ここ最近のムルマンスクは日中の気温が+15度前後で、すごしやすくなりました。
シトシトと雨模様が続いています。
夏至から既に2ヶ月経過し、暗い時間が徐々に増えています。
ムルマンスク州南部のポリャールヌィエ・ゾーリ市では、先週既にオーロラが観られたらしいです。
ムルマンスク市で観測されたら、こちらで報告します(忘れてなければ)。
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さてムルマンスク市は、現在至るところで工事が行なわれています。
特に、地図中に薄い「インク色で塗りつぶされているピャーチ・ウグロフ広場からレニングラツカヤ通りが絶賛(?)大工事中です
。

ピャーチ・ウグロフ広場前交差点から見た、工事の様子です。右側に見える高層建屋は、アジムットホテルです。工事中のため、水色のフェンスで広場全体が囲まれています。

左手に見えるのはメリディアンホテル。中央奥がヴァルナデパート。その間に見える銀色の大きな物体は、今年3月にこちらで「世界北極圏フォーラム」が開催されたときに展示されたクジラの風船オブジェです。近くで見ると、かわいいです。市民に大好評のため(?)、フォーラム後もこうして飾られています。

こちらはスタジアム側から見たレニングラツカヤ通りの工事の様子です。アスファルト舗装されていた道路が全て剥ぎ取られて、土が剥き出しになっています。「通行禁止(ПРОХОДА НЕТ)」です。

通行禁止の看板の隣には、工事に関する情報が掲示されています。
発注元はムルマンスク市行政の外郭団体。
工事開始日は2025年5月5日、工事終了日は2025年10月1日、となっています。
10月4日はムルマンスク市が創設された日なので、間に合うと良いですね。
今年もまた広場でお祭り騒ぎになるでしょう。
夜にはモスクワから有名アーティストを呼んでコンサートし、
暗い夜空に花火を打ち上げます
。

また工事搬送出入り口付近には、ロージナ映画館
があります。
二昔ぐらい前は市内中心にある最大規模の映画館として栄えていました。
ここで昔、日本映画祭も開催されたそうです。
でも時代の大変化により、既に映画館は過去の遺物となりました。
改修する目処が立たないまま、予算もないまま時は過ぎました・・・。

ところが、2年前から再建が開始されました。

通行禁止の看板の近くには、工事に関する情報が掲示されています。
発注元はムルマンスク市スドレモントニク文化宮殿。
工事開始日は2023年2月3日、工事終了日は空白、となっています。
「大丈夫なの?再建また頓挫しない?」
と心配しそうですが、大丈夫なようです。
でも実は、映画館がリニューアルオープンするわけではないみたいです。
続きは後日・・・
。
