
この頃の症状は2週間サイクルで出血する感じで、朝と食後の腹痛やお腹の張り・関節痛など最悪な状態
とりあえず出血を止めなければ・・といろいろとネットで調べ始めました。〔クローン病・完治〕と検索すると、大阪にある漢方治療の医院や名古屋にある針治療院がヒットしました

とりあえずやれることはやろうと、初めに大阪の漢方治療を予約しましたが、もっといろいろ調べてみると、どこもそうかもしれませんが悪い所も載っていてそれも治療費がかなり高かったので、ちょっと怖くなりやめました

そして名古屋の針治療院へ行くことに

そこの先生は先生自身がクローン病だったらしく、自分で鍼灸の資格をとりクローン病の症状を抑え、もう15年も病院に通っていないとのこと。その他、西洋の治療の薬やレミケードの体へのリスクなどが書かれていて自分の治療方針とぴったりだったので、「ここなら話を聞いてくれるかも・・クローン病・潰瘍性大腸炎の症状がなくなるかも・・」という期待をもって予約しました

10月の半ばに初めて名古屋の針治療へ

針は昔にしたことがありましたが、やっぱりドキドキしてました

でも先生といろいろお話して、恐怖よりも頑張ろう
って気持ちの方が強くなりました
先生は私の今までの全ての事を丁寧に聞いてくれて、「あなたは今薬を飲んでいないけど、それは良いこと。効いているならまだしも、効かないものを飲んでいても体によくないし、今治療に来ている他の方も薬をほとんど飲んでいない方ばかりです。薬を飲んでいない人の方が治療の効果が早くでると思います。薬は体によくないので、薬を飲んでいる人はその分体に蓄積してしまっているのでなかなかその蓄積したものが抜けるまでは効果が飲んでいない人に比べると遅いのです
今は不安な気持ちはたくさんあると思いますが、少しずつゆっくり治療していきましょう。」と優しく言ってくれました。私はこの時、〔あぁ~、今までの東洋で頑張ってきた私の治療法は間違ってなかったんだ!〕と先生の話を聞いて思えました
あと、食べ物についてですが、先生は何でも食べているそうで、私も体調が落ち着いていけば、お肉などもしっかり食べてほしいとのこと。やはり人間はしっかり食べないと免疫が下がり、病気も治るにも治らないと言われました。私は絶食の方がいいと思っていたので、なるほど~
と納得しました。私はこの時43キロくらいで、50キロを目標にした方がいいそうです。ある程度体重があれば下痢をしても、今よりも体力の消耗が少なく、回復も早いとのこと
やはり免疫をつける・自分の治癒力を高めることが大事なのだと思いました

この日はいろいろな場所に針とお灸をしてもらいました
鍼は少し痛かったけど、お腹全体のお灸はとても温かく心地よかったです
潰瘍性大腸炎・クローン病の人は腸の辺りが冷えているそうで、内側から冷えをとり温める治療法が効果的だそうです
鍼治療と漢方で出血が止まることを願い、しばらく続けていこう
と決めました
針治療は出来れば週1で通った方がいいということで、毎週車で針治療に通いました


でもでも・・思うように効果があらわれません・・
体重は増えてきて体力もついてきたのにどうしても出血するサイクルから脱け出せない・・でもまだ何回しか治療していないしな・・との想いが交錯する日々が続きました
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