナー様の牡蠣を育てさせていただきますので、 皆さまからの オーナー制度へのご参加を心より お待ちしております。








昨年度は、当店の 牡蠣オーナー制度へご参加くださいましたこと、心より御礼申し上げます。





そして、本年度の オーナー制度の受付も 祝7月1日より開始させていただく事となりまして、今年もたくさんの方々にオーナー様として 南三陸の牡蠣を存分にご堪能いただくことに 頑張らせていただきたいと思っております。







では、 今回は 「牡蠣はどうやって 育ててるの? 」という 疑問の声をもとに 牡蠣の種を海に入れるところを、ご紹介させていただきます。




ではまず 下の画像をご覧下さい。。


りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~-牡蠣の種



よーく見てみると ホタテの殻に 小さな牡蠣が付着しているのがわかりますか?



この画像の牡蠣は、前の年の8月末から9月上旬頃に 卵から孵化した牡蠣のあかちゃんが、予め牡蠣のあかちゃん(幼生)を付着させるためにつくっておいた 「ホタテの殻(採苗器)」に、付着させたものなんです。





付着してから約10ヶ月で、今のようなサイズにまで成長しました。

(実際は、成長を抑制していたものなのですが・・・。詳しくはいつかご説明させていただきます。)






その ホタテの殻に付着した牡蠣のあかちゃんを下のような綱(通称:ケース綱)に、挟み込んでいきます。



りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~


ケース綱の長さは、牡蠣生産者によって違いがあるのですが 約9mくらいとしており、 機械で綱のよりをほぐし、 一枚一枚 挟んでいくんです。




数としては、1000本以上作ることは ごく当たり前なんです。。。










ちなみに 下の画像が、ホタテの殻を繋げて、牡蠣の赤ちゃんが付着させるために作った 採苗器です。


りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~








家族で 行う 地味~な 作業なんですが  この作業なくして 牡蠣の出荷はできないんです。



一番大事な 作業なんですよね。


りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~





このケース綱を海にあるイカダに吊るし、翌年から出荷が始まるというわけなんです。







今の時期は、牡蠣の種ハサミ時期のピークなので 浜ではこんな光景が ごく当たり前に 見ることができますよ。。






間もなく 牡蠣オーナー権利の受付開始となりますが、 今年も皆さまより オーナー権利の受付を心よりお待ちしております。