‘シーカヤックの風景’
みんさん
こんにちは。。
まだ夕方ですが、時間ができたので書き込みしました。
当地域の 南三陸町 志津川では、今年から シーカヤック事業がスタートしました。
そのガイドとして、管理者も みなさまを ご案内してのです。
志津川湾は とても綺麗な海で、透明度も高いのです。
なので、海の底が見えることが しばしばあります。
海草や岩場の 生物を見たり 違った角度から 志津川湾を楽しむ事ができるので
ちょっと違った遊びとして みなさまに 楽しんでいたただければと思います。
詳しいお問合わせは、 民宿あっつ前
まで お問合わせくださいね。。
では、話は変わって 今日は 皆さまの大好きな‘牡蠣’の赤ちゃんと、今 もっとも熱い人気の‘ホヤ’の赤ちゃんを、紹介いたします。
それでは、下の写真に写っているのは、 みなさまもご存知の ホタテの貝です。
ですが、よ~~く 見てみると 何か付いていますよね。。
そうなんです。
これが、牡蠣の赤ちゃんなんです。
約 生後3週間といったくらいです。
今年の8月16日に、ホタテの貝殻を連ねた ‘採苗器’を牡蠣の赤ちゃん達が、着床するために漂うポイントに投入し、約4日ほど待ちました。
その結果 下の写真のように 牡蠣の赤ちゃん達が くっつく訳なんです。
後は この赤ちゃん達が もう少し成長しる 11月頃に 種をロープに挟み 本格的に成長させるんです。
この牡蠣の種は、産地の海で獲ったものなので、通称‘地種’と呼ばれます。
このくらい成長した赤ちゃんは、陸の上にあげても数日は、生きれるんですよ。。
とっても生命力が強いんです!!
では
つづいて ‘ホヤの赤ちゃん’の登場です。
この赤いものが ホヤの赤ちゃんになります。
ホヤの赤ちゃんの捕まえ方は、牡蠣の赤ちゃんの捕まえ方と殆ど同じです。
ただ、時期と着床させる貝が、ホタテでは無く牡蠣の殻になることです。
(殻ある穴は、ロープを通した痕です)
ホヤの赤ちゃんが産卵される時期は、12末からとなります。
大潮の1週間前くらいから、ホヤの赤ちゃんを捕まえる期間が始まるのですが、 実はこの地元の海では あまりホヤの種を捕らないんです。
近くの海域の 種を買ってくるんです。
まあ 赤ちゃんの 生まれが近所の海で 育ちは志津川という事になるのですが、特に変わったことは無いので、ご心配なく。
当店は おいしい新鮮なホヤを 取り扱っております。。
ホヤの赤ちゃんの写真は、生後約8ヶ月です。
牡蠣に比べ 成長は遅く 体も弱いのです。
ホヤの赤ちゃんは 8月・9月くらいから 本格的に成長させるため ロープにはさむのですが、 水温が高いと あまり動かす事は できないんですよね。
海の生物も 水温が高いと ストレスや暑さのため体が弱り すぐに死にやすくなっちゃうんです。
牡蠣の赤ちゃんは陸にあげても数日は生きていると言いましたが、ホヤの赤ちゃんは数時間、天気が良く日光も強ければ数分で死んじゃうので 扱いは気を使います。
特に強い殻を持っているわけではないので、仕方ないですね。
水分の多い 生き物ですから。。
今日は、ホタテ・ホヤの赤ちゃんの紹介をしましたが、ためになったでしょうか?
間もなく 牡蠣のシーズンが始まります
みなさまのオーナーカキも元気に 育っていることでしょう!!
それでは さようなら。。。。。