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映画

2009/2/25


むらっちゃん ヨーロッパ周遊日記


BAのおっちゃんにはおじょうちゃん扱いされながらも

帰りの飛行機は 追加料金なしにてビジネスクラスに乗れることになりました。


ラッキー。


搭乗ゲートでエコノミークラスにずらーっと並んでいる大学生たちを横目に

いかにも「はじめからビジネスでしたわよ」、という顔つきで列をすり抜けていく私。


いやー、ええ気分ですなあ。


チケットには無料で格上げしたのよ、なんて書いてはいないけれど

やっぱりご飯には差があったりするのかしら?とおもっていました。


でも! 



いぇーーーーい♪


隣のおじさまと同じく、フルコースです。



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CAさん「最初のシャンパンはどちらになさいますか?」



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映画を観ながら、シャンパンで旅の最後に乾杯。

最高です。


そして、選んだ映画は・・・

「バルセロナ」


とにかく、ペネロペのスペイン語での演技が格好よくて

圧倒されました。


これまでのペネロペももちろん可愛くて好きだったけれど、

やっぱりどことなく英語の話し方が気になるというか

役柄も海外からやってきて、英語を話す人というのが多かった気がします。


ただ、今回は母語のスペイン語ということで、演技していることを忘れるような

そんな迫力が画面から伝わってきてこちらまで熱くなってしまうような

そんな演技をみせてくれていました。


スカーレット・ヨハンソンなんて、小娘って感じです。


いやー、格好よかったです。


後から調べてみたら、ペネロペはこの映画でアカデミー助演女優賞を受賞しているそうです。

うんうん、かなり納得。


最近日本でも公開されているようで、もう一度観るかどうか迷い中です。


邦題が『”それでも恋する”バルセロナ』になってしまっていたので、それはちょっとどうかと

おもってしまいました。


シンプルに『恋するバルセロナ』でいいのに~。

確かに、それでも恋するバルセロナ、というのは語感的には面白いけれど、映画を観ると

なんで「それでも」ってつくのかよくわからないんじゃないのかなあ。


私としては 恋して当然の環境なわけで、やっぱり、恋するバルセロナ という感じでした。






お別れディナー

2009/2/24


タクシーを降りて、マンションのインターホンを押すと

懐かしい友人の声が出迎えてくれました。


私「ただいまー!」

友人「おかえりー」

友人息子「あそべー」


おお、懐かしい。


でも ほっとしたのもつかの間、手を洗う暇も与えない勢いで

ミニカーを渡され一緒に遊ぶことを強要してきます。


くぅ、なかなか手ごわいぞ、これは。


でも、私には秘密兵器が!


バルセロナで購入したお土産のミニカーでほかに気をそらす作戦実行!!



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作戦あえなく失敗。

ミニカーをふたつ手に持って敵は迫ってくるではありませんか。


結果的に武器を増やしてしまった形に。不覚。



くんくん。あら、いい匂いがします。



あれ?ランチはもうたべたって言ってなかったっけ?


友人「あ、それ 晩御飯」


おおっ!!


私「メニューは?メニューは?」


なんと、約4週間前に滞在時にたべにいった

あのリアルギャートルズ料理(本当はSchweinehaxe(シュヴァイネハクセ)というらしい)を作ってくれていました。


むーん、凄すぎ。


私「ど・どうやってつくるの!?」

友人「煮込めばいいだけだから簡単だったよ。」


なんと、彼女は朝からすでに5時間くらいこの豚のすね肉を煮込んでいるらしい。


尊敬です。


嫁に欲しい。旦那さんは幸せ者です。ちょっと嫉妬。


そしてその幸せ物の旦那さんは出張後会社に戻って遅くなる予定でしたが、

予定変更で一度家に帰って晩御飯を一緒に食べられることになりました。


新しい出発にとワインをもらいました。



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持ってかえるのは難しいので、今晩一緒に呑むことに。



そして、本日のディナーメニュー。



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美味しかった・・・。脱帽です。

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ちなみにSchweinehaxe(シュヴァイネハクセ)は

スモークタイプと塩茹でタイプがあるらしく、

今回のシュバイネハクセは塩茹でタイプ。


別名Eisbein(アイスバイン)というそうです。

<参考>
http://www.ab-road.net/europe/germany/rothenburg/guide/01352.html






デュッセルドルフ到着

2009/2/24



デュッセルドルフ空港に無事到着です。


友人は迎えにもしかしたらこれるかも♪ということだったので、

ひとまず携帯へ電話してみます。


「ごめん、やっぱりおうちまできて~」


ということで、デュッセルドルフでは

タクシーでおうちまでひとりで行くことになりました。


どきどき。


到着はお昼過ぎくらいだったので、

ランチをスタンドのパン屋さんで購入してみました。



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生のトマトも入っていて、なかなか美味しそうです。

ボリュームもたっぷり。


よし、それではタクシーへいざ。


ドイツ語・・・不安ですが、

デュッセルドルフのタクシーでは英語が通じることが多いということと

住所は紙に書いてあるのでなんとなるでしょう。


でも、どきどき。



高速道路を無言のまま、びゅんびゅん進みます。

うーん、この道前は通ったのかな?

通ったよな。


そんな自問自答をしばらくくりかえしていると

15分ほどで市街地へ到着。


なんか、見覚えある~!


思わず、嬉しくなる私。


運転手さんが、再度住所を確認してくれて

アパルトマンの前までタクシーで連れて行ってくれました。


ありがとー。


少ないですが、おつりはチップでお渡し。


運転手のおじさんにこにこ。

私も無事到着できたのでにこにこ。


二人ともハッピーでした。