ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市 | 予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市



2011年6月13日(月)15時15分配信 時事通信


熊本市は13日、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを同時接種した同市の2カ月の男児が死亡したと発表した。市によると、ヒブワクチンなどの同時接種で乳幼児が死亡したのは全国8例目で、厚生労働省が4月に接種を再開してからは初の死亡事例。
 男児は今月3日に市内の医療機関でヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種を受け、翌日未明に死亡した。基礎疾患はなく、接種した医師は、接種との因果関係は不明としているという。


細菌性髄膜炎の治療方法
http://mymed.jp/di/ee5.html
抗生物質の乱用耐性菌増やしたことが原因




免疫力が弱っているとワクチン接種者も発症、感染源になりえます。



http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10868564075.html



BCG100%接種の国で結核急増中
http://ank-therapy.net/archives/1037478.html

ワクチンに感染防止効果なし
http://ank-therapy.net/archives/815529.html

備蓄すべきタミフルを使ってしまう日本の非常識
http://ank-therapy.net/archives/741863.html

保険適用についての、認識ギャップ(薬価について)
http://ank-therapy.net/archives/704314.html

鶏では禁止のプレパンデミックワクチンを人に打つ?!
http://ank-therapy.net/archives/856656.html

WHOまたもや暴走
http://ank-therapy.net/archives/896146.html

骨抜きフェーズ6発動
http://ank-therapy.net/archives/897288.html

メキシコで死者が多い?これ、典型的なプロパガンダですね。
http://ank-therapy.net/archives/910470.html

http://ank-therapy.net/archives/1460535.html
また一人、ヒブワクチン接種後に小さな子供さんが
亡くなられました。

もともと、小児用肺炎ワクチンとヒブワクチンの実施については、
これらの感染症でお子さんをなくされたご遺族の方々の
強い要求もありました。

わが子をなくして、同じことが起こらないようにという
ご両親やご家族の気持ちは、子供を亡くした経験のない自分が、
「お気持ちはよくわかります」などと、軽率に
わかった気になっていえるものではありません。
とはいえ、それはそうでしょう、と、いう気にはなります。

問題は、どういう対策を立てるか、という具体論です。

感染症は、何種類あるのか。
とても数えられません。
感染症を起こす主なウイルスのリストというのに
440種類のウイルスが載っていましたが、
パピローマウイルスを一種類と数えています。
主な型だけで100種類が知られていますが、
実際には、同じ型でも遺伝子が異なるものが
いくらでもみつかります。

ウイルスだけで、山ほど種類があり、細菌、
さらには、真菌、原虫などの寄生虫、リケッチア、
マイコプラズマ、ウイロイドに、プリオン粒子、
大括りの分類だけでも、たくさんあるのです。
それぞれに、また種類があり、型があり、
同じ型でも遺伝子変異のバリエーションが無数に
あるのです。

これらをワクチンで防ぐことができるのでしょうか。
生涯に、何万種類のワクチンをうてばいいのでしょうか。

実際に利用可能なワクチンは、主なもので十数種類しか
ありません。 マイナーなもの、実験的に使われているもの
米軍兵士が使っているもの、生物兵器に対する対抗手段として
備蓄されているもの、こういう変わったものを加えれば、
いくらでもあるのでしょうが、一般人が30種類も40種類も
ワクチンをうつことはないでしょう。
それだけうったところで、「焼石に水」なのですよ。

一つ感染症にかかって、熱でもだせば、他の病原体が
消滅することがある現象が知られています。

一方、免疫力が低下すれば、山とある病原体のどれかが
増えてきます。
あんまり低下すると、複数のタイプの病原体が増えて
しまいます。 

結局、感染症にかかる状態になったら、何かの病原体が
ふえるのです。 

また、ワクチンをうったところで、免疫力が低い人だったら
結局、感染症にかかってしまうのです。ワクチンが病原体と
闘ってくれるのではありません。ワクチンうったんだから、
同じのがきたら、自分で戦えよ、というのがワクチンの設計概念です。
つまり、「自分」、免疫が弱いと、どんなにワクチンをうっても
闘う力は弱いのです。 ワクチンで免疫がつく、といっても、
体力や基礎的な免疫力が弱い人は、どうにもならないのです。

感染症をどう考えるか。
グランドデザインを考えるべきですが、
戦後のGHQが策定したグランドデザイン以来、
一度もまとまな議論が行われていません。
個々のワクチンを個別に評価し、抗体価上昇など
短期的な反応を審査して承認されてきましたが、
いつまでやり続けるのでしょうか。
500種類のワクチンをうっても、
まだまだ足りないのですよ。

「白木四原則」と「認定基準」という名の切捨て 2011-03-09 15:48
テーマ:まちがいだらけの予防接種 もし、予防接種被害を受けたらどうなるのでしょう?

『厚生労働省』
不活化ワクチンでは接種後2~3日以内、
生ワクチンでは4~21日以内
についてのみ副反応の発生を認めている

・・・つまり、今回の五種同時接種で死亡した4人の子どもたちは
三種混合の不活化ワクチンを打って翌日、ないし2日後に死亡している。
つまり、2日前以前に発症しているため、
厚生省基準には箸にも棒にも引っかからず、
今回の「因果関係無し」という発表に至った訳です。


それに反して
『白木四原則』
1、ワクチンと予防接種事故とが、時間的にも身体の部分上も密接している
2、他に原因となるようなことが考えられない
3、副作用の程度が他の原因不明のものによるものよりも質の上でも量の上でも非常に多い
4、事故発生の状況が、すでにわかっている科学的な事実と比べてみたときに納得できるだけの説明ができる

白木四原則とは、
日本の脳外科医の第一人者・白木博次博士が、日本各地の予防接種集団訴訟で、因果関係を立証するための「医学と司法の谷間の問題を解決するものさし」として提出された学説(上述1~4)です。

全国で起きている訴訟で裁判官はこの白木四幻原則に則って判決を下しています。国はことごとく敗訴しているにも関わらず、未だにこの白木四原則を 採用しようとはせず、気に入らない事故は救済しない、つまり「加害者が勝手に被害者を決める」都合の良いシステムになっている。これが日本の行政の本性で す。


・・・というわけで、私が当初予測していたとおり、
哀れな4人の子どもたちは
「ワクチンとの因果関係は不明」 という発表に至ってしまいました。


行政なのでどこかで線引きしないといけないのですが、ではこの線引きは誰の為なのか、何の為なのか。
ソロバンはじきながら喧々諤々とやったんでしょう。
しかし認定してしまえばはじめに書いた基準を覆すことになり、結果被害者激増。公表していたデータは不実であることが暴露されてしまうばかりか、保障のための予算もない。
下手すれば国民がワクチンを拒否するようになり、ワクチン事業自体が破綻する懸念もある。

国としては「ワクチンで予防しています」というパフォーマンスが必要なんであって、決して国民の健康を考えてワクチンがあるわけではないのです。

かくして亡くなった子ども達は


「大変遺憾に思います。ご愁傷様です。しかし大衆の利益を守るための尊い犠牲で止むを得ない。」


となるわけです。

「予防接種をすれば軽くすむ」という幻想 -転載-

●効果率のまやかし
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10825486768.html



ワクチン被害者救済情報 ( 1 )

参考:[「予防接種を迷うママの会」] コミュニティ (mixi)