※8月27日現在、銀行決済時のSMS、オンラインバンキング、ポータルサイトログオン時にSMSで送られる筈のcodが送られない障害が続いています。

▲鉄道駅近くにあるムルマンスク海運株式会社の建屋。

ソ連、後にロシア連邦に存在した、貨物と旅客の海上輸送に従事する組織だった。

2020年、同社は破産宣告を受けた。

 

昨今、ロシア国内では中小企業の倒産・閉店の連鎖が相次いでいます。

ムルマンスク市も例外ではありません。

 

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ムルマンスク海運会社破産 最高裁判所は6億2,500万ルーブルの請求を検討する

 破産債権者「ストラズ社」は、ムルマンスク海運株式会社が2013年と2016年に「海運金融・開発会社(FRMS)」と締結した2件の取引について、約6億2550万ルーブルの損害賠償の回収を求めています。
 債権者によると、両方の取引のお金は海運会社には戻らず、代わりにFRMSの前所有者クリコフ氏の個人口座に預けられたという。
 下級裁判所はストラズ社の要求を棄却しましたが、今度は最高裁判所がこの論争に終止符を打たなければなりません。主な問題は、同社の負債が既に競売にかけられた場合、連邦金融移住局を管理していた人々の責任を問うことが可能かどうかです。

 

昨今の情勢から考えて、時間をかければかけるほど「連邦金融移住局を管理していた人々」の所在が不明瞭になり困難になっていきますネガティブ。

 

 

メリディアンホテルビル内のショッピングセンターは閉店し、

チェーン店に取って代わられるのか?

 ムルマンスク市中心にあるメリディアンホテルビル内にあるエクワートル(Экватор、赤道という意味)ショッピングセンターが閉店します(写真)。衣料品店、菓子店、スポーツ用品店など、ありとあらゆる店が軒を連ねていました。

 現在大規模な改修工事が行われており、改修後にはロシア全土に展開しているスーパーマーケット、マグニット(Магнит、磁石という意味)が出店する予定です。

 またしてもムルマンスクの起業家が、現在の経済情勢と激しい競争に屈し、大手小売業者に道を譲ることになりました。

 

その85mほど先にあるヴァルナデパート地下1階には、こちらもまたロシア全土に展開しているスーパーマーケット、ペレクリョーストク(Перекресток、交差点という意味)が24時間で営業しています。そして更に123mほど行ったその並びにはマグニットがあります。「そんなに必要ないだろっイラッ」と突っ込みたくなりますが、「スーパーマーケット戦国時代」とでも呼びましょうかね・・・汗うさぎ。

 

 

ムルマンスク市 閉店が相次ぐ

▲歴史が長い小規模ショッピングセンターファラオンが17864000RUB(=32,910,722円)で、1階がレストラン付の官公庁の建屋が340000000RUB(=626,379,620円)で売りに出されています。

 

 ムルマンスクでは多くの店が閉店しており、商業スペースの新規物件が次々と登場しています。

 最近では、ムルマンスクのポリャルニエ・ゾリ通り4番地にあるビジネスセンターが売りに出されました。レストランポモリー(Поморы、ポモール人という意味)も売りに出されており、総額は3億400万ルーブルです。クニポヴィチ通りのファラオン・ショッピングセンター内の区画も1,600万ルーブルで売りに出されています(写真)。

 一方、新たなビジネスセンターの建設は続いており、起業家を取り巻く状況はますます厳しくなっています。

 

市内にレストランポモリーの巨大広告があって、順風満帆なのかと勝手に思い込んでましたが、そういうことなのですね。本当に閉店になる前に、ポモール料理を食レポしたい気がするんだけど、間に合うかなキョロキョロ。

 

 

ムルマンスクでは自動車販売店が相次ぎ閉鎖されているのか

▲CHERYオートサロンが100000000RUB(=184,160,200円)で、АБМオートサロンが85000000RUB(=156,536,170円)で売りに出されています。

 

 地元の自動車市場は徐々に崩壊し始めているようです。大型自動車販売店の物件が2件、不動産市場に売りに出されています。販売店は広大なスペースを手放そうと必死になっています。

 マラタ通りの建物(1,760平方メートル)は売りに出されており、所有者はちょうど1億ルーブルを希望している。コルスキー大通りのより大きな建物(2,300平方メートル)も売りに出されており、価格はやや控えめな8,500万ルーブルとなっています。

 そんな最中、自動車販売店のうち1つがまだ営業を続けていることが、最も興味深いです。しかし物件情報には、「車のことは忘れて、建物を好きな用途に転用してネラブラブ」と、購入者に対し公然と促す内容が盛り込まれています。

 こうした売却の理由は単純明快です。人々にお金がないのが原因です。車の価格は高騰し、現在の法外なローン金利を考えると、ショールームで車を買うことはもはや贅沢品となっているのが現状です。

 

車買っても、何らかのアフターサービスを受けたいときには既にオートサロンがドロンと消えているかもしれない、ということですよね。ロシアでの買い物は本当に博打かもねガーン。

 

 

ムルマンスク市 店舗や建屋が大規模閉店

▲メインストリートであるレーニン大通り沿いにある店が18000000RUB(=33,097,914円)で売りに出され、同じく大通り沿い1階の店舗スペースが月250000RUB(=459,665円)で貸し出されています。

 

ムルマンスクでは、店舗や企業の閉鎖が相次いでいます。

ムルマンスクでは、有名店や企業が次々と閉店しています。市内中心部のピラミダやフラワーズ・オブ・ジ・アークティック、ママ・ローマ、そしてプラズマ・ショッピングセンターのショコラドニツァなどがその例です。

かつて店舗があった場所には、テナント募集の張り紙が貼られています。多くの人にとって、これは憂慮すべき兆候です。知名度の高いブランドや長年営業してきた企業でさえ、コスト上昇、顧客離れ、そして変化する市場環境に耐えられないようです。

今年、ムルマンスクで閉店した他の企業にはどのようなものがあるでしょうか?

 

もう、暗い溜息しかありません・・・真顔

▲ムルマンスク州での、モバイルインターネット制限実施お知らせ

 

現地時間8月23日日中から現在にかけてムルマンスク州全体でモバイルインターネット制限が実施されていますえーん。

 

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以下、ネットニュースより

 

ムルマンスク州では引き続きモバイルインターネットの制限が実施されています。これは皆様の安全を確保するために必要な措置です。ご理解ください。これは皆様、そして私たち、そして大切な人たちのために行っていることです。

 

しかしながら、多くのサービスは通常通りご利用いただけます。

二重丸 自宅のインターネットとWi-Fiは通常通りご利用いただけます。

二重丸 音声通話とSMSはご利用可能なので、いつでもご家族にご連絡いただけます。

 

モバイルインターネットが一時的に利用できない場合は、その期間中にご利用いただける特別なデジタルプラットフォームのリストをご用意しておりますので、ご活用ください。これらのリストは通信事業者の公式サイトでご確認いただけます。

 

州民の声はコチラ下矢印

 

ムキー ふざけるな。オリジナルのVK*とMax**以外は何も使えない。

ムキー 銀行アプリも使えない。

ムキー 少なくとも昨日はそうだった。他のアプリはホワイトリストに登録されているものばかりで、私には必要ない。

ムキー インターネットが使えない。ロステレコムはシステム障害で、午後9時までに復旧すると言っていた。

ムキー VKは使い物にならないし、Maxも政府サービスも銀行も利用できない。

ムキー 強制的な措置は理解できるが、インターネットがないと全く安全だと感じられない。インターネットが遮断されるということは、ドローンやミサイルの脅威があるということだ。他の地域ではそういう状況になっている。一体誰が影響を受けているのか、誰の家族が影響を受けているのか。疑問ばかりで、具体的な説明がない。

ムキー 7月にモスクワに行った。インターネットはどこでも使えた!モスクワは(比喩的に言えば)爆撃されているのに、ムルマンスクはそうではない。モスクワにはインターネットがあるのに、ムルマンスクにはない。一体どういうことなのか?

 

VK*→ロシア政府公認のSNS、Max**→ロシア政府公認のメッセージアプリ

 

とまあ、日ごろいろいろ不便なのに更に不便が重なり、皆様ご立腹です。

筆者も、とある友好オンラインイベントでがっつり影響を受けました。

それから

  • 銀行決済時自動的に送られるSMS
  • オンラインバンキングやポータルサイトetcにログオン時にSMSで送られるcod

が全く来ません。激オコプンプン丸ですムキー。

 

ムルマンスク州で発見された新鉱物が、金よりも高価であることが判明しました。

 

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ムルマンスク州で発見された新鉱物 金よりも高価

 

ムルマンスク州で発見された新鉱物が、金よりも高価であることが判明しました。
露教育科学省は、「露科学アカデミー・コラ科学センター、サンクトペテルブルグ国立大学、A.E.フェルスマン鉱物学、A.E.フェルスマン鉱物博物館の研究者らが、ヒビノ山脈のキーロフスキー鉱山でこれまで知られていなかった鉱物を発見し、コラ・アシュクロフティンと命名した」と発表しました。
この鉱物は希土類元素であるイットリウムを含んでいる。鉱物そのものだけでなく岩石に付着した表面だけでも1mmあたり平均145ドルという高値がつき、金の価格を大幅に上回るそう。

 

命名に用いられている「コラ」は勿論ムルマンスク州があるコラ半島が由来。また「アシュクロフティン」とは、著名な英国の鉱物収集家フレデリック・ノエル・アシュクロフト氏が由来。イットリウムは科学・医療技術に中間的に用いられる元素だそうで・・・イットリウムやカリウム、ナトリウム、ケイ素など多様な元素を含むそうで、これら単体では金には足元にも及ばないんですが、合体して価値ある鉱物になるとは・・・。これを用いた今後の応用技術開発に期待照れ。

 

 

▲オーロラ(ムルマンスク州知事Chibis Andrey氏自ら撮影)

 

ムルマンスク市で今シーズン初のオーロラが観測されました炎。

 

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ムルマンスク市で今季初のオーロラ出現

ムルマンスクで今シーズン初のオーロラが観測されました炎。

8月18日の晩、ムルマンスク市上空で今シーズン初のオーロラが観測されました。薄明かりの中、空に緑色の光が浮かび上がりました。

北極圏では、これは秋の訪れを告げる最初の兆候の一つです。夜が長くなり、オーロラの季節が再びやってくるのです。

オーロラの到来にワクワクしていますかおねがい?

 

 ムルマンスク州は、ドローン攻撃および防空作戦に関連する写真や動画の公開を禁止しました。チビス知事が関連法令に署名し、7月23日付で発令しました。

 

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ドローン攻撃および防空作戦に関連するメディア公開禁止に関する法令 発令 

 

 
 具体的に公開が禁止されているものは以下の通り。

  1. ドローンの映像およびその使用による影響
  2. 防空システムおよび電子線システムの運用状況を示す動画
  3. 軍事施設や重要インフラの位置特定に利用できる情報

 重要なのは、このような禁止措置は既にロシアの多くの地域で実施されているということです。既に、未成年や成人がこうした公開行為で責任を問われた事例があります。
罰金は高額で、個人には最大5000RUB、公務員には最大50000RUB、組織には最大100万RUBが科せられます。場合によっては刑事責任を問われる可能性もあります。

 保護者や教師がすべきことは以下の通り。

  1. 子供達に、なぜこのような動画を撮影して投稿してはいけないのかを説明してください。
  2. これらの動画が新たな攻撃計画に利用される可能性があることを説明してください。

警告 たとえ「みんなが撮影している」ように見えても、投稿が安全になるわけではありません(コメント欄への投稿も含む)。

 覚えておいてください。防空作戦、ドローン墜落事故、軍事施設に関する情報は一切禁止されています。たとえ他人の写真や動画をメッセンジャーで転送するだけでも禁止です。違反者の年齢に拘らず、法的責任は問われます。
 

というわけで、本ブログではそのような情報は流せません・・・。

予めご承知おきください・・・真顔。

 

ムルマンスク市のガススタの給油情報については、以下記事で書いてきました。

 ガススタの給油状況がわかるマップ 登場
 ガソリンスタンド 給油制限開始
 

ガススタへ続く長蛇の待機車列は、戦地近くの地域や石油精製施設のある地域、首都圏だけでなく、ここムルマンスク市も例外ではなくなりました。

8月13日頃早朝からルクオイル系GSで待機車列が見られるようになりました。

現在ではほぼ全域でハイオク相当のAN95が枯渇しました。

レギュラー相当のAN92も給油制限がかけられていたり、枯渇してたり。

ディーゼルのみを販売しているところも。

 

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ガススタの給油状況がわかるマップ 

▲НАВИГАТОР АЗС(8月16日現在)

 

ムルマンスク州内のガソリンスタンドの給油状況が把握できるインタラクティブマップ
見ても、ほぼオレンジ一色・・・給油制限を示しています。

 

▲ムルマンスク市内のガスプロム系ガススタ。ディーゼル(黒)以外は「Извините. Оборудование временно не работает.(すみません。一時的に稼動していません。)」の表示。

 

▲ムルマンスク市郊外にあるポリャールヌィ町のガススタ。レギュラーが1ℓ=91.8RUB、日本円で174円。100RUB越えしているところもあります。

 

また同郊外のアレクサンドロフ中央では全て枯渇していて、休業です。

 

ムルマンスク州全域でガソリンショック・・・・真顔

 

 神奈川県日本ユーラシア協会 様の機関紙「日本とユーラシア」に昨年9月号から寄稿している北極圏最大都市を含むロシア連邦ムルマンスク州の情報を、これから毎月転載していきます。

 

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ムルマンスク紀行

①幻想的なオーロラを求めて

 

▲「北の守護神」

Novykov Vitaliy 氏 撮影

 

 ムルマンスクでは8月末から4月中旬にかけて、オーロラが出現します。赤や緑、紫、黄色など様々な色で、漆黒の空にカーテンのように揺らめきながら輝く光景は、非常に神秘的です。

 

▲「オーロラと凍てついた廃船」

Novykov Vitaliy 氏 撮影

 

 オーロラは、北極や南極など高緯度の所で見られる現象です。この現象は、太陽からの「太陽風」によって引き起こされます。太陽風というのは、太陽表面で発生する大きな爆発があった際、太陽から飛び出してくる電子や陽子が、まるで風のように地球に押し寄せてくることをいいます。この太陽風が、北極や南極上空の酸素や窒素などの原子を刺激して光を出します。これがオーロラです。

 

▲「オーロラと記念写真」

Stepanenko Aleksandr 氏 撮影

 

 でもなぜ、オーロラは北極や南極などの極地方でしか見ることができないのでしょうか。これは、地球が北極をS極、南極をN極とする大きな磁石であることと関係があります。太陽から飛んできた太陽風が、地球の磁石に引き寄せられて、北極と南極めがけて地球に飛び込み、上空で大気の酸素や窒素などと反応するわけです。

 

 オーロラの名前の由来は、ローマ神話に登場する、夜の闇を払い太陽に先駆けて夜明けを告げる女神「アウローラ」からきていて、太陽神アポロの妹と言われています。

 

▲「アウロラとケファロス(ローマ神話の女神アウロラより)」

Pierre-Narcisse Guérin(仏) 作   モスクワ・プーシキン美術館 所蔵

 

 古代からオーロラは、災害や戦争、政治の大変革などの不吉な出来事の前兆であると考えられていました。例えばドイツでは、ヒトラーがポーランドを侵攻する前夜、真っ赤なオーロラが空を覆い尽くしたと言われています。フランスでは「天からの警告」「空中での火事」と恐れられ、何千人もの村人がパリの教会へと足を運んだそう。一方古代中国では、善悪2頭の巨大な龍が天空で戦うことにより生じたと信じられました。そして現代の中国では、オーロラを見ると健康な子を授かると信じられ、若い女性が大挙を成して毎年ムルマンスクに訪れます。

 

 貴方も一度足を運んで、稀有で神秘的な現象をご覧になりませんかおねがい?

 

 ロシア連邦ムルマンスク州では部分日食でした晴れ。

 もうすぐ日没でしたが、太陽が薄い鎌状になりました。子供と共に、団地の高層階から観望しましたおねがい。

 

 開始時刻 19:44

 終了時刻 21:27

 最大食分 80,8%

 最大食分時刻 20:37

 

"На несколько минут привычное небо над Мурманском стало совсем другим.
Солнце превратилось в тонкий раскалённый серп, а силуэт Алёши будто замер перед ним.(фото: Воднева Александра)"

ほんの数分間、ムルマンスクの見慣れた空は全く別物に変わった。
太陽は細く、焼けつくような三日月形になり、ムルマンスク市のシンボル・アリョーシャ像のシルエットはまるでその前に凍りついたかのようだった(撮影:ヴォドネワ・アレクサンドラ)。

 

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日本は夏真っ盛りなので、たまにはホラー的なお話を紹介するのもいいかも。

 

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ムルマンスク市の港湾側の道路トラロヴァ通りには、ムルマンチャーネにとって奇妙で不気味な廃屋があります。地元の人々は「幽霊屋敷」と呼んでいますが、この廃屋は、なんとカモメたちに占拠されていたのです。


ほぼすべての窓に巣があり、窓辺やバルコニーにも、まるでそこに住み着いたかのようにカモメたちが陣取っています。



鳥類学者によると、北部の都市ではカモメのこうした行動は決して珍しいことではないという。隠れ場所があり、絶え間ない妨害がない環境であれば、カモメは建物にコロニーを形成することがあるそう。でも、居住用建物にこのように密集して存在することは、依然として異例のケースと考えられています。

(出典 TV21)

 

人一人棲まない廃屋、人間はそれを「幽霊屋敷」と呼ぶかもしれないけど、

カモメたちにとっては安心して子孫を育める「高層団地」なのかもしれませんねセキセイインコ青。

皆さんは、「トシュノチキ (тошнотики)」という食べ物をご存知ですかコッペパン。

ソ連時代を生きた世代にとっては、懐かしい味だそうですおねがい。

 

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ソ連時代を生きた多くのムルマンチャーネにとって、これは単なる揚げパンではなく、まさに子供時代の思い出の味。熱々で香ばしく、魚がたっぷり詰まったこの揚げパンは、当時たった5コペイカだったので、皆で大量に買い込んでいましたうお座。

トシュノチキはロシア語のтошнота (吐き気という意味)と文字の並びが似ていますが、決して美味しくなかったからではなくむしろその逆で、一つ食べたら止まらなくなるほどで​だったそう。

専用の自動揚げ機で揚げられ、中身はタラ、アジなどの白身魚。魚を使ったものだけでなく、ジャム入りの甘いものもありました。

今日、トシュノチキはムルマンスクの歴史の一部となっていますが、今でも多くの人が特別な思い出として心に残っています照れ。

 

(出典 TV21)

 

多くの人が揚げ物であることを厭わず夢中で食べていたから、油分の大量摂取で「吐き気」という不名誉な名前がつけられたのかなニヤリ?たくさん食べたいとは思わないけど、1つ食べてみたいですね。