5月27日発売！大ヒット祈願！
高田文夫のラジオビバリー昼ズ
その１
その２
その３
既にYou-Tubeにあげて頂いたの、載せさせて頂きます。
舟木一夫伝説ここにあり！今日のゲスト舟木一夫さんに昔から憧れを抱いていた高田先生。 確かに年齢は４つ下なので「高校３年生」「修学旅行」など舟木さんの 一連のヒット曲がご自身の青春時代と見事に重なるのだとか。 舟木さん自身も「そういう曲を歌っていたからかな、、、ファンも 一緒に大人になって、、、ファンの中には“最後まで見届けたい”って 言う方もいらっしゃってありがたいよね！」とのこと。 そんな舟木さん、高校卒業後四谷の下宿で歌手修行。上智大学の土手で 発声練習。地元住民の多くから声援を受け、そのなかには越路吹雪さんも。 そして瞬く間に大ヒット曲が生まれると、通っていた銭湯「梅の湯」には 全国から女性ファンがわんさわんさと駆けつけるほどに。 実際に行うことはなかったが、銭湯に入っているその瞬間がばれていたら 女湯に向かって本気で歌をうたうサービスをするつもりだったとか。 また年賀状の話も強烈でした。一番人気があったときは実に１２万通。 時の佐藤総理大臣よりも数が多かったという。 ファンクラブの人たちがその１２万通をちゃんと見て当選番号を さがし、自転車とか切手を入手しては寄付していたとか。 恐るべし、、、舟木伝説！何とか聞けました。（笑）（ビバリー昼ズのブログより）
高田さん松本さん、何ともガチャガチャうるさいトークでしたが、我々と同世代の高田文夫さん。まぁ実に良くいろいろ知っています。高田さんの師匠は立川談志さん、その談志師匠を早くから認めていたのが小説家で評論家の安藤鶴夫さん。安藤先生の本も沢山読まれているので、その中に舟木さんとの出会いが詳しく書かれているそうで、まぁ四谷の梅の湯に話から、巨人軍の私設応援団長関矢さんとの事、上智大学の土手で大声あげて歌っていた事。舟木さんから、梅の湯に女のお客さんが沢山来た話など。
新曲「春はまた君を彩る」の作曲をしてくださった、南こうせつさんとの出会いに関しては、お千代姉さん（島倉千代子）さんとのご縁が大きかった事を上げておられます。５月９日日比谷の野音での南さんのコンサートで、新曲を唄われた事などもお話しされました。５２年ぶりの野音での歌唱だったそうです。
瞬く間に時間が経ち、最後まで聞かれませんでしたが、「春はまた君を彩る」のほか「そばにいるから」「修学旅行」が放送されたそうです。
吉田照美 飛べ！サルバドール
その１
その２
既にYou-Tubeにあげて頂いたの、載せさせて頂きます。
こちらの番組は、聞いていた時間より１５分ほど遅れてスタートしたので、仕事中でもあり気が気ではありませんでした。（笑）長く聞けなかったので、聞いていた部分は新曲の話し、島倉千代子さんとのご縁で南こうせつさんに曲をお願いした話。日比谷の野音で歌った話など。後半は仕事に戻って聞けませんでしたが、いつもコンサートのトークで話される『人生三度チャンス説』いつもの一打席目、二打席目、三打席目の話をされたそうです。まぁ１５分早く聞いてしまいましたが、舟木さんの前に出た春香クリスティーンさんのゴミ屋敷の話はエグ過ぎました。（笑）可愛い顔してゴミに埋もれた生活。困ったお嬢さんです。（笑）それではまた明日。明日はラジオ日本「夏木ゆたかの「ホッ！と歌謡曲」も楽しみに聴く事に致しましょう。
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