鉄道 タリス(デュッセルドルフ→パリ)
日本からのオンライン予約であれほど苦労したのがうそのように、
デュッセルドルフ中央駅ですんなりと購入できました。
ああ、日本ではひとりタリスのHPからフランス鉄道のサイトへ何往復したことでしょう。
サイトに意味不明のエラーメッセージがでたり、固まったりするたびに
身悶えていたのがうそのようです。
レストランなどではドイツ語しか話さない店員さんもいましたが、
駅のカウンターはさすが、英語が完全に通用します。
親切なインフォメーションのおばさまで、
「デュッセルドルフからパリへの直行は本数があまりないと聞いたから、
デュッセルドルフからか、ケルンからかどちらでもいいので時間をまず調べたい。」
という形で 行き先と乗りたい時間帯をつげると
デュッセルドルフからパリへ行く便を2本調べてくれてどちらがいいか聞いてきてくれました。
どうやらデュッセルドルフからパリへの直行便はないらしく、ケルンで乗り換えることになるようです。
乗り場と乗り換え時間を蛍光ペンでハイライトしてくれ、さらに電車に乗る前には
自分で刻印しないといけないからそれを忘れないでね、と念を押してくれました。
しかもラッキーだったのは、どのサイトで見るより安くチケットを購入することができたということです。
ケルンからパリまで日本で調べると12000円くらいということだったのですが、
片道 2等で57ユーロ。6840円(120円/ユーロ換算)です。
デュッセルドルフからケルンまでは普通列車で9.6ユーロだったので、
あわせても66.6ユーロ。
時間はデュッセルドルフからケルンまでは約30分。
ケルンからパリまでは4時間弱です。
このチケットを買いに出た次の日に雪だるま状態になってしまったことは計算外ですが、
なんにせよ、
明日はいよいよパリへ出発です。
ドイツ日記はまた後日...
最後の晩餐
かなり予約がとりにくいとは噂で聞いていましたし、
ダビンチコードを無謀にも英語版で読もうとして途中でなげだした私は
そこまで最後の晩餐にこだわりがあるわけでもなかったように思います。
ただ、予約がとれたら 旅程の中に組み込んでもいいかな
それくらいの気持ちでした。
今日ドイツから予約を試みたのです。
公式HPから 最後の晩餐のオンラインチケット を検索。
”Sold Out”
の2語が目に飛び込んできました。
やっぱりそうか。そうであってくれてよかったかもしれない。
どことなくそんな気持ちでした。
ミラノの前のローマで見たいものがたくさんあるし、
ローマの滞在を削っていく必要が本当にあるのだろうか。
そんな気持ちのまま 滞在させてもらっている友達に
ミラノはあきらめようと告げたのですが・・・
彼女はほんの数クリックで
「予約できるよ。」
こともなげにそう私に教えてくれたのです。
Weekend Milan と題されたそのサイトでは
美術館やツアーが予約できるそうです。
2月で私がイタリアにいる間では1日だけ予約があいていました。
その前後ではまったくあいていないにもかかわらず、です。
これも旅の縁なのでしょう。
結局私はローマの滞在を1日短くすることを決め、
最後の晩餐へのチケットを手に入れたのでした。
※チケット価格 約15ユーロ
チケット代 6.5ユーロ
事前予約代 1.5ユーロ
オンライン予約手数料 約5ユーロ
オーディオガイド代 2.5ユーロ



