青森・六ヶ所村にある核燃料再処理工場が、いま本稼動しようとしています。

核廃棄物の処理は深刻な問題になっています。
そして、日本のエネルギー自給率4パーセント。
ウラン、石油、石炭、ほとんど輸入に頼っています。

核燃料再処理施設ではプルトニウムを取り出し、再び核燃料として、
発電に使われます。

しかし、再処理した使用済み核燃料は、95%が核のゴミ。
リサイクルされるのは、たった2%

再処理される際、高さ150mの煙突から、海岸3km・水深44mから、放射性物質かでます。

自然界にも放射線物質はあります。自然界の放射線は、体内で認知し、排出するメカニズムを持っています。

60年前に突然現れた人工放射線物質は、自然界のミネラルや金属とよく似ている為、人体は栄養と間違え、臓器に集中して、濃縮されます。

濃縮され物質は、放射線を放ち続けます。

そして、内部被爆します。

東北・北海道の食糧自給率は100%を超えています。
日本の食糧自給率40%。

東北、北海道の作物・魚介類が被爆するこということは、日本全体の自給率が急激に下げることになります。

さらに、プルトニウムは角砂糖一個分で、2000万人の致死量になります。

イギリスの再処理工場周辺では子供の白血病の発病が10倍に。

この六ヶ所村では、いろいろな問題があります。
この工場建設で経済は潤いました。

しかし、持続可能でしょうか。それが問題なのです。

六ヶ所村ラプソディーあちこち上映しています。是非皆様も見てください。
http://www.rokkasho-rhapsody.com/
http://blog.love-earth.info/
半世紀ほど前、アフリカのビクトリア湖に、バケツ一杯に数匹のナイルパーチが放たれました。

ビクトリアには多数の固有の生物が生息し、ダーウィンの箱庭と呼ばれていました。

しかし、肉食の巨大魚・ナイルパーチは湖の魚を食べ、どんどん増えていきました。

固有の魚は激減し、以前の漁の姿はすっかり変わりました。

企業が生まれ、ナイルパーチは、加工してEUや日本に送られます。
農民も仕事を求め湖周辺に集まります。

一部の人が儲かり、あぶれる人が出てきます。

貧困・飢餓・売春・エイズ・争い・・・
たった一杯のバケツの稚魚からはじまった悲劇。。。。

加工された魚は飛行機でEUや日本に運ばれます。
アフリカに来るときは、武器・弾薬を運びます。

換金作物は、だいたいこうゆうストーリーなんです。

ルワンダだってそうです。

ナイルパーチは、かつて、スズキとして売られていたようで、表示がきびしくなった今は、コンビ二弁当、レストラン、マ○クフィレオフィッシュバーガーなどに使われているようです。

グローバリゼーションってなんのために進めるのでしょう。
やはり海外のものはできるだけ避けよう。

映画を是非見てみてください。