屋根のぼりました
一週間にわたって旅してきたイタリアも今日が最後です。
そして、ドォーモだけでアップするのに1週間もかかってしまいましたが
それも今日が最後です。
そろそろ 日も暮れてきたようですね。
屋根にのぼるといっても、こんなふうにのぼれるなんて
思っていませんでした。
屋根の一番上ですよ。
日本家屋でいったら、屋根瓦のまるっこいところです。
そこを歩けるのです。
多すぎる彫刻が塀のようにまわりをとりかこんでいるので
「落ちちゃう!」と危険を感じることもなく、
写真をとったり景色をみたりゆっくりと屋根を歩けます。
本を読んでいるカップルもいましたが、
その後ベンチの上で抱き合っているところを
セキュリティのおじさんに注意されていました。
安全な屋根ではありますが、石の上に立ち上がったりすることは
危険防止のために禁止されているようでした。
屋根の一番奥の部分には何があるんだろう?と思い
どんどん進んでいくと・・・
どうやら、以前は歴史の塵や埃がびっしりと
壁にこびりついていたようです。
やはりな、という気がしました。
数百年かけて建築されて、さらに数百年経過している
この建物がなぜこんなに白く綺麗なのか、と不思議だったのですが
後から聞いたところ かなりの労力をかけて「綺麗にした」のだそうです。
それにしてもここまで汚れていたものを、すごい根気がいる作業ですね。
あー、おなか減った。
ドォーモのエレベーター
2009/2/19
屋根へは階段とエレベーターと2種類ののぼりかたがあるらしいです。
エレベーターで上にのぼりたい私は
左側からまわっていくとちょっと遠くなってしまいました。
まず最初に階段への入り口があらわれます。
そのまま後ろへまわってみましたが、
なかなか入り口が見当たりません。
あ、やっと見つけました。
さすがオフシーズン。
入り口には二人係りの人がいましたが、
誰も並んでいるでもなくすぐにのぼれそうです。
係りの人にチケットは後ろの別の建物で
買ってきてね、と言われました。
はーい。
チケットは6ユーロです。
階段だけでのぼっておりる場合は4ユーロみたいです。
係りのお兄さんにチケットを渡してエレベーターへ。
エレベーターガールならぬ
エレベーターボーイが屋上まで案内してくれます。
でも、このエレベーター 誰も人が並んでいなかったので
エレベーター内にはお兄さんと私の二人。
若干 気まずい。。。
しかもこのお兄さん「きれいですね」と
勝手に人の手をとって甲に口をつけてきた。
おお!さすがイタリアーノ!!
と感心してみる。
でも、このエレベーターという個室空間でそういうことをされると
ちょっと引きます。
思わず、手をさっと引いてしまいました。
しかもこの手の甲にキスする挨拶って私苦手なんですよね。
なんか、気持ち悪くないですか?私だけ?
建築は完了しているはずですが、足場が組まれていました。
さすがに500年かけて建築した建物、順々に修復しているのでしょうか。
屋上にのぼるとぐるーっと歩いて回ることができました。屋上にのぼってみると人がいました。よかった。
更に進んでいきましょう。



















