アルミ二ウムとホルムアルデヒドについて
ラッセル ブレイロック博士やセオ コルボーンが解説していますが、アルミ二ウムが人体にもたらす害は、決してアルツハイマー病だけではありませ
ん。アルミ二ウムは、あらゆる神経組織の細胞の結合や成長を妨害し、しかもその攻撃態勢は自由自在で予想が不可能です。(Excitotoxins,
Our Stolen Future)[262,212]つまり、被害状況は未知の領域なのです。
またホルムアルデヒドに関して言えば、発ガン性であるということ自体、新生児の純粋な血液に加えるにしてはあまりにも危険なものです。癌は、最初
はたった1つの細胞から始まります。では、残留したホルムアルデヒドや凍結防止剤が、ある細胞が変化して癌を引き起こす原因にならない、ということを証明
する研究調査がどこにあるでしょうか?どこにも、そんなものはありません。[16]
未調査のウイルス媒体をばらまく、という行為
要するに、キーポイントとなる疑問は、こうです。「アメリカ国内では殆ど見られず、しかも消滅しつつある病気を予防できる、という仮説を真に受け
て、国内のすべての子供達にこの感染性ウイルスを注入することは、本当に必要な行為だったのだろうか?」「しかもこの病気は軽い病気で、慢性の肝臓病を引
き起こすこともなく、さらに万が一かかった場合にはその後一生続く免疫を手に入れることが出来るというのに、一体なんでこんなことをしているんだろう?」
宣伝 VS. 情報
国立健康機関(NIH)は2000年にあるパンフレットを配布しましたが、それは2002年度の接種予定表にA型肝炎を追加することを、国民が受
け入れやすくするためのものでした。「A型肝炎について知らなきゃいけないこと」といった、何とも幼稚なタイトルがついたパンフレットでしたが、このタイ
トルからもNIHが国民の知能レベルをどれだけ低く見ているかが判るでしょう...残念ながら、本当に低くなってしまっているのかも知れませんが。パンフ
レットの中身もこの調子で、小学生に手取り足取りするような押し付けがましい感じで書かれています。
その中の一文を挙げてみます。
「ワクチンは、あなたが健康な時にとると病気にかからないようにしてくれるお薬です。」
え、本当ですか?まず、ワクチンはお薬ではありませんし、人々が「とる」ものでもありません。次は、病気にかからないように、という点に関してで
す。ワクチンのせいで自分の子供達が致命的な障害を受け、一生身体が治らなくなってしまったという、何千人もの親に、実際にワクチンがどれだけ病気を防い
でくれるのか、聞いてみると良いでしょう。
こんな文もあります。
「ワクチンはあなたの身体に、A型肝炎ウイルスのような特定のウイルスと戦うことを教えてくれます。」
この間違った信仰は、1797年にジェナーが宣言してからというものずっと信じられてきたものですが、もしこれが真実であったなら、過去35年間
の天然痘、及びポリオ疾患者の全員がワクチン接種を受けた者である(Salk,Sabin)[288,294]、といったことなど起きなかったはずです。
これは、言い訳の仕様の無い事実ですから。
ワクチンよりは、病気のほうが安心
病気そのものが軽症ですぐ治り、その上かかることによって一生の免疫が付くというなら、疾患率で示されているごく一部の人々だって病気にかかる方
が良いし、発がん性物質や神経中毒性の物質を一般の皆さんの血液にばらまくよりはよっぽどマシではないでしょうか?
まとめ
最後にもう一度、A型肝炎ワクチンの問題点をまとめて見ます。
アルミニアム
ホルムアルデヒド
エチレン グリコール
多様な副作用反応 (肝炎も含む)
摂取量は推測で決められている
A型肝炎の疾患者のほとんどはアメリカ合衆国外であるのに、
アメリカだけが唯一このワクチンを集団接種していること
子供達に感染性物質を集団接種という形で大規模にばらまいていること
すでに史上で最も多くワクチン接種を受けている子供達の身体に、さらにウイルスによる負担を負い被せること
以上の点で問題が無いというなら、やっても構いませんが。