リビングに集う私たち
子きてぃの暮らす施設が
新型インフルエンザ流行のため外部からの面会を禁止したのは、
1週間前のこと。
そのわりにはブログが全然更新されていないのは、
我が家のにゃんずの仲間入りをし、
リビングですっかりくつろいでいたから。
そう♪
この間に、暖房器具のお世話になる季節に突入したため、
みんなで一緒に過ごすようになったんです。
特に昨日からは、足元の冷えが気になり始めたので
床暖房をスイッチオン♪
もう、誰もリビングを離れようとはしません。
こんな感じで、それぞれ、
去年までの自分のお気に入りの場所はちゃんと覚えていました。
「せっかく仲良くなったのに1週間も会えないなんて
さみしいかもしれないけれど、
物は考えよう。
この先、1週間もぜいたくに休める機会なんて、もうありませんよ。
ここは、不意に休暇をプレゼントされたと考えて。」
というケースワーカーさんのことばを受け、
おまけの「休暇気分」を満喫しました。
子きてぃ関連の買い物でまだだったものを済ませたり、
友人とゆっくりお茶したり、長電話したり、
あ、そうそう、育児本も含め、図書館で借りてきた4冊の本を
一気読みしたのも、何だか「お休み」っぽくっていい感じでしたねぇ。
ぬくぬくぅ~![]()
まぁ、こんな季節に我が家の一員になるわけだし、
子きてぃ vs にゃんず
そんなに心配しなくても、
リビングでコロコロしているうちに、いつのまにか仲良くなるかも♪
リビングで寝る私たち
ついついリビングの長いすで寝てしまう夜があります。
昨夜もそうでした。
理由は、ムルカとまりあ、そして夫の関係・・・かな?
何しろ夫とラブラブのまりあ、
夫が家にいる限りは、べーーったりくっついて過ごします。
それはいいのですが。
夫が家にいて、私がいないと、
ムルカはリビングに居づらいらしく、
納戸やPC部屋にこもって過ごしているらしいのです。
帰宅した私が呼びに行き、私と一緒に入ることで
ようやくリビングでの団らんに仲間入り・・・ということはよくあります。
・・・先住ネコなのに、何だか哀れだなぁ~って思うんです。
昨日もそうでした。
夫は平然と言います。
ムルカ?何か知らないけど、ずっと納戸から出てこなかったよ。
1日、見なかった。
私が呼びに行くと、なんとゴハンの時間をとっくに過ぎているのに
お皿は空っぽ!!(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
か、かわいそ過ぎる・・・。
その後、ようやくリビングの自分の席で毛づくろいを始めたムルカ。
ひとり残して2階へと上がれなかったんですよね・・・。(^^ゞ
モンテッソーリの手作り玩具にハマる
施設暮らしの子どもが、新しい両親に出会い、一般家庭に迎え入れられる際、
カルチャーショックと心理的動揺は相当なもので、
たいていの子どもは、
赤ちゃん返り、お試し行動、怒りの爆発等の形でそれを表現します。
今暮らす施設が心からくつろげる場所である子きてぃは、
「その枠内」に現れた私たちと親しくなるのも急ピッチなら、
赤ちゃん返りやお試し行動、気持ちの整理がつかないときの癇癪なども
ごく早い段階から始まりました。
これは、子きてぃにとっても私たちにとっても
大変ラッキーなことだったと思っています。
子きてぃのことを知り尽くしたベテラン保育士さんがたくさんいる中ですから、
私たちは対処方法を指導してもらえますし、
子きてぃにとっては、
「ママのいる自分」という不慣れな立場による心理的動揺からとる行動と
普段の子きてぃの様子の違いをきちんと説明してもらえるので、
不名誉に「癇癪持ち」のレッテルを貼られることはありません。
というわけで。
覚悟していたよりも心理的動揺なく穏やかに出会った私たちですが、
実際に子きてぃに出会うまでは、
「何が起こってもそれを受け止め、心理的に寄り添うように」という
一般論に対する不安はとてつもなく大きいものでした。
「何が起こっても」って言われてもねぇぇぇっ・・・。(-"-;A
そういう気持ちにすぱっと整理をつけさせてくれたのが、相良敦子さんの
- ママ、ひとりでするのを手伝ってね!―モンテッソーリの幼児教育/相良 敦子
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モンテッソーリの理論を噛み砕いてわかりやすく説明したものです。
この本の、
子どもが自然に与えられた課題に取り組むのを妨げてはならない
という理論は、
カルチャーショック&心理的動揺から起こす
養子のいかなるリアクションも受け止めなくてはならない
という理論の根幹をなすもののように思え、妙に安心できました。
要するに、環境に適応するため、
内から湧いてくる衝動に突き動かされて取る行動を
無意味にさえぎってはいけない、ということですよね。
養子関連の本は何冊も読みましたが、
どれも「養子縁組」の経験者やケースワーカーの書いたもので、
ただ、こんなことも起こりますから心の準備を、という形で書かれていました。
確かに多くの事例を知っておくことは、大きな心構えになります。
けれども、この本で、それぞれの行動が、
この年齢の子どもの発達的特徴にどのように絡んだものかを知ることにより
子きてぃの行動はずっと理解しやすくなったのです。
乳幼児の発達について述べられた文章からは
養子に来る乳幼児が辿ると思われる心の道筋も読み取れました。
長~い前置きになりましたが、相良さんのこれ以降の本は、
理論プラス手作りオモチャの具体的な作り方
という形をとっています。
(オモチャはどれも、子どもが「自然から与えられた課題に取り組む」
手助けとなるよう考えられたものです。)
親子が輝くモンテッソーリのメッセージ―子育ち・子育てのカギ/相良 敦子
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- お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる/相良 敦子
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- ひとりで、できた!―子どもは手を使いながら一人立ちする/池田 政純
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子きてぃ好みのおもしろそうなオモチャがいっぱい載ってるので、
新しい本を手に取るたび、
「あ、これ好きそう」「あ、これも面白そう」っと
夫婦ですっかり興奮して見入っています♪
牛乳パックや空きビンなどリサイクル品を材料とするものも多く、
最近は、リビングの一角が「オモチャの材料置き場」状態。( ´艸`)
子きてぃが我が家にやってくるまでに、
お人形や積み木など基本的なオモチャは買い揃える予定ですが、
こんなにいっぱい面白そうなおもちゃの作り方がわかっているんだから、
母はオモチャ作りを、子きてぃは手作りオモチャで遊ぶのを
趣味に加えてもいいかなぁ~っと考えています。
まりあの自己主張
洗い物をしながら2ニャンをお庭で遊ばせていたら、
まりあが行方不明になりました。 ![]()
5分と置かず、お外を覗きながらのことだったので、
正直、あせりました。![]()
さんざん探し回った挙句、もしやと思い覗いたここに、
いたんです!!
あんなに探してたのに、何で出てこなかったん・・・。 (`ε´)
いないにゃ、いないにゃ、ここには誰もいないにゃっ☆
夏の間、お気に入りだった、この部屋の本棚の裏です。
隠れていたとしか思えません。(`ε´)
あれだけ青くなって真剣に探し回った自分があほらしくなってしまいました。
昨日のブログに書いたこと、まりあにバレた?
ムルカを「少し上」「きてぃ寄り」って扱うのは、
対等に扱うと、
まりあがいい気になってムルカをイジめるからなんですけどねっ!
わかってる??? (-з-)
あたしの姿が少し見えないだけで、
あれだけ真剣に探してくれることがわかったから、
もう気が済んだにゃっ![]()
ムルカの特権 ネコ・ヒト団子とお膝
昼間は子きてぃ&フレンズに、朝夕はムル&まりに取り合いをされ、
出かけていても、家に帰っても、同じような悩み(???)を持つ今日この頃。
昼間は。
何しろ
「ヒトの物は私の物、私の物は私だけの物」世代の子きてぃフレンズ、
私のことも「子きてぃちゃんのママ」と呼んではいるものの、
お膝やダッコの取り合いでは、対等に戦っています。
未来のうちの子は子きてぃなんだけど、
他の子を邪険にするのも忍びなく(みんなかわいすぎて・・・( ´艸`))、
かと言って、何か「特別扱い」しないと子きてぃが機嫌を損ねる、
コソっと子きてぃだけに何かしてやると、
他の子たちが目ざとく見つけ、私も私もとねだるので、さぁ困った、
その繰り返しです。
朝夕も。
悩むことはほぼ同じ。
ムルカ&きてぃ、まりあ&おじにゃんという確固たるペアが成立しているものの
留守がちなおじにゃんに固執していては、独りぼっちの時間が長すぎるっと
腕力にモノを言わせて、私と一緒にいる時間をもぎ取ろうとするまりあ。
一応、私のペアはムルカなんだけど、
まりあを邪険にするのも忍びなく、
かと言って、何か「特別扱い」しないとムルカが機嫌を損ねる、
コソっとムルカだけに何かしてやると、
まりあが寄ってきて、私もとねだるので、さぁ困った、
と、まったく同じことの繰り返し!(><;)
そういうわけで、
下でお膝を狙っていたまりあをごまかしてすり抜け、
パソコン部屋で待っていたムルカとネコ・ヒト団子を作り、
ついでに、久々のお膝もしてみました。
子きてぃが同居するようになったら、
タイヘンだろうな!!(><;)
あらっ、お膝の特権は、ずっとあたしだけのものじゃにゃいの?
さ・・・、さぁぁぁぁっ (;^_^A









