知床の鳥と自然情報 -20ページ目

12月24日羅臼の海

今日は羅臼の海が凪のようなので海鳥を観察に行きました。

凪は良かったものの鉛色の海と空でぜんぜん鳥の写真は撮れませんでした。
なので、キタキツネが雪の上にいたので撮ってみました。
キタキツネはどこにでもいるのでワザワザ撮ることもなかったのですが、たまにはいいでしょう。

雪の中に顔を突っ込んでいたのか顔に雪がついていました。
観察した海鳥
スズガモ・シノリガモ・ウミアイサ・カワアイサ・クロガモ・アカエリカイツブリ・ケイマフリ・シロカモメ・ワシカモメ・カモメ・オオセグロカモメ・セグロカモメ・ヒメウなど
海獣:トド

 

標津の忠類川のオオワシ

 サケの遡上する標津の忠類川では、産卵を終えたサケ(ホッチャレ)がたくさんいます。まだ生きているものや死んでしまったものもいます。

それを狙ってオオワシが集まってきています。
サケは、この地域の生き物とってかけがえのない生物です。
しかし、研究者の中で2050年頃には、地球温暖化の影響で北海道の沿岸にサケがいなくなると言っている人もいます。
 それが本当なら大変な事です。
生態系を大きく支えているサケが姿を消すとワシも人間も大変なことになります。

11月25日羅臼の海鳥

中標津は西風が吹いていましたが、羅臼はきっと凪だろうと海鳥を観察に行きました。

予想どおりの凪でした。

港周辺には多くのカモメ類があつまっていました。
ウミネコ・オオセグロカモメ・カモメ・セグロカモメ・シロカモメ・ミツユビカモメ・ユリカモメが見られました。

これからの季節はシノリの海というくらいシノリガモがよく見られます。とても近くで見ることもできます。
その他の海鳥
 スズガモ・ウミアイサ・アカエリカイツブリ・シロエリオオハム・ウトウなどでした。まだ、ウミスズメ類は少なくウトウだけでした。遠くにウミスズメらしいのは飛んでいました。