ムル☆まり同盟 -41ページ目

天使か悪魔か


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このところ、子きてぃに対してかなり心を許している我が家のにゃんず。


子きてぃの方もそれを感じるのか、

手からオヤツを食べさせる、とか、猫じゃらしで遊ぶ、とか、

どんどん新しいおつきあいを求めます。



オヤツの方は、

2にゃんとも特に被害をこうむるわけでもないので、

すんなり受け入れたのですが、

猫ジャラシの方はそう簡単に行きません。

2歳児の運動能力では、手の動かし方もたどたどしく、

にゃんずの動き一つひとつに歓声を挙げながら

「遊ぼう」とするのですから、

にゃんずにとっては、

まるで棒を持って追いかけられている気分に違いありません。

家中逃げ回っていました。



ムルまり家の一員として、

猫とちゃんと遊べる子になってほしいなぁっと日々指導していたら、

昨日になって、ムルカが練習台役を買って出てくれました。


はじめのうちこそ、まりあと一緒に逃げ回っていたのですが、

そのうち


ネコ そんなに遊びたいなら、つきあってあげるにゃっ


と、肝の据わった面構えになると、

食卓の下にどっしりと横たわりました。



このときとばかり、

子きてぃをひざに乗せ、ムルカの好きな動きをインストラクション。

心得たとばかりに、ムルカは子きてぃの振る猫ジャラシにも、

ちゃぁんとお尻を振ったり飛びついたりしてくれました。

その表情は、さながら子猫に狩を教えてる母猫。

やっぱりムルカの意識はこの家の長女猫、

子きてぃのベビーシッターなんだなぁっと認識させられた一こまで

思わず、子きてぃにも、


女の子 ムルカはね、子きてぃよりもお姉さんだから、

なんとか子きてぃがみんなと一緒に上手に遊べるように

教えてくれてるよ。


などと、説明してしまったのでした。



ムルカにゃん、いつもいろいろありがとう♪







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と、締めくくられるはずだった昨日の天使のようなムルカの記事。



やってくれましたよ、帳尻あわせを!! パンチ!






今日は週に一度の子育てサークルの日。


お料理OK、お掃除OK。

3週目にして初めてお天気も持ちそうなので自転車が使えそう♪ (^ε^)♪

洗濯物を干したらあとは自分の着替えと身支度のみ、

子きてぃを起こす時間までのあと30分、

ゆっくり新聞が読めるわねぇ~、

いやいや、この間届いた通販の夏服のカタログでも見ようかしら♪♪


などと心も軽く、2階のベランダにいたときのこと。



・・・昨日の雨で1日外遊びができず、うずうずしていたムルカが

足元をすり抜けて脱走しました。

一気に突き当たりまで走ると、子きてぃ部屋の前の手すりに飛び乗り

わざわざ私の方を振り向いてあたかもニヤリと笑うような表情をしたかと思うと、


次の瞬間、手すりから子きてぃのベッドに面する屋根へと飛び降り、

とんでもない大声で鳴き始めたのです。








・・・子きてぃが寝ているベッドの横の窓を開けて

自分を入れてくれるかどうか、私を試しているのです。



女の子 き、昨日の天使のようなムルカはどこにいったんにゃっ!

   やっぱりムルカは私の分身よねぇ~って頼もしく感じてたのに・・・

ネコ きてぃにゃん、借りはちゃぁんと返さなくっちゃにゃっ。




窓を開ければ、朝の冷たい空気が流れ込むし、

無視しても、ムルカの甲高い鳴き声は部屋の中でも耳障り、

いずれにせよ、子きてぃが起きてしまうのは時間の問題。

ということで、しぶしぶ窓を開けてムルカを入れようとすると、

またそこで大声で鳴きながらひと暴れ。



結局、ムルカを入れた直後に子きてぃは目を覚ましてしまい、

私が着替えに行っている間に二度寝、

30分後に、超不機嫌な朝を迎え、

サークルに連れ出すのに、それはそれは苦労したのでした。



女の子 世の中に、ヒトとペットの心温まる美談など存在しない、

   というおはなしでした。

 

あまりにもかわいかったので・・・


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好天に恵まれた日曜日。


ぱぱにゃんも交えて5週目の平城京ピクニックに出かけようと

あわただしく身支度をしている最中、

寝室の窓辺で気持ちよさそうに伸びているまりあを発見♪



下で子きてぃとぱぱにゃんをさんざんせかした後だったのですが、

あまりにもかわいかったので、

ついつい、そぉっとカメラを取りに行って

こっそり撮ってしまいました♪



お陽さまを全身に浴びて

まりあにゃん、気持ちよさそうです♪♪





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うちの子だしにゃっ

自分のホームグラウンドに戻ると気分が落ち着くのか、

最近、子きてぃが近所の子を庭に呼ぶことが増えてきました。


そんな中、外出から帰ったばかりだというのに

家の前で遊んでいた子どもたちに合流したいと子きてぃが駄々をこねるので

庭に来てもらうことにしたら、

見かけたよりずっとたくさんの子どもたちが

詰め掛けるという事件がありました。





ムルカが庭に出ていたからです。 





猫を近くで見るのは初めての子が多く、

ほとんどの子は触るのが初めてというのですから

さあ大変!w川・o・川w





ベッド下に逃げ込んだと言っても、そう易々とはあきらめてくれません。

捕獲作戦を、一緒に(??)(;^_^A 真剣に考えてくれ、

この家の接待係のムルカは何度も何度も

客嫌いだけどムルカほど知恵がまわらず捕まえやすいまりあも数回、

みんなの前にお目見えしては


動物ふれあい体験広場


の主役となるハメに。





直後は、ご立腹のムルカ、おびえたまりあを前に


今後が思いやられるなぁ~



っと新たに悩みが増えたように感じたのですが・・・












怪我の功名というのでしょうか?


この日を境に、ムルカとまりあの子きてぃへの態度が激変しました。







ネコにゃー この子、うちの子だし、大丈夫にゃっ






ここ数ヶ月で、

猫を家族と認識し、猫語がかなりわかるようになってきた子きてぃへの

2匹の評価がぐんっとアップアップしたのです。





もう。


子きてぃを見ても逃げません。

同じ部屋でくつろいで寝ることもできます。








雨降って地固まる


っていうか、これで家庭内の大きな問題だった

ムルカと子きてぃの不仲問題も一歩前進したようです。(^_-)☆







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窓際でお腹を出し、思いっきり伸びをするムルカとソファ上でくつろぐ子きてぃ


※ ボケボケ写真になったのですが、我が家の2女王が至近距離でくつろぐことは今までめったになかったので、アップしてみました。




次のステップへ

週に一度、

宅配の共同購入に集まる近所のこどもとのつきあいを

ハラハラしながら見守っていたのはついこの間のこと。


幼稚園や小学校の春休み、

近所のお姉ちゃんたちが核になって遊んでくれるのを機に

その頻度はどんどん上がり、

今では、近所の子と遊ばない日の方が少なくなりました。



しばらくは今まで通り、

午前中はふたりで毎日お出かけしていたものの、

当然のことながら、

ふたりでじっくりおうちで遊んだり絵本を読んだりする時間が激減し、

おうちは、

「早く手を洗いなさい」(o(-゛-;)

「早くお風呂に入りなさい」(`・ω・´)

「早く」「早く」「早く」!!!ヽ(`Д´)ノ

を連呼する場に。


子きてぃも、

午前中、2,3時間歩きまわり、

夕方はお友だちと近所を駆け回るという運動量に

疲れ気味の日が増えてきました。


今のままでは、2歳児の運動量にしては多すぎかなぁ~っとも思うし、

ふたりの関係も希薄になってきたようなさみしさを感じ、

ぱぱにゃんや子育ての先輩にも相談した結果、

子きてぃとの午前中のお出かけは、

週2回、子育てサークルと図書館のみにして

他の日はおうちでゆっくり過ごしてみることにしました。



子きてぃがうちに来てわずか3ヶ月半。

最初はカウンター越しにキッチンとリビングに離れていても

落ち着かなかった子きてぃに手を焼いたものでしたが、

大好きな近所のお姉ちゃんの名前を連呼しながら

走り回る様子を見ていると、

今ではそれもなつかしく感じられます。


子きてぃがうちの子になる、

というひとつのステップが終わったんだなぁ~っと思うと、

ほっとすると同時に

なんだかさみしい気分になるから不思議なものです。



こうして。


さっさっさぁ~っと駆け足で育っていくであろう子きてぃ。

ひとつひとつのステップを大事にしなくっちゃっと思わずにはいられません。


そして。

子きてぃの自立にあわせて

そろそろ自分自身の次の目標を立てて進まなくっちゃ

すぐに子きてぃに置いてきぼりを食らうなぁ~、


っと、意欲のわいてくる私でした。


子離れしないうっとおしい親にはなりたくないもんなぁ~~~っ、

年齢差が大きいだけに・・・。(^^ゞ





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トンネル大好き♪



♪ さかみち、とんねる、くさっぱら~


子きてぃと散歩をするようになって

「さんぽ」はトトロの中に出てくる風景を歌っているだけではなく

どこにでもある子どものお散歩コースを歌っているのだと知りました。

寝たわねっ


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数日前のこと。


夕食の支度を済ませて声をかけると、

昼寝をしなかった子きてぃが、

すやすやと仮眠とも本寝(?)ともつかない眠りについていました。



初めてのことだったので、

降ってわいた自分の時間に


女の子 ラッキー(^O^)/ 音譜


と喜んだり、


女の子 も1回、起きたらどうしよ~っ(・_・;)


と心に不安がよぎったりしたのもつかの間のことでした。







だって。





気配を感じたムルカが大鳴きを始めたんですもん、玄関で。


ふだん、子きてぃの昼寝中はお庭のお散歩、

朝、子きてぃが寝ている時間もお散歩、

または私がバタバタしているっということで、

ゆっくり私に甘える機会がなかなかないムルカ、

ここぞとばかりに、久々の肩車エレベータをおねだりしてきたのです。



これまでに何度も試したこのクローゼットだけではなく、

私の背中を踏み台に、

下駄箱や下駄箱上の物入れなどいろんな場所を試したムルカは

なかなかのご満悦。



そのうち、ぱぱにゃんが帰ってきて、

とか言っている間に子きてぃも復活して・・・



結局、私の時間ができたわけではなかったのでした。ドクロ







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