息子の大学時代1番の思い出~原辰徳監督と | 音を見つめる日々…

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▲原辰徳監督のサインボール

▲日付入り


東海大学法学科に通っている息子は今年は卒業の年。

春からは晴れて社会人だ。

今日は、東海大卒である巨人の原辰徳監督と菅野智之投手が、神奈川県

平塚市にある東海大で約2000人の学生らを前に講演を行い、伯父とおい

がそろって今季の目標を掲げた。

息子は大の巨人ファンなので、原監督に会うために大学に行った。

原監督は「勢いがつく1年にしたい」と日本一奪回を誓い、自主トレーニング

先の米国から帰国したばかりの菅野は「(昨季成績の)全てを上回りたい」と

語ったそうである。

そのあと生徒との触れ合いコーナーもあり、サインボールを10名に、あと、

監督と一緒に写真を撮れる人と、原監督とキャッチボールを出来る人がクジ

で選出されたのだが、息子の真輝(マサキ)は原監督とキャッチボールをする

権利を見事引き当てた祝日当たり

これはまさに2000分の1の確率☆すごい!

真輝、良かったね~(笑)

サインボールをもらって、原監督と2000人の学生の前でキャッチボールして

肩を組んで一緒に新聞社に写真まで写してもらったそうだ。

後日、その記念写真は新聞社から自宅に送ってもらえるという。


真輝にとって今日は大学時代最高の思い出になったんじゃないだろうか?