ニュータイプ8のつづき。。


地球が窮地に追い込まれ、地球が破壊されている。

何処に助けを求めたらいいでしょうか?
何処にもありません。

地球環境の変化は、太陽の活動などいろいろな原因はあるが、
原因のほとんどは人類ということは間違いない事実でしょう。

経済活動の急激な拡大。
それに伴うエネルギー不足。
エネルギーを奪い合う為の戦争。
戦争を支える軍事産業。
軍事産業を支える経済活動。

ループしている。

お金の流れは、争いに向かい、
争いは、お金を生み出す。

ニュータイプ7のつづき。。

イースター島、それは未来の地球かもしれない。

イースター島は他の地域から隔絶した島。チリの海岸から4000kmも離れたこの孤島に、西暦800年頃、ポリネシア人である人々が移り住んだ。島民は80tもある石の像を建て、やがてまた壊した。

木もロープもないこの島で、どうしてそんなことが行われたか、長い間謎とされてきたが、考古学者によってその答えがあかされた。

もともと島には、今のような背丈の低い草ばかりでなく、世界最大のヤシの森が広がっていた。島民は開発の為、木を切り倒しはじめた。
土地を切り開き、建築の材料、石像を運ぶ、カヌーを作り、燃料にも使う。そして、16世紀には最後の一本切り倒した。

もう、石像を運ぶ為の木もロープも残っていなかった。
土壌の侵食が進み、魚を捕りに海へでることもできない。
食べ物が不足し、部族間の争いが始まり、石像が倒された。

島に残された大きな動物は人間だけとなった。

そして、最後に人肉食が広がり、社会は崩壊した。

太平洋に孤立したイースター島では、島民が窮地に追い込まれ、島を破壊し始めた時でさえ、何処にも助けを求めることができなかった。

今の地球にソックリだな。

ニュータイプ6のつづき。。。


石油は、生産活動の中で不可欠なものになった。
原料として。
エネルギーとして。

もともと石炭は植物の遺骸、石油は動物の遺骸。
遺骸とはいえ、樹木や動物を燃やしているのと同じ。

何億年という長い時間をかけて作られたものを、
人類は、たった200年で使い尽そうとしている。

イースター島は、自己崩壊を起した、又とない地球かもしれない。