
この辺りまでは、予想通りの取引順位ですが、6位に豪ドル(AUD/USD)が入ってきます。そして、7位スイス円、8位ポンド(GBP/USD)、9位NZドル円となっています。豪ドル(AUD/USD)の取引も活発化している点は興味深いです。そして、ポンド(GBP/USD)も一部の熟練者には人気があるようです。
尚、ご参考までに、10位ユーロスイス、11位ドルスイス、12位カナダ円というランキングとなっています。さすがに、一時ほどのスイス絡みの通貨ペア人気は下がったようです。元々、スイス絡みはやはり熟練者には根強い人気がありますが、総じて、日本では、取引に占める比重は低いようです。
ところで、私の経験則ですが、ドル円は、なかなか難しい通貨ペアと言えます。円自体、昔から海外の投機筋が好む通貨ではあるのですが、介入等に絡む様々な思惑があることで、突発的な動きをすることもあり、トレード自体は簡単ではありません。

ましてや最近のように、ここまで膠着した相場となると、収益チャンスは限られたものとなり、投資家が敬遠するのもうなずけます。日本人にとっては、自国通貨であることで馴染みがあるのですが、世界的には投機通貨として高い人気を誇り、市場参加者も多い分、一旦動き出すと大きく動く特徴があります。今は、鳴りを潜めていると言ったところでしょうか。

豪ドル関連通貨ペアは、豪ドルの高金利が呼び水となって引き続き個人投資家には根強い人気があるようです。ただ、もはや「スワップ狙い」と言った言葉には惑わされない個人投資家も増えたのか、買い方向に拘らず、売りからのエントリーも気にせず行える、本来あるべきFXの姿に徐々になってきているようです。

FXは比較的短期の売買目的の取引が大きな柱であってしかるべきです。長期保有云々といった、まるで「外貨預金」と間違えているかのような「外貨投資」という言葉は、危険な誤解を生みやすいと私は考えます。
と言うわけで、FXは相場である以上、波動を相手にしていると考えると良いと思います。波動である以上、上がったり下がったり、下がったり上がったりです。波乗り気分を味わう感覚で相手にするのが得策だと言えそうです。

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