こんにちは。

 

今回はロシアが実施している一時居住許可プログラムの概要を説明しつつ、ロシアの歴史を解説しながらロシアが第三のローマ帝国である事を解説していきます。

 

一、ロシアの一時居住許可プログラムの概要

二、ロシアの歴史

三、ロシアは第三のローマ帝国

 

一、ロシアの一時居住許可プログラムの概要
こちらのツイッターの投稿にある通り、ロシアが日本をはじめ非友好国からの移住希望者の一時居住を認める方針を陽暦二千二十五年から行っているようです。特徴は以下の通りです。


一、ロシアにおける生活、就労、起業、旅行を支援する三年間の査証制度

二、語学試験や投資は不要

三、申請者は宗教、家族、安定、伝統といったロシアの「伝統的な道徳的・精神的価値観」を尊重するだけで十分


対象者になれたら、三年以内に永住権申請すれば、ロシアに移住することはできるようです。世の悪に気付いた人の中にはプーチンを正義の味方と信じて、親露派傾向の人が多く、中にはロシアに定住している人もいます。これから先は、こうした世の悪に気付いたと自称する人の中から日本での改憲に備えた避難の意味合いも込めて、ロシアに移住する人も出てくる可能性がありそうです。
ロシアでは同性愛は法律で禁止されていますし、西側諸国の間違った価値観を否定するところもありますが、キリスト者がロシアに移住することは一つの選択肢としてはあり得ると思います。但し、ロシアはパウロ教の正教会を国教としており、伝道規制法で国家公認の教会以外の伝道活動は規制されています。そのため、表立った伝道活動は難しくなるかもしれないですが、遺伝子組み換え食品の生産を禁止しており、農業など第一次産業が充実しており食料自給率が高いため自給自足向き(但し、寒冷地故に地域によっては農業向きではない場所もあるため注意が必要ですが)であることは良いところだと思います。ただ、新世界秩序が確立されたら、全世界はどこも安全ではなくなりますから、どの国に移住しようと同じかと思います。万が一海外移住する時の参考にして下さると幸甚です。

 

二、ロシアの歴史

ロシアへの一時居住許可プログラム申請を希望される方の中で、将来的にロシアの永住権を申請される方のために、ロシアの歴史について解説していきます。ロシアの国が他と突出して広大な土地を領有するにいたったのは、現ロシアの基礎となったモスクワ大公国(十三世紀に成立)が周辺の公国を次々と併合し、十八世紀までにその支配がシベリアにまでおよぶ広大な帝国を築いたことに起源を持っています。そうして成立したロシア帝国は戦争により勢力を拡大していき、英仏やドイツ、オーストリア、オスマン帝国といった欧州列強との覇権を争いましたが、二十世紀初頭に共産主義革命が勃発して、帝政は崩壊して、世界初の社会主義国家ソビエト社会主義共和国連邦が成立して、旧帝国領をそのまま引き継ぎつつ、支配層により新世界秩序の実験場にされました。二十世紀末の冷戦終結後にソ連は崩壊しますが、ロシア連邦として再構成が行なわれ、現在まで広大な領土を保持し続けているのです。さて、ロシアがどのような過程で歴史を歩んでいったのか解説していきます。

 

壱、古代・中世

古代(紀元前から西ローマ帝国が崩壊する四百七十六年まで)におけるロシア地域(特に現在のロシア西部)には、様々な部族や民族が居住しており、これらにはスキタイ人やサルマティア人などの遊牧民族が含まれました。これらの民族は農耕や牧畜を行っており、時には南のギリシャ人と交易を行っていました。スキタイの金細工は特に有名です。ローマ帝国が拡大するにつれて、黒海沿岸地域などのロシア南部はローマ帝国の影響下に入りましたが、ローマ帝国はロシア地域を直接支配することは殆どありませんでした。後期ローマ帝国時代には、ゲルマン民族の移動など、多くの民族が欧州全土を移動し、四世紀から五世紀にかけて、ゴート族をはじめとするゲルマン民族がロシアの南部地域に侵入、影響を及ぼしました。このように古代のロシアは、現在のロシアとは異なり、多様な民族や文化が存在し、南部は時折ローマ帝国の影響を受けていました。ただし、その影響は限定的で、この地域は主に独自の文化的・政治的な発展を遂げていたのです。中世になって、九世紀にヴァリャーグ(ヴァイキング)が東スラブ地域に進出してキエフ大公国を建国したことから、ロシアの歴史が本格的に始まります。この国家は、東スラブ人とスカンジナビア人の混交から成立し、パウロ教の正教会を九百八十八年に国教に採用したのです。十三世紀にはモンゴル帝国の侵攻を受け、その後数世紀にわたりモンゴルの支配下にありました。これをタタールの軛と言います。十五世紀末にモスクワ大公イヴァン三世がモンゴルの支配からの独立を宣言し、ロシア国家の基盤を固めました。このように、中世は、東欧のパウロ教化、スラブ文化の発展、そしてモンゴル支配とその後のロシアの統一への道のりを特徴づける時期でした。

 

弐、近世

近世はロシアの国家の形成、拡大、そして近代化の時期です。十五世紀末、モスクワ大公イヴァン三世が「タタールの軛」から脱却して、ロシア国家の基盤を固め、十六世紀にはイヴァン四世(雷帝)がロシア初のツァーリ(皇帝)として、領土拡張を進めた一方で、彼の治世は強権的であり、後に「大動乱(スムータ)」を引き起こすきっかけにもなりました。そうして、リューリク朝は断絶して、ボリス・ゴドノフが台頭しますが、彼の築いた王朝は短命で終わりました。十七世紀にロマノフ朝が成立すると、徐々に安定し、さらに国土を拡大していきました。十八世紀に入ると、ピョートル一世(大帝)が西欧の技術と文化を導入して、ロシアの近代化と強化を推進して、サンクトペテルブルクを建設して遷都しました。そして、エカチェリーナ二世の時代に、ロシアは黒海への橋頭堡を確保し、欧州の大国としての地位を確立したのです。

 

参、近現代

近代は改革、拡大、革命によって特徴づけられた時期です。十九世紀、ロシアは産業化と社会改革、特にアレクサンドル二世の農奴解放令による労働体系の変化を経験しましたが、経済の急速な発展と社会的緊張は、政治的不安定さを増大させました。第一次世界大戦中の苦難は、千九百十七年のロシア共産主義革命へと繋がり、帝政の終焉と共産主義のソビエト連邦の成立に繋がりました。ソ連時代は、スターリンの恐怖政治、第二次世界大戦における重要な役割、冷戦時の東西対立が特徴です。しかし、千九百八十五年のゴルバチョフの登場によるペレストロイカ(再建)とグラスノスチ(透明化)は、千九百九十一年のソビエト連邦の崩壊とロシア連邦の誕生へと繋がりました。千九百九十一年のソ連崩壊後、ロシアはボリス・エリツィン政権下で市場経済と民主化の移行を推進しましたが、経済的不安定さと政治的混乱に直面して、辞任を余儀なくされました。二千年、ウラジーミル・プーチンの大統領就任は、国内の安定化と強権的な政治体制をもたらし、経済面では、エネルギー資源の豊富さを活用し、国際的な影響力を拡大しましたが、政治的な自由や人権問題については国内外から批判も受けるようになりました。さらに二千十四年のクリミア併合や二千二十二年ウクライナ侵攻は、西側諸国との関係を悪化させ、経済制裁を招くなど、現代ロシアは総じて、世界秩序の変動と地域的緊張の高まりに寄与しているといえます。

 

三、ロシアは第三のローマ帝国

ロシアの歴史を一通り見ていくと、伝統的にローマ帝国の影響が深いことがお分かりかと思います。ここで、ミカエル氏のブログより引用します。

 

過去記事「律法の食物規定について」で食物規定の話をしたとおり、汚れた生き物は異邦人の例えであり、鷲も異邦人であるローマ人を指すと考えられる。古代ローマ帝国の国章も鷲が使用された。かように、滅亡に際しては、かような情景になるということや。国全体が不信仰や異教徒らで埋め尽くされて霊的死人だらけでは、鷲という強大な異邦人がやって来て滅ぼされる。真正イスラエルである日本も危機感を持たねばならん。最大の反日国家である米国の国章も鷲であり、他にもドイツやロシアも同様。ロシアも反日国家であり、過去、明治時代に日露戦争で戦い、昭和時代の大東亜戦争でもソ連は日本に敵対し、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄して対日参戦したことでそれ以上戦う余力が無かった日本はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏した。その後、ソ連は終戦後も日本人に対して虐殺行為をし、シベリア抑留(捕虜にした日本兵を収監し、寒さと飢え等といった劣悪な環境で強制労働させ、多くの日本人を殺した事件)というむごいこともやった。ソ連は、連合国(UN)の常任理事国となり、日本の満洲国、千島列島、樺太を奪った敵国である。

引用元:聖書の終末預言 二 | 真の聖書福音と預言

 

ミカエル氏の解説通り、ロシアは国章に鷲となっており、ローマ帝国の遺伝子を継承しているように感じます。ロシアは中世にキエフ大公のウラジーミル一世がビザンツ皇帝の妹と結婚して、正教会に改宗した結果、ロシアは正教会が国教化されます。しかし、千二百四十年にモンゴル帝国により滅ぼされて、ロシアはタタールの軛と言うモンゴルに支配される時代に突入します。やがて、十五世紀にモスクワ大公のイワン三世が最後のビザンツ皇帝の姪と結婚して、ビザンツ帝国の後継者と自称したことで、モスクワは第三のローマと呼ばれるようになりました。このように、ロシアはビザンツ帝国と関係を深めたことで、ローマ帝国みたく鷲が国章になったと思います。その意味ではロシアも現代のローマ帝国の一つと言えます。

 

 

また、ロシアは米国と同様の反日国家であり、江戸時代から日露は接触していますが、江戸幕府はロシアとの通商は拒否したままでした。江戸幕府がロシアとの通商を拒否したことに怒ったレザノフが軍事威嚇した文化露寇事件からも、ロシアは江戸時代からの敵国であることが分かります。幕末の開国後にプチャーチンが来航して、日露和親条約を締結しましたが、その後に米国領事のハリスの圧力に屈した売国奴の井伊直弼らが締結した日米修好通商条約の最恵国待遇の対象にロシアも含まれていることからも、対等な友好関係ではないように感じます。明治の日露戦争、大正のシベリア出兵中の邦人虐殺の尼港事件、戦前の日ソ軍事衝突の張鼓峰事件とノモンハン事件、第二次世界大戦末期の対日参戦によるシベリア抑留、戦後の北方領土問題など日露は友好だった歴史は無に等しいです。

 

 

日本ではイラン戦争によるホルムズ海峡の事実上の封鎖状態が続いてか、エネルギー危機を懸念する声が高まりつつあり、米国は諸外国にロシアからの資源の輸入を許可する方針をとりました。一方、欧州連合のウルスラ・フォン・デア・ライエンは政策演説で欧州連合加盟国に対し、ロシアのエネルギー資源を永久に排除するよう呼びかけ、「その答えは、原子力エネルギーを基盤とした欧州のクリーンエネルギーである」と続け、事実上初めて原子力エネルギーをクリーンエネルギー源に直接分類しました。欧州諸国はもとよりエネルギー資源輸入はロシア依存が強かったため、物価や光熱費の高騰で人々の生活は苦しくなりつつあります。そうしたエネルギー危機を演出することで、脱炭素を推進して、気候変動詐欺に加担しようとしていることが目に見えています。支配層は将来的にローマ教皇主導の世界統一政府である新世界秩序を完成させて、気候変動詐欺を悪用した庶民の行動制限を世界中に敷き、これを日曜安息に繋げて、獣の刻印へと誘導することが目に見えています。昨今のイラン戦争をきっかけとしたエネルギー危機は正にこの気候変動詐欺の序章かもしれません。

 

 

こうした戦争の噂を聞いて、海外に逃げたいとお思いかもしれませんが、主イエスは以下のように仰せです。

 

新約聖書 マタイによる福音書二十四章三節~十四節 新共同訳

イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。

 

主イエスは終末の兆しとして、世界的に戦争が起きて、また飢饉や地震などの災害が起きるが、まだ世の終わりではないと仰せです。ミカエル氏を始めとする真のキリスト者はそんな苦難の時代でも、サブスタックなどを駆使して、真の聖書福音を世界に向けて発信されていますよね。御国の福音である真の聖書福音(パウロ教ではない)はいずれは全世界に広がるのです。そうして、数少ない真のキリスト者が現れて、定員に達して、全ての人間が主なる神に従うか、ローマ教皇に従うか、選択し終えて、神はサタンに大艱難を起こすことを許可され、全人類の救いの恩恵期間は終了するのです。ローマ教皇に従い、獣の刻印を押された大多数の人々は真のキリスト者を憎んで迫害して虐殺していくでしょう。

 

新約聖書 マタイによる福音書二十四章三十六節~四十四節 新共同訳

「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」

 

大艱難の末期に主イエスは再臨されます。その時にそれまで生き残っていた真のキリスト者が生きたまま天に引き上げられて、大艱難の最中の迫害で死んだ真のキリスト者が復活して携挙されます。キリスト再臨は二千三十一年頃に起きると言われますが、正確な日時は誰にも知る事が出来ないのです。ただ、父なる神だけがご存じであり、主イエスですら知る由もないのです。主の日は盗人のように来るのであり、我々はキリスト再臨がいつ来ても良いように日々備えなくてはならないのです。

 

皆さん、全人類の救いの恩恵期間が終了する大艱難の幕開けまで本当に残された時間は少ないです。これから先は主イエスが預言された通りに世界各地で戦争や災害などが多発していき、聖書を学ぶことは日増しに難しくなりつつあります。手遅れになる前に聖書の学びに一生懸命励んで、真の聖書福音と預言のミカエル氏のブログ記事を最初から最新記事まで読み進めることを推奨します。

 

 

 

また、ミカエル氏が伝道活動の拠点をアメブロからサブスタックに移行されましたが、それこそ残された時間が少ないことの現れかと思います。御国の福音である真の聖書福音(パウロ教ではない)はいずれ全世界に広がると主イエスが予告されたため、ミカエル氏はその神の御心を行うために海外への発信も行うようになられたと思われます。ミカエル氏の教会入会を志す求道者の方は以下の「大事な告知」に従って、手順を踏んで行動されて下さい。

 

 

拙者はミカエルさんの管理する「神のイスラエル教会」参加に向けて活動中の未熟者ですが、この記事を読まれている読者の皆さんも宜しければ共にキリスト道を歩んでいこうではありませんか。

 

最後までご覧頂き有難うございました。