ムル☆まり同盟 -42ページ目

太鼓をトントンッ

買いたてのママチャリ二人乗り2日目、

子きてぃとぶらりと出かけたママチャリ・サイクリングで偶然見つけた

音楽療法の子育てサークル、

2人で心待ちにしていた体験クラスに行ってきました。



子きてぃがどれほど楽しみにしていたかというと、

いつもより30分早く起こしたのに、

10分後にはグズリもせず、すっくと起き上がり、

いつもはまだパジャマでウロウロしている時間には

すでに朝食の席についていたほどです。

その間、魔の2歳児特有のイヤイヤ

なんと一度も出なかったのには、びっくりしてしまいました!


・・・それほど、楽しみにしていたんですねぇ~っ!



うちに来て以来、私とべったりの子きてぃ。

もちろん外の世界を知らないわけではありません。

近所には歳の近いお友だちが何人もいるので

すでにお砂場デビューは果たしているし、

お出かけ好きな私につきあわされて

うちに来て10日も経たないうちから図書館(&奈良公園)通いをしています。



それでも、本格的な集団参加はこれが初めて、

前日は子きてぃよりもきっと私の方がドキドキしていたはず。



でも。



勇気を出して行ってみてよかった♪



内容は、よくあるリトミックや音楽サークルに似ていますが、

音楽的能力の開発を目的とするのではなく、

あくまでも音楽を使って

「親子の絆を強め、心身のリフレッシュ&思考のリフレームをめざす」

ことを目的としているところがまったく違うな、と感じました。


どのアクティビティも、

「なんとなく」プログラムに入っているのではなく、

具体的かつ明確な目的があり、

初参加の私にもとてもわかりやすかったです。



たとえば。


タイトルの太鼓をトントンっていうのは、

1つしかない太鼓を持って、先生がみんなの周りをまわります。

自分の番が来たら音楽に合わせて「トントン」と2つだけ太鼓をたたくという

簡単なアクティビティ。


簡単なんですが、

未就園児にとって、全員の前での「太鼓のソロ」というのは、

なかなか緊張感のある課題です。

また、自分の番がまわってくるまでじっと静かに他の子の演奏を聴くというのも

日常生活ではあまり経験しないこと。


さらに、お母さんは子どもに声かけをしたり、

手を持ったり背中を叩いたり、という手助けを一切しないように言われました。

子どもが自分でするのを手出しせず、じっと見守る練習なんだそうです。




子きてぃに限っていえば、

近所では子きてぃの月齢3人組が最年少なので、

自分よりも若い子たちと接する機会はこれが初めて。

小さい子たちを見て、その場ではちょっぴりまねしてみたくなり

赤ちゃん返りしてみたものの、

翌日からの「お姉さんとしての自覚」には目を見張るものがありました。



イヤイヤは急に減るし、

生活習慣や遊びの随所に自信アップがついた様子、

なんだか落ち着きが見られ、

こうも変わるものかとびっくり!目



ロシア仕込の先生も、

モスクワに住んでいたということや音大生にチェロを習っていたということで

私に親近感を持ってくださった様子でした。


これって出会いですよねぇ~っ音譜






この体験レッスンの翌日から、

それまで一緒に楽器で遊ぶことはあっても

私が童謡などを弾き始めると、邪魔ばかりしていた子きてぃが、


女の子 みんなも呼んでくるわ


と言ってリビングからぬいぐるみたちを連れてきてソファに並べ、


女の子 一緒に聴いとくわ



と言って私の弾く童謡を何曲も続けて聴くようになったのにも驚きました。




この春、この子育てサークルが

子きてぃと私、そしてふたりの関係を大きく変えてくれそうです。






・・・で。 (^^ゞ

まだ飽きないか、とあきれられそうですが、

3週連続でこの週末も行ってきました、平城京址♪






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平城遷都1300年祭のメイン会場となる平城京址。

ブースの設置が進んでいました。桜は五分咲きくらい。







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溝に積もった落ち葉をシャリシャリ踏みながら歩く、

ただそれだけで楽しいらしく、2,3往復した子きてぃ



春の午後


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お天気に恵まれた日曜日の午後。



2階から降りてきた私が目にしたのは、

ソファの上で届きたての「しまじろう」をくつろいだ格好で観る子きてぃと

子きてぃ&ぱぱにゃん作ブロックの「おうち」の横でくつろぐまりあ、

そして、お庭を散歩するムルカでした。



子きてぃがうちで暮らし始めて早くも3ヶ月。

それぞれが、それぞれの存在に慣れ、

それぞれの居場所を見つけたようで、

なんだかほっとさせられる光景でした。



最近、ムルカ姫のジェラシーがひどく、

子きてぃの食事時になると2階で大鳴きするので

ちょっと心配していたのですが、

お外でのこういうのびやかな姿を見ると

一応騒いでいるだけで、心配していたよりも平気なのかなっと

ちょっぴり安心させられます。




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平城京址 


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先週にひきつづき、今週も休日出勤のぱぱにゃん、

ほんっとに気の毒だなぁっとは思ったのですが、

こんなお天気の日に(しかも一週間のうち3日間も雨降りだった後で)

出かけないのはもったいなさすぎるっということで・・・





行ってきました、平城京址、

今度はちゃあんとデジイチ持ってチョキ



前回、すっかり平城京址の原っぱを気に入った子きてぃ、

もう1回行くと聞いて大喜び♪

なんと、うちから最寄駅まで、平城京址最寄駅から平城京址まで、

それぞれオトナの足で10分程度の道のりを歩きとおした上、

平城京でも約1時間ノンストップではしゃぎ続けました。




子きてぃが来るまで、「史跡」としか見ていなかったこの原っぱですが、

このくらいのこどもを連れて行くには絶好の場所だということに気づきました。


広々として思いっきり駆け回ることができるだけではなく、

ぐずって金切り声を出されても、だぁれにもメイワクかけないし、

川に葉っぱの「お舟」を落として、水が流れていることを教えたり、

いつも読む絵本に出てくる「たんぽぽの綿毛」のホンモノに触らせたり、

てんとう虫さんやアリさんを観察させたり、

親が子に見せたいもの、テンコ盛りの場所なんです。



この春、平城京址原っぱの常連となりそうな私たちです。




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大好きな絵本「そらまめくん」シリーズ。

最近買った1冊では、たんぽぽ畑にそらまめくんが綿毛のベッドを作ります。

ホンモノの綿毛に興味津々。。。






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木陰でひとやすみ。

雨の日の小さな感動

3日連続、朝から晩まで雨が降り続いた関西地方。



最近、すっかりアウトドア派と化した子きてぃ、

ストレスでさぞ大暴れするだろうなぁ~ドクロ っと

天気予報を見て、恐れをなした私は、

お絵描きに貼り絵、クッキー作りなどなど

お天気だったら、ゆっくりと時間を取ろうという気に

なかなかなれない遊びをとことんさせてみました。


元々インドア派だった子きてぃ、

あっさり乗ってくれて、それぞれの遊びに没頭、

とってもラクチン音譜

テレビの視聴時間も普段より短いほどでした。



その中で、私が感動したのは、子きてぃが描いた絵です。



施設の集団生活しか知らなかった子きてぃが

いきなり一般家庭で一組の夫婦のこどもとして暮らし始めたのです。

そのカルチャーショックたるや、並大抵のものではありません。

活発でおしゃべり、ソトヅラのよい子きてぃも

私と2人きりの時には心の動揺をさまざまな形で表に出してきます。


そのひとつが子きてぃの描く絵でした。



2歳の子きてぃ、絵を描くといっても、

知り合った頃は、まだグルグル描きしかできませんでした。

当時の子きてぃの描く絵を見て驚き、不安になったのは、

選ぶ色が、黒やこげ茶、など暗く濃い色ばかりだということでした。



それは、

最近遊びに来るようになった自分専用のママとパパ、

やがて、この2人と一緒に施設を出なくてはならない、

それに対する怒りと不安、不満を表しているかのように見えました。


生まれて以来ずっと、

その施設でみんなにかわいがられ幸せに育った子きてぃにとって

その怒りや不安は、「専用ママ・パパ」を与えられた喜びよりも

ずっと大きなもののようでした。


・・・楽しい楽園である「こどもの国」から連れ出そうとしている

嫌なママとパパ。

子きてぃは心の中でそんなふうに自分たちを見ているのかと思うと、

先が思いやられました。

ソトヅラのいい子きてぃ、もちろんニコニコ笑いながら

そんな絵を描いています。


外の世界の楽しさや素晴しさを知らず、

今いる場所を気に入っている子に

どうやって外の方がいいよ、と知らせることができるのか・・・。



やがて、

私にオバケやアンパンマン、動物などを描かせては

「バイバイする」と言って黒やこげ茶で消してしまうのが

彼女にとってのお絵描きになりました。

それは、うちに来てからもかなりの間続きました。





それが。



2月頃から選ぶ色が明るくなり、

私の描いたものを消さなくなってきました。

また、私の描くものもオバケやアンパンマンではなく

ふたりで一緒に見た花や一緒にしたことに変わっていきました。


そのうち、

「○(マル)」を描く練習をしたり、

クレヨンを使ってゴッコ遊びをしたり、

パズル感覚でお片付けをしたり、

数えて遊んだりするのが主流になり、

お絵描きは、色々な遊びが混在する遊びに。




そして昨日。


子きてぃにクッキー作りをさせるため材料を量っている間、

ひとりでお絵描きをさせていたときのこと。


耳に入ってきたのは、クレヨンを相手にゴッコ遊びをする子きてぃの声。

クレヨンを友だちに見立て、一緒にお風呂に入っている会話でした。

どんな絵を描いているのかと気になって見に行ってみると、

青や水色、黄緑、黄色などきれいな色ばかりを使って

流れる水とせっけんの泡を

線と覚えたての「マル」で表現していました。



目に飛び込んできた紙をいっぱいに使った明るい色調の絵に

私はすっかり嬉しくなってしまいました。

しかも、初めて描く単体ではない「風景のスケッチ」です。



幼児の発達は、各分野が相互にそして密接に関連している、と、

子きてぃが来る前に読んだ何かの本に書かれていました。

子育てを始めてから、日々実感する事柄の1つです。


お絵描きも、絵を描くだけの遊びではない。

ふたりの間にどんな話題があるか、

今、どんな気持ちなのか、

どんなふうに、それを伝えたいのか、

いろんな要素の絡んだ面白い遊びなのだと実感しました。



雨も・・・。雨

たまにはいいですね。



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絞り出ししたクッキーを前に得意満面の子きてぃ

ここでその絵を載せるとあまりにも親バカなので(^^ゞ

猫ちぐら その後

ムルカの6歳のバースディプレゼントとして注文し、

1年半待ってやっと手元に届いた猫ちぐら。

箱好きのムルカ、気に入ってくれるかと思いきや、

まったく無視。

中にシーバを置いても手をつけない警戒ぶりでしゅんっとしていたら・・・。





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女の子 w川・o・川w









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にゃー にゃにか?

女の子 い、いや、別にいいんにゃっ (;´▽`A``







すぐそばのパソ椅子では、仲よさげにムルカが寝ていたし、

元々、ムルカはちぐらに興味を示していなかったので、

力づくでまりあが取った、というわけではないことはわかるのですが、

なぁんか最近、まりあの地位がぐぐっと向上していて、

朝、私が起きていくと、ムルカがまりあに場所を譲るのを見かけたりするので、

ムルカのバースデー・プレゼントというのを考えると

ちょっぴり複雑な気持ちになる昼下がりでした。





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~きてぃ&子きてぃ 春の遠足シリーズ その3~


初夏を思わせる暖かな1日となった土曜日、

お仕事のあったぱぱにゃんは気の毒だけど

どこにも行かないって手はない! ということで、

私たち2人は平城京で小ピクニックを楽しみました。


鹿のふんが落ちていないだだっ広い草原に子きてぃは大はしゃぎ!

ボールや鬼ごっこ、ジャンプに草花の観察など

それはそれは、ハイテンションで走り回りました。


私は、広~い原っぱで心地よい風に吹かれて味わう

エビスビールの味を満喫しましたよんっ(^_-)☆音譜



ムル☆まり同盟-heijoukyou


例によって写メです。