むらっちゃん ヨーロッパ周遊日記 -32ページ目

カテドラル

バルセロナも2日目。


昨日の晩御飯が美味しかったとか

部屋にバスタブがついていたとか


そういうことだけで ご機嫌になっている自分に

改めて単純だなあと感心(?)します。



さて、今日はサグラダ・ファミリアへ行く予定。


でもその前に、ホテルの近くの

「カテドラル」を覗いてからにしてみます。


まずはホテルで朝食をいただきます。


パリではフランスパンが一つだけという

悲しい状況だったのですが・・・


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朝からコーヒーが飲めるとそれだけで

ある程度満足できます。


更においしいパンが食べられて幸せ満喫。


スペインでは晩御飯が遅いせいか、

朝ごはんは少しゆっくり目です。


これも、私には向いていました。


10:30まで朝ごはんが提供されていて

10時でもたくさん人がいます。

朝寝坊した!なんてあわてる必要はありません。


隣のテーブルでは地元のお客さんと

思われる人たちが、朝食とおしゃべり。


どうやら、クロワッサンとコーヒーで2ユーロくらいらしく

みんなその形式の朝食で各々新聞を読んだり

タバコを吸ったり、朝の時間をすごしています。


みんなフレンドリーで、いい雰囲気です。


では、おなかも満足したので今日の観光へいざ出発です。


カテドラルはホテルの近くのカタルーニャ広場から

歩いていけます。


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外側から見るだけだと、半分もわからないし

もう入らなくてもいいかも、と思ってしまうような

感じでした。


なのに、



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中に入ると凄いんです。

これは外と中のギャップにかなり驚きました。


もちろん、いい驚きでした。

大きくて高い高い天井だけではなくて、

周りの装飾もひとつひとつ時間をかけて

見てしまうような作品が飾ってあります。


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中には美術館もあります。(有料)


カテドラルは入場料が必要なかったので、

なんだか得をした気分の私は美術館にも

入ってみました。(2ユーロ)


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ピエタにはあまり心を動かせられず、

ちょっと失敗したかもと入ったことを後悔。


ただひとつ、初めて見たのが

床にある彫刻。


気づかずに歩いて、踏んでしまいそうになって

思わずはねのいてしまいました。


だって、あまりにもリアルだったんです。


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この彫刻が誰のものか、誰によるものかはよくわからなかったのですが

イエス様の前で安らかに眠っているのは確実に理解できました。


帰り際は、突然現れた中庭で本物ガーコ登場で

驚きながらもなんだか癒されました。


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ガー子もごきげんです。


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期待してなかったのに、期待以上だったカテドラル。


期待しているサグラダ・ファミリアは

いったいどんななんだ?


期待は更に膨らみます。



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高速列車タリスとユースホステル@パリ

泥棒にあった話の後で、いまさら紹介する必要があるのかと思ったり

いや、あったころからこそ説明する必要があるかもしれないと思ったり。


まずは、ドイツからパリへ「タリス」で到着です。

4人席のコンパーチブル?で、新幹線と似てました。


ただ、デフォルトで4人席(つまり席は方向変更したりできない)

だったので、4人で座るとかなりきつくて

自分の足の置き場に気をつかうほどでした。


すいてきたら、4人中二人が他の席に移ったので(ここは融通きくらしい)

かなり快適にすごせましたが、満席はちょっとつらいかもしれません。



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北駅から移動は地下鉄で。


10枚セットのチケットを買いにインフォメーションに

並んだけど、カウンターのおばちゃんほとんど英語通じず(涙)。


というか、チケット関連は単語とジェスチャーで買えるけど

他の質問したときにフランス語の大声でまくしたてられました。


いやー、フランス来てフランス語はなせっていうのは

わかるけどさ。


わかるけどさ!


感じわるーと思ってしまった。

気をとりなおしてホテル最寄駅を目指します。


トイレ探したり、地下鉄乗場さがしたり

今度は出口探したり・・・


ロンドン、ドイツ、と甘っちょろい環境から

ここにきて、言葉の壁が大きく立ちはだかります。


なんやかんやですでにパリ到着から


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1時間経過。うーん、仕方ないけどね。



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駅は中心駅じゃないと思うけど、

かなりかっこいい建物で驚きました。


駅ちかくの地図をデジカメで撮影して、

道の名前を確認しながら進みます。


・・・進んでいるはずです。


迷いました。またここでも1時間近く経過。


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中に入ると、若者たちがテーブルで各々くつろいでいたり。


「おおー、久しぶりにユースにきたぞ」


という感じがしてきます。


カナダで一人旅をしたときには全部YH泊でしたが、

ドミトリーにとまってたので、シングルは初めての経験。


どんな感じなのでしょうか?


おお、部屋はロンドンより広いです。

床は掃除がしやすいようにか、タイル。


寒い。。


セントラルヒーティングは?ときょろきょろ。


机の上に、ハンディサイズのヒーター発見。。

これが暖房か。まあ、しかたないとすぐ納得する私。


少しでもあったかければいいです、この際。

そのために、フリースの上着も持ってきたし。



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ベッドはスプリングがきしきしいってますが、

まあ、こんなもんでしょう。


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※この時はこの後起こる自体はまったく

想像もしてないわけで、かなり呑気。


この後すぐ、ノートルダムまで散歩にでかけました。


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部屋も寒いですが、パリは外も寒かったです。


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最後はちょっと綺麗目の写真で。


フランス革命前に市民がバスティーユ牢獄を

襲って政治犯たちを解放した、というエピソードが

ベルばらにでてきますが(教科書にもでてくるでしょうが)


その、バスティーユ牢獄があった広場。


ここに、何万という市民が押し寄せたんですね。


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今日はここまで。

おやすみなさい。



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泥棒!!

「あれ?バッグパック チャックあかへんやん。」


チャックが両側で、布をかみこんだ形になって動かなくなています。


「あれ??そういえば、バックパック私開けたっけ?」


そんなはずはないです。


きっちり南京錠をかけて出かけ、さっき帰ってきたところなんですから。



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・・・・・?・・・!

状況は理解しました、という声が右から聞こえてきます。

で、どういうこと?という声が左から聞こえてきます。


これは、本気で血の気が引きました。


南京錠が壊され、



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バックパックのチャックが20cmほど

開いていたのです。


ここは落ち着いて、落ち着いて。

自分に言い聞かせます。


PCを入れてあるリュックは?     →    ある。


  現金を入れていた財布は?      →    ある。


どうやら、急いであけようとしたときに、両方ともチャックが

布をかんだ形になってしまい、それ以上動かなくなたことと、


内側のチャックにも2つ錠をかけていたので、それ以上の

ことはしなかったようです。


本当に幸いなことに、何も盗られていませんでした。


でも、その内側の2つの錠はダイヤルロックしてなかったのです。

もし、と思うと本当に恐ろしいです。


しばらく、狭いベッドの上にバッグパックをあげたまま

呆然として何もできなかったです。


動けない、というか。


それにしても、私が無用心だったんでしょうか?


自分しか使わないシングルルームにバックパックに錠をして置いていくことが?


そうかもしれない。でも、悔しかったんです。


これが起きたのはパリ最終日だったこともあって、なんだか最後に

裏切られたような気がしてしまいました。


YHのレシートの裏に書いてある


「ホステル内で起こる どろぼうも、荷物の破損もすべてあなたの責任です。」


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という文章が憎くて憎くて、


二度と泊まるか! と思いました。


※後日談


YH予約サイトから評価依頼がきたので、事実を記載し酷評しました。

少しでも被害者が減ればいいと思います。


状況から言って清掃の人か?とは思うんですが、

結局そこはわからないままです。



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