今日は「あたしの番」
お昼時、私がキッチンに立ったりゴハンを食べたりしている間、昨日、ムルカが外を見ていたのと同じ場所でくつろいでいたまりあ、どうも、私のキッチンまわりでの作業が終わるのをじっと待っていたようでした。昼食後、ネットで調べ物をしながら読みたい本があったので、パソコン部屋に上がると、
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃんっ![]()
っと、いかにも不満げな鳴き声をあげながら、後を追ってきたのです。パソコン部屋では、すっかり自分のものにしてしまったパソコンチェアで、ムルカが優雅に眠っていました。
お料理とか、ゴハンとか、終わったら一緒にソファに座ろうと思って待ってたのに、ムルカにゃんのとこに行くなんてずるーーーいっ!!昨日の午後は、ムルカにゃんと一緒だったでしょ?今日は、あたしの番にゃっ☆ だから、ずーーっとあそこで待ってたのにぃっ![]()
と言ってるようで、とってもかわいかったので、パソコンでの調べ物は本に記しをつけておいて後でまとめてすることにして、本を持って下に下りました。
で。。。
うふっ![]()
まりあがこんな感じだったので、途中で立ち上がって別の用事をすることもなく、集中して本が読めました。ムルカとは、ある意味相棒のような、どことなく対等みたいなところがありますが、甘えん坊まりあは、手放しにかわいいです。![]()
まぁだ?~もうすぐリニューアルオープン、「ムルカの庭」
こと庭仕事に関しては、完ぺき主義の夫。その完璧さは「AA」型なんじゃないかと疑ってしまうほどの徹底ぶりです。(夫はAB型です、参考までに。)水やりにしても、草木の種類によって量や頻度が異なるから、私には手出しするなと言います。庭の芝生にしても、この家に越してきて以来3年足らずで、いくつの品種を試したことか・・・。
そんな中、昨年の秋、勤務先で好評だった品種を試してみたら、それが大失敗!何でも日が当たらないとまったく育たないのだそうで、家のまわり、花壇のまわり30センチ以内はほとんど芽が出なかったそうです。
で。
全部、刈り取り、さらに残った根っこをバーナーで焼き、丹念に土を網で越し・・・という作業を一冬続けてきました。春には間に合うという話だったんですけどねっっ。素人園芸だし、なかなか時間も作れないしっということで、いまだ、土の整備中なんです。
まぁだぁ???
最近、ムルカの催促がうるさくって仕方ありません。
ちょうちょサンも鳥サンも、いっぱい遊びに来てるにゃっ。なんで、あたしだけ出られないにゃっ。
ドロドロになって帰られちゃ、困るにゃっ。ムルにゃん、お外に出たら、ぜぇったい、地面にスリスリするでしょ?
露出補正
ムルカに比べると、眠っている時間が極端に長く、行動にもバリエーションの乏しいまりあ。同じように愛情を注いでいるつもりでも、ついつい、ブログの記事数が少なくなりがちです。
でも・・・。
いっつもおんなじなんだもん、記事にしようがないよっ・・・。(-。-;)
と、まりあに対して、つねづね申し訳なく思っていたのですが、
いいこと、思いついたんです♪
最近、ペットの写真講座でやたら話題にのぼる「露出補正」機能。ずっと気になってはいたものの、実は私、使ったことがありませんでした。っていうか、カメラのどのボタンが露出補正に関係あるのか、知りませんでした。(→講座の皆さん、ゴメンなさいっ!こんなレベルで一緒に写真並べたりしてっ(><;))
そう。
まりあのお気に入りの場所は、リビングや寝室、キャットタワーなど、明るさが十分でない場所ばかりです。これまで、自然に太陽光が入る時間などを狙って写真を撮っていました。でも、この環境は露出補正の練習によさそう。
というわけで。
これからは、講座で話題にのぼった機能をまりあで試してみる、ということで、まりあ記事をどんどん増やしてみたいと思います♪
久々に「P」モードにしたので、ついでにホワイトバランスも「電球」にしてみました。今日のような曇天でも、こんなにきれいに撮れるんですね。ホント、宝の持ち腐れでした。。。A=´、`=)ゞ
まりあにゃんっ、カメラの機能を駆使して、これから、かわいい写真、いっぱい撮ってあげるからねっ![]()
「寝姿美猫」の本領発揮かしらっ![]()
それぞれが大満足☆週末の肩車エレベータ
ハワイの写真を夫に見せるため、一緒にパソコンの前に座っていると、
チャア~ンス!(^_^)v
とつぶやき、夫がすっくと立ち上がりました。私の席からは見えなかったのですが、ムルカが入ってきて、本棚の前から、机の、夫の座っている側に飛び乗ったのです。
ムルカァ、上に上りたいの?おじさんが手伝ってあげようかぁ。(-^□^-)
前々から肩車エレベータ に興味を持っていた夫、自分でも1回試してみたかったようです。いそいそと机と本棚の間へ行くと、そこで背中を丸めてムルカが踏み台にしてくれるのをじっと待ちました。ムルカは夫を踏み台にすると、まず本棚の上に上がり、そこから、やはり夫が開けてやったクローゼットの天袋の中へと、うれしそうに姿を消しました。
と、ここまでの様子は、カメラの用意がなかったので、写真に撮ることができませんでした。
帰りです。
しばらくしてムルカがクローゼットから出てきたのを見ると、夫は再び背中を丸めて踏み台になりました。けれども、信頼関係の問題でしょうか、ムルカは躊躇して、本棚の上ですくんでしました。
ムルカにゃ~んっ、おいでぇ~☆
大丈夫かにゃ~??おじにゃんがちゃんと遊び方、わかってるかどうか、心配にゃっ。(・Θ・;)
ということで、私の登場♪(^_^)v
そして、ついにムルカが私の背中を利用する決定的瞬間を写真に納めることができました♪(o^-')b とっても満足です♪♪
どうぞにゃっ
あらっ、今度はきてぃ?
にゃっとにゃっ
成功~っ☆ 今日はあんまり高いところからじゃないから、あんまり伸び縮みしてくれなくても大丈夫にゃよっ★
じゃあ、ちょっとだけっ。
にゃっとにゃっ★★
こうして、念願の肩車エレベータ体験ができたおじにゃん、念願の肩車エレベータ撮影ができた私、行きはおじにゃん、帰りはきてぃに肩車エレベータしてもらえたムルカ、それぞれにとって大満足の週末の夜となりました。
「言葉を育てる-米原万里対談集」
- 言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)/米原 万里
- ¥777
- Amazon.co.jp
ハワイの友人Mは、現在、大学院で英語の教授法を勉強しています。 その関係で、ご飯やお出かけにおつきあいしてくれたお友だちのほとんどが、言語そのものやそれを分析したり教えたりすることに、深い興味を持っている人たち。そんなこともあってか、かなりの年齢差があったわりには、(;^_^A 本当に楽しく、おしゃべりを楽しむことができました。
で。
そんなおしゃべりを通して思い出したのが、この1冊。少し前に読んだのですが、当時、前の仕事プラス次のステップの準備などなどでとっても忙しく、ブログで紹介せずじまいになっていました。
この本には、米原万里さんの通訳者や作家としてのおしごとを通して見た、言語や言語教育などについて、またそれにまつわる文化の違いなどについての、様々な分野の方々との対談が納められています。彼女は旧ソ連学校出身なので、ロシアやロシア語関連の話が中心となってはいますが、通訳裏話や最近の日本語の乱れに対する憂いなど、言語に興味のある人なら誰もが深く興味を持っている話題が多数取り上げられているので、ロシアやロシア語に興味がなくても、言語に深い興味のある人なら楽しめるのではないかと思います。
個人的に印象の残ったエピソードのひとつは、「ロシア語では、社会も理科も文学的ロシア語の水準をキープしながら学んでいくものだ」というくだりです。(今見てみると、あとでブログに書こうと思ったらしく、その箇所が折ってありました。)帰国子女である米原さんは、国語に出てくる文学的な言語と、社会や理科の説明的な言語がそれぞれ別な言語であることを「あれでは子どもが困ると思う。」とまで言い切っているのです。
これまで、いかにもロシア人の書いたらしき英語で、「????」と思いつつ訳した文章についてのナゾが解けたような気がしました。だって、産業についての淡々とした説明文に「悪魔の~」なんて表現が出てきたりするんですよっ★経済についてのレポートなのに、何だか途中から日記っぽくない?と思える文章に出会ったこともありました。
なぜ、そのような内容が、そのような文体で書かれていたのか、なんとなぁくわかったような気がし、目からウロコでした。
それから、対談相手が超豪華!!
小森陽一さん、林真理子さん、児玉清さん、西木正明さん、神津十月さん、養老孟司さん、多田富雄さん、辻元清美さん、星野博美さん、田丸公美子さん、そして、糸井重里。
各界の皆さんが、それぞれ米原さんと接点のある話題を中心に言語や教育について語ります。
とっても面白い本ですよ♪














