昨日のトレーニング
ペックデッキフライ(胸)レストポーズ12セット(スロー)
100kgx10+3
100kgx8+3
95kgx10+3
95kgx8+3
90kgx10+4
90kgx8+3
85kgx10+4
85kgx8+3
80kgx10+4
80kgx9+3
80kgx8+3
75kgx12+4
バーベルショルダープレス(肩)6セット
80kgx12
80kgx10
75kgx12
75kgx10
70kgx12
70kgx10
ダンベルフロントレイズ(肩)4セット
2x22kgx16
2x22kgx13
2x22kgx12
2x22kgx12
ライイング・トライセプスエクステンション(上腕3頭筋)7セット
70kgx8
65kgx10
62.5kgx12
62.5kgx10
60kgx12
60kgx10
60kgx8
前回胸のメイントレーニングで試したワンハンドのマシンチェストプレスだが、翌日期待した胸の筋肉痛はなく、その代わりに肩に強烈な筋肉痛がきた。因みに前回肩のトレーニングは行なわなかった.。
結果として前回の胸のトレーニングは失敗に終わり、昨日はいつものトレーニングに戻した。今日は胸に強烈な筋肉痛がきている。
トレーニングの刺激が目的の部位に伝わらず筋破壊ができなければ、そのトレーニングはボディビル的には無駄なトレーニングとなり当然やる価値がない。自分に合ったトレーニングを見出し、それを追求していくことがボディビルダーとしての進化に繋がる。それは自分にしか分からない。
週3回だけのトレーニングで結果を出し、ボディビルダーとしての理想の体を追求していくためには、無駄なトレーニングはできない。自己満足トレーニングでは、体は変わらない。
胸に反して効き易い肩と上腕3頭筋のトレーニングは使用重量が順調に伸びている。こういう時こそ故障しないように、怪我には十分注意したい。怪我をしないことが、バルクアップしていく最低限の条件でもある。
ところで今月25日発売のボディビル専門誌にミスター日本の記事が全く載っていなかった。ミスター日本が7日なので、あれから18日経過している。自分は薬で体を作ったステロイドビルダーには興味がないので、ミスターオリンピアにも興味がない。正直がっかりきた
対して12日に発売されたボディビル専門誌にはミスター日本の写真がしっかり載っていた。大会開催日から僅か5日後に載せられたことに,、こんなことが可能なのかと驚いたが、少しでも早くボディビルファンに届けたいという編集者の熱い気持ちが伝わってきた