切れない縁 & オジサンの傑作第2弾
ロシア語会話の先生が、年末モスクワに里帰りをされた。約1年ぶりだったらしいが、年明けのレッスンでは、いかにこの1年間でモスクワがプラスの方向に変わったか、ということを目を輝かせて話された。何よりも嬉しかったのは、1年前に比べ、人々の表情が明るくなり人々が希望を持ち始めたことだとか。普段の話題もクリスマスやお正月、テレビなど、ごく平凡なものが増えてきているとおっしゃっていた。
モスクワとロシアが、私の滞在中同様、順調に進歩しているというのは嬉しいニュースだ。けれども、私の知っているモスクワはどんどん消えて行き、すでに「過去のもの」になってしまったような気もして、なんとなく寂しくもある。
おまけに、一緒にモスクワでの充実した生活を過ごした人たちの半数以上は、すでに帰国や次の赴任地への転勤で転出し、別の土地で新しい生活をしている。もう、私の知っているモスクワは、ある意味、存在しないのだ。そう考えると、何だか、縁もゆかりもない国のことをブログで取り上げているような気持ちになってきた。
さらに、帰国して1年近くも経ってしまうと、ロシア語に対する学習意欲も薄れてきている。使うあてがないわけでもないが、単語を100個覚える間にどれだけの本が読めるのかを考えると、時間と労力がむしょうにもったいなく思える。
というわけで・・・
テーマをムルカだけに絞ろうかなぁ~。
それとも、最近興味を持っているテーマを加えて、全然違うブログにしようかなぁ~。
等々、考えていたところ、ある人から、自分の手元に届くペテルブルグの写真で興味のあるものがあったらブログで使ってもよい、という申し出があった。この間の凍ったドッグの写真もその1枚だ。
そして、今日、別の人に、ロシア正教の讃美歌を歌う聖歌隊のメンバーだという女性を紹介していただいた。日本は宗教についてあまり厳しい考え方がないので、活動するのにクリスチャンである必要はないそうだ。早速連絡をとってみようと思う。
帰国して10ヶ月。この1週間でかすれつつあったロシアとの縁が、また少し濃くなったロシアとのつながりは、まだまだ切れそうにない。むしろ、ある意味、どんどん深まっているところもある。これも、ムルカが呼んで来る縁なのだろうか?
今日もオジサンの傑作があります。
私がとった写真からは、「ひねり」を選んでみました。![]()
新ルート開拓っ♪
昨日の記事について、様々なアドバイスをいただきありがとうございました。m_ _m 今週中に予防注射を予定しているので、獣医さんにも相談してみます。 ![]()
ムルカが、天袋に向かう
新しいルート
を編み出した。
この間のルート をおさらいすると、
机⇒パソコンラックのプリンタの横⇒天袋(帰りはこの逆)
だった。このルートはすでに何度も使っている。
そして、昨夜のルートは次の通り。
パソコンラックのパソコン裏⇒押入れの上の段⇒プリンタ横⇒天袋(帰りはこの逆) (より手堅くなりました。
)
きてぃの名誉のために言っておくと、押入れも天袋も開けっ放しになっていたわけでは決してなく、ムルカのリクエストにより開けた。とても残念なことに、途中でカメラの電池残量が少なくなり、シャッターが降りるのにかなりの時間がかかり始めたので、復路の決定的瞬間が撮れなかった。
けれども、この中には、オジサンの「これまでの最高傑作」も含まれているので、お楽しみください![]()
今日は下から攻めようかにゃぁ・・・。
ムルカ、今日は押入れ?
違うよ。天袋もちゃんと開けといてよぉ!
次は押入れからプリンタの横へ、ゴーッ!
おじさんの最高傑作(注:自薦) ![]()
そして、今日も天袋に到着~![]()
こっち側に来るのは初めてにゃっ。何があるのかにゃぁ~、探検、探検・・・。
あっ、奥に空間発見っ!
これはヒミツの隠れ家として使えるかも~☆
実際、ここでしばらく毛づくろいなどしていました。
えっと、こんな高いところから跳べるのかな、私???
いつも入る方も一応パトロールしてから跳ぼうっと。
やっぱり高い。。。
やっぱり高いよ!
どうしよ~っ、ええ~っ・・・。
無事帰還しましたぁ♪
きてぃ、協力ありがとう~☆
昨日の心配をよそにご機嫌の冒険でした・・・。^_^;;
ストレス
少し前にムルカの右手の付け根あたりに、人差し指の爪くらいの大きさの毛のない部分を発見した。皮膚はつるっとしていて何かにカブれた様子にも見えないので、ストレスから来る円形脱毛症なのではないかと心配している。
考えてみると、帰国直後は、何の活動もしていなかったから在宅時間も長かったが、私の日本での生活が軌道に乗れば乗るほど、外出時間は長くなり、家にいてもパソコンに向かう時間が長くなってきている。それにつれ、帰宅後の甘え方や、私がパソコンに向かっているときの自分の方に注意を引こうという行動も、どんどん激しくなり、うるさくなり、エスカレートしてきている。さみしさから来るストレスを抱えているのではないだろうか。
そんな折、今朝、たまたまつけっ放しになっていたテレビで、ペットに関する相談番組が始まったので何気なく見ていると、今日のテーマは「犬の分離拒否症」についてだった。
相談者によると、外出から帰るといつも、飼い犬のケージの中がよだれでびっしょりなのが気になり、留守中の様子をビデオで撮影してみた。すると、外出後1時間近くも悲しげに鳴き続けていたことがわかったというのだ。
解説者はこれを「分離拒否症」だと言い、いくつかの対応策を話した。何でも、犬は群れを作る動物なので、1匹残されるととてつもない大きな不安に襲われるものなのだそうだ。それから、その不安をできるだけ感じさせないようにする生活態度を説明してくれた。
ムルカは猫なので、同じ病気かどうかわからないが、症状は似ているような気がする。長時間の帰宅後は、だいたい、目を逆三角にして玄関でお出迎えしてくれるし、今朝なども、夫の外出後、かなりの大騒ぎだった。週末の外出時間が長かったため、今日も私にまで置いていかれるのではないかと心配だったらしい。
今日説明された対応策のひとつは、「外出前後に人間の方が大騒ぎしない」ということだった。要するに、抱き上げて頬ずりし、外出前には「行ってくるよ~」「いい子にしててね~」「ちゃんとお留守番するのよ~」、帰宅直後には、「いい子にしてた?」「怒ってなーいぃ?」「さみしかったね?」などと話しかけるのは、自分が外出することを強調するのでよくないとのことだ。そうではなく、さりげなく出かけ、さりげなく帰ってくることを勧めていた。
また、普段からのしつけも大切だと言っていた。決められた時間に決められた方法で食事を与えるなどの基本的生活習慣を厳しくしつけることは、犬の独立心を養うのだという。
ムルカは猫だが、そういうしつけが全然なってないのは、私も自覚している。
とりあえず、その辺から試してみようと思う。そして、もうすぐお注射に連れて行く予定なので、獣医さんにも相談してみるつもりだ。
昨夜はこんなふうにくつろいでいましたが・・・![]()
















