漁師の見る景色~海からの贈り物~。リアスの賜物の店長が‘リアス式海岸南三陸’を気ままにご紹介。。 -3ページ目

漁師の見る景色~海からの贈り物~。リアスの賜物の店長が‘リアス式海岸南三陸’を気ままにご紹介。。

産直ウェブショップ‘リアスの賜物’の店長のブログ。旬の食材の紹介や南三陸の海や漁師を映したブログです。
海の幸がお好きな方は、是非 南三陸町へ。。

こんにちは、



今日は 冬型の前線により 宮城県は 暴風警報が発令されております。






海も 仕事ができないくらい 吹き荒れております。




やっぱり 冬ですね。







今日、南三陸町志津川では、‘おすばで祭り’というのが ありました。



‘おすばで’とは、簡単に言えば ‘酒の肴’のことを さしてます。



年末年始に必要な 酒の肴を盛大に 売るお祭りなんです。




アワビ 牡蠣 ホタテ ナマコ 真だこ ・・・・・・・・


とにかく た~~~くさんの 海の幸から 山の幸まで  勢ぞろいなんです!!




今日は そのお祭りの ホタテの販売もしてきました(小1時間くらいですが)

(若い漁師のグループでの販売です)



やっぱり どんなに 不景気で お財布の紐が硬くても 年の瀬のあの賑わいを前にしたら ついつい いろいろと買っていくようですね。。


たくさんの方々にいらっしゃってましたね。。。


南三陸町の年を締めくくる 最後のイベントは 大成功だったようです。








今年の志津川の海でも いろいろな 事が  ありましたが ざっと振り返ると



2月には チリ地震による 昔の記憶が蘇らせられる チリ地震津波。


夏の暑さによる 海産物の 不漁。



年に数回訪れる 低気圧による大荒れ。



つい先日も 30年にぶりと言われるほどの、真冬の低気圧による海の被害もありました。






いろいろと 並べてみると 良いことがないですね~~。。




やはり どうしても 記憶に残ってしまうのは 悪いことばかりなので 仕方がないのかも・・・








ですが、自然を相手に 切磋琢磨 試行錯誤 日々修行の 楽しい毎日を過ごしております。







明日で 今年の むき身牡蠣の出荷が終了となり、一年の仕事納めができるかと思います。




皆様も よい年越しを迎えることができますよう 願っております。





来年も 民宿あっつまえ リアスの賜物 を よろしくお願いいたします。










こんばんは。





昨日、一昨日と そして今日と  冬らしい寒さですね。。






こんな日は 牡蠣鍋で温まってみてはいかがでしょうか(^O^)





今年も 終わりに近づき 忙しい日々かと思いますが それでも オーナー様の牡蠣は成長しているんですよね。。





前回のブログでも 今年の夏の暑さの影響があるといっていましたが、 やはりその点は どうしてもあるようなんです・・・



こればかりは・・・




ですが、前回掲載した 最終手段で 牡蠣というよりも 養殖物がより良く成長するために 最高の場所に移動させ、残りの1~2か月を過ごさせることにしました。。






簡単に言えば、 たくさん牡蠣がある中で、プランクトンを取り合って食べる環境 では無く、 プランクトンを食べ放題の場所へ 移動させてあげたんです。。





さぁ ラスト 1か月 牡蠣の更なる成長に 期待して 楽しみにお待ちくださいね。。










下の写真は、耳吊りしているオーナー様の牡蠣です


りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~


サイズは分かりずらいですが、一番左のサイズで10センチ以上はあります。

(実際に送られる牡蠣は、サイズはいろいろです)



定説でも、現状としても、垂下式(筏からロープで垂らす方法)で養殖される牡蠣は、水面近くの牡蠣の方が、育ちが圧倒的に良いのです



ここで紹介する牡蠣は 水面じゃなく 中層~下層の牡蠣を紹介しております。

(水面の良い牡蠣を紹介しても仕方ないですからね。。)



りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~




う~ん。。。




まだ 6~7割程度ですかね。。






現状でも、もちろん おいしく食べれますし 至って何も問題はないですが。





さらなる 実入りを期待したいですよね。。。






それでは 1か月後の成長を お楽しみに。。。







皆様も お体にお気を付けて 年の瀬をお迎えください。。






良いお年を・・・・・・



 





12月の半ばとなり、もうすぐ 年が明ける時期となりました。





オーナー様の牡蠣の出荷時期となる 2月もあと少しとなっております。








この時期から、この耳吊りした牡蠣の出荷も始まってくるんです。






本年度の耳吊りの牡蠣を剥いてみました。。






う~~ん。




実入りが例年の 5~7割程度の実入りかもしれません。





やはり、夏の水温の影響がまだまだ あるようなんです・・・






でも、まだオーナー様は 気を落とさないで下さい。。





2月のからの出荷には、まだ時間があります。





う~~~~ん!それでもまだ不安ですよね・・・








じつは・・・


本日、強風の中 頑張って オーナー様の牡蠣がさらに実入りが良くなるように、ひと作業してきました。





通常 2本のロープの間に浮きダルを結び、そのタルとタルの間に 6本ずつ、計12本の 耳吊り牡蠣がつるされているのですが、本日 オーナー様の耳吊り牡蠣を カキいかだの一番端に移動し(端が一番実入りがよくなるんです)、 タルとタルとの間の牡蠣を、8本ずつに変更してきました!






↓下にその作業風景



なかなかわかりづらくてすみません・・・・(強風の中 一人で作業してたので・・)



りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~


左側のロープにつるされているのが、 耳吊り牡蠣(ハルツボミ)です。



それを、小型の船の側面に結び付け、船でひっぱって端側に移動し、また ロープに結びます。






筏の中の 一番良い場所に 移動し  さらに 牡蠣の間隔を広くしましたので、牡蠣の実入りが良くなるよう お祈りいたしましょう!!




りあたまブログ☆南三陸町の牡蠣漁師のオーナー制度☆~オリジナルブランド牡蠣‘春、つぼみ’の成長記録~




近いうちに 耳吊り牡蠣の成長状態の画像を 掲載しますので、もうしばらくお待ちくださいね。