マッスルファーマシストのtelohanです!
シニアが笑える未来のために!
筋肉を切り口に寝たきり防止を考えます。
寝たきりを防ぐための
プロテイン活用法の後半、
ご紹介しようと思います。
プロテインといえば、不良が飲むイメージ、
まずいイメージがあるかもしれません。
ですが、今回も、そのイメージを
変えていただきたいのです。
寝たきりを防ぐ強力な味方になるのですから。
前回のブログで、
加齢にともない、
筋肉が増えにくくなってしまう。
これをもう少し、
掘り下げてみたいと思います。
シニアの方は、
バランス良い食事を摂っていても
筋肉がつかなくなる。
若い人だと、
筋肉合成速度が
たんぱく質+炭水化物
∨
たんぱく質だけ
つまり、バランスがとれた食事をするだけで、
筋肉を作ろうとするスイッチが入るのです。
ところが、60歳以上だと、
たんぱく質だけ
∨
たんぱく質+炭水化物
炭水化物と一緒にタンパク質をとっても、
変化がありません。
むしろ、マイナスに働いてしまう、
という報告もあります。
なに?
炭水化物を抜け!
米やパンを食べるな!
ということか?
と、お声が聞こえてきそうです。
いえ、そうではなく、
運動した後だけでも、たんぱく質メインの
プロテインをとっていただきたいのです。
解決策としては、
タンパク質含量が高いプロテインを選び、
糖分が多いプロテインは避けること。
プロテインといっても、
ウェイトゲインなどと書かれている
糖分が多いプロテインは
逆効果になってしまいます。
甘くてすごく美味しいな。と
思ったら、実は炭水化物(糖分)が多く、
タンパク質含量が低かった。
というケースが多いですので、ご注意ください。
マルトデキストリンというのも、
糖分ですので、よく確認してくださいね。
60歳を過ぎたら、
自分の身体に起こる変化を
受け入れつつ、寝たきり防止のために、
プロテインをうまく活用していきましょう※!!
本日もここまで読んでくださり、
ありがとうございました!!
前編はこちらです。加齢で起こる筋肉の変化
https://ameblo.jp/musclepharmacist/entry-12371476764.html
※腎臓、肝臓の機能が低下している場合はプロテインを飲まない方が良いこともあります。自分で分からない場合は血液検査の結果を持って、薬剤師、医師に相談してください。
