お姫様育ち
一週間くらいになるでしょうか、室内の温度が15度を下回らなくなったので、留守中や夜間、床暖房を使わなくなりました。そこでまた、新たなテリトリー問題が起こりました。リビングで1日の大半を過ごしていたまりあが、ムルカのお気に入りの場所を色々試し始めたのです。
特に今、取り合いになっているのが、寝室の権利。
寝室は北側で、日中は東側の窓辺以外、ほとんど日が入らないのに、2匹とも早い時間から、ここの取り合いを始めるんです。今日はまりあが先だったようです。先はいいんだけど、午後2時頃から夜のために場所取りしなくってもいいでしょ、あんたたちって感じです。A=´、`=)ゞ
そういうわけで、ムルカが落ち着いて寝ることができるのは、まりあが上って来れないような高いところ、たとえば、天袋の中とか飾り棚の上で寝ている時か、入口の扉を閉めて私と一緒に客間にいる時だけです。それ以外のところでは、たとえ、このパソコン部屋ですら、しばしばまりあが乱入して・・・
ひとりじめしてんじゃないわよぉ~っ
とばかりに、鳴きたてるのです。
時々、ムルカ相手につぶやきます。
ごめんねぇ、ムルカ、こんなハズじゃなかったんだけどねぇ・・・。
百戦錬磨(?)、世の酸いも甘いもかみ分けてきたまりあと、アカチャン時代から溺愛されてお姫様育ちのムルカ。ルールだ、オキテだ、って、猫どうしの世界を尊重しようとはしてみたものの、結局最後はニンゲンが守ってやらないと、ムルカにとってまりあは太刀打ちのできない相手のように思えます。
というわけで、今日もまりあに追われ、リビングのソファの後ろに情けなくうずくまっていたムルカ。憐れになって客間に連れて行き、(ほとんどつける必要のなかった)エアコンで暖房してやり、しばらく、ヒイキしてみました。
ラ・ストラーダ弦楽アンサンブル
今の先生が参加しているアンサンブルの大阪公演を聴きに行きました。
曲目は・・・
モーツァルト 「弦楽五重奏曲ト短調 KV.516」
シューベルト「弦楽五重奏曲ハ長調 D.956」
弦楽器初心者の私は、どちらも初めて聴く曲でした。どちらかというと、2曲目のシューベルトが好きだったので、これは、CDを買ってもっと聴いてみようと思います。
アンサンブルを生で聴いたのは、はっきり言って、帰国後初めてです。とてもよかったですね♪ホールも音響がよくこじんまりしていて、音に手が届きそうな感じでした。それと、曲目の解説が丁寧だったので、私みたいに「この曲初めて聴くよ」という飛び込みリスナー(?)にも、わかりやすいコンサートに仕上がっていたと思います。
1冊目の教則本は、あと2,3ヶ月で終わりそうです。今年は「おとなの趣味」として、もっと練習よりも聴く方に時間を割いてみようかなぁっと思いました。
メタボ脱出できないわけ
昨夜のこと、すでに定位置に落ち着いていたまりあと夫にふと目をやると、珍しくパンチごっこをしていました。
珍しく思い、さっそく撮影開始!
珍しいやん、まりあ。まるでムルカみたいに無邪気な食い付き!
そんなこと、ないよね~♪オジサンとはいつもやってるよね~♪
と…。
ほんの数枚撮ったところで、まりあが「構え」の姿勢から動かなくなってしまいました。
まりあ!撮影に協力してよっ。はい、こっち向いてパァンチ!
それが、もう終わりなんだな。
えっ(・・;)
ムルカに比べるとずっと少食なまりあ。それでもこの運動量ではメタボ脱出の兆しが一向に見られないのもうなずけるなぁっと思いました。運動する習慣って、子ども時代に身につけないとオトナになってからじゃ、身につかないものなんでしょうか?いつもはしゃぎまわるムルカをしらけた目で見てるもんなぁ。。。(-。-;)
お庭に出る準備
だんだん気候が春めいてきたせいか、最近、まりあのお庭への関心が高まってきました。
以前はムルカがお外で遊んでいるのを、うらやましそうに眺めているだけでしたが、最近は、自分も出たいとしきりに訴えて私に向かって鳴いたりします。そこで思い切って、まりあも外に出すことにしました。
今までムルカだけを外に出してきたのには、いくつかの訳があります。
まず第一に、まりあがお外に関心を示さなかったこと。それから、お庭は完全なムルカのテリトリーであること。ムルカに比べると、まりあはかなり身体が弱く、悪いウィルスに感染するのを恐れたこと。そして、まりあがハーネスの装着を嫌がったことです。
ところが、最近のまりあはお外に強い関心を示しています。目の前でムルカが楽しそうにお外で遊んでいるのをじぃっと見守る姿を見ていると、何だかかわいそうになってきます。お外に出れば、ウィルス感染の可能性は完全おうち猫に比べずっと高くなりますが、元々ムルカを出すときにもその問題にはぶつかりました。そして、「人間のエゴで1年でも長生きさせるより、ムルカがより楽しい人生(あ、猫生)を過ごす方がいいのではないか」という結論に達し、お庭だけは出すことにしたのです。それに週末の1,2時間だけのことですしね。
というわけで。
まりあにもハーネスを買ってやることにしました。メタボのまりあは、まず、市販の猫用ハーネスがお腹にまわるかどうかが問題。うちにあるハーネスを試着させてみました。
いやにゃ、いやにゃっ!捕まえられたにゃっ!!
まりあにゃん、お外に行く猫は、これ、つけないきゃなんないのっ!
私たちの予想に反し、ラクラク装着!世の中には、まりあよりも太っている猫って、いくらでもいるんですねっ(;´▽`A``
その後、お外に出してみると・・・。
いやにゃ、いやにゃっ、お外なんかいやにゃっ![]()
自分で勝手には出てみたいけど、リードでつながれて出るのは嫌みたいで、この直後、部屋の中に飛び込んでしまいました。
まりあのお外デビュー、まだまだ先のことになりそうです。(^_^;)
捨てる神あれば拾う神あり・・・
昨年4月働き始めたとき、私の職場は異例の大人事異動直後でした。私と同じ身分のコーディネーターという嘱託職員ひとりを残して常務から主任まですべて入れ替えとなっていたのです。
新しくやってきた県の職員の方たちはてんやわんや、残されたコーディネーターは、まさに職場の「命綱」となり、毎日毎日、全員に質問攻めになる環境を、若さで果敢にしのいでいました。(そういう環境だったので、新参者にもかかわらず、誰にもイジメられず、その人と近い、というだけで、最初から大きな顔をして、ラクして来たのが私なんですが・・・。(;^_^A)
その彼女が、この春、結婚準備のため留学することになり退職。あんなに何でもできてよく働く人は、二度と来ないわよねぇ~っと一同、暗い雰囲気に包まれてきたこの数ヶ月でした。
でもね。
いたんです。
数少ない応募者の中に。
バリバリやってくれそうな、若くて経験豊かな方が・・・!
「捨てる神あれば拾う神あり」
と言うけど、本当ですね♪
あとは、初出勤日まで、彼女の気が変 わらないことを願うばかりです。







