カミサンが居なくなって、すっかり孫の偉知の訪問が減りました。
まぁそれは仕方のない事だけど、娘が写真や動画を送ってくれます。
カミサンがまだ我が家のベッドに寝ていた頃は、毎日テレビ電話があり、それを見ながら幸せそうなカミサンの顔がありました。
「バアバはね。お星さまになったんだよ」娘が教えたのか、偉知がそう言います。
さて、昨日は、カミサンの為に買っていた介護用のオムツやパンツ、そしてパットなどが未開封のまま沢山残ったので、ケアマネジャーを通じて、貰ってくれるところを探して貰っていました。そして引き取り先を見つけてくれて、取りに来てくれました。
明日はゴミの日で出すつもりだっただけに、間に合って良かったと思います。
ケアマネージャーには1年半近く世話になり、とても良くしてくれた男性のケアマネージャーです。また私が世話になる事もあるかも知れないので、その方を指名させて貰おうと思っています。
介護と言っても、カミサンには良いケアマネージャーや訪問看護士、クリニックの先生と、大変良い方ばかりでしたので、本当に助かりました。ラッキーだったと思っています。